さくらのレンタルサーバーは、東証プライム市場上場のさくらインターネット株式会社が運営しているレンタルサーバーです。さくらインターネットがレンタルサーバー事業を始めたのは1996年で、25年以上の歴史があります。
個人から法人までが利用可能。利用件数は48万件以上と実績豊富で、稼働率が安定しています。
基本情報
- OS: FreeBSD
- サーバーソフトウェア: nginx + Apache2.4系
- アクセス解析: Webalizer
- SSL: 共有SSL
- メール容量: 各プランごとに異なります(ライト: 100GB、スタンダード: 300GB、プレミアム: 400GB、ビジネス: 600GB、ビジネスプロ: 900GB)
- SSH: ○(スタンダードプラン以上)
主な特徴
- 料金プランが豊富で、5つのプランから選択できる
- 48万件以上の利用実績があり、本やネットでの情報も多い
- 1台のサーバーを複数のユーザーで使用する「共用サーバー」を提供
- 24時間365日体制で有人監視をしているため、安定の稼働率99.99%を実現
- 運営会社はプライム市場上場のさくらインターネット
さくらのレンタルサーバは老舗のレンタルサーバーのひとつですが、実際に利用している人からの評判はどうなのでしょうか。
今回は、ECサイトや店舗サイト、個人ブログ(WordPress運用にも人気がある)などで幅広く利用されている「さくらのレンタルサーバ」の評判やメリット・デメリット、機能などについて解説します。
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さくらのレンタルサーバの悪い評判
- 独自ドメインが無料にならない(毎年の更新費用が別途かかる)
- 他社と比べると表示速度がやや劣る(超高速サーバー群には一歩譲る)
- 電話サポートが「コールバック予約制」(緊急時にすぐ電話で聞けない)
- 月払いでも「最低3ヶ月」の利用縛りがある(1ヶ月だけの短期解約は不可)
- アダルトサイトの運営が禁止されている(規約で明確にNG)
一目でわかる!デメリットと対策まとめ表
| デメリット項目 | 具体的な内容・理由 | 対策・おすすめの代替案 |
|---|---|---|
| ① 独自ドメイン | 永久無料特典がなく、取得・維持に毎年コストがかかる | ドメイン代込みの総額を抑えるならConoHa WINGやエックスサーバー |
| ② 表示速度 | SSD化等で改善されたが、最新の超高速サーバーと比べると控えめ | 速度最優先ならLiteSpeed採用のカラフルボックスやシン・レンタルサーバー |
| ③ 電話サポート | Webからの「折り返し予約制」のため、トラブル時にすぐ繋がらない | 急ぎの場合はチャットサポートを活用する |
| ④ 最低利用期間 | 月払いでも「最低3ヶ月間」は解約できない縛りがある | 本契約前に必ず「2週間の無料お試し期間」で操作感を検証する |
| ⑤ サイトジャンル | アダルト・18禁コンテンツの公開や配信は規約で全面禁止 | アダルトジャンルを扱うならカラフルボックス(アダルト対応)を選ぶ |
コスパが良いと評判のさくらのレンタルサーバですが、いくつかの悪評があることに注意しましょう。その6つのデメリットについてご説明します。
1.独自ドメインが無料でない
さくらのレンタルサーバでは、他社でよくある「独自ドメイン永久無料特典」が用意されておらず、新規取得や更新には別途費用がかかります。
取得・維持にかかる費用はドメインの種類(.com や .jp など)によって異なり、毎年更新料が発生します。
大手他社(ConoHa WINGやエックスサーバーなど)ではサーバー契約中に独自ドメインが1〜2個無料で使い続けられるケースが多いため、ドメイン代を含めたトータルコストで比較すると割高に感じやすい点がデメリットです。
2.スピードが比較的遅い
さくらのレンタルサーバのホームページには、「国内最速級レンタルサーバー」と記載があり、高速である点に期待して申し込みをする人もいるでしょう。
しかし、ユーザーの声としては「スピードが遅い」という評価をする人が多いという結果となっています。
このギャップが生じた理由は、老舗のレンタルサーバーのため当初は速度が速かったのかもしれませんが、最近はさらにスピードの速い技術を取り入れたサービスも増えているからではないでしょうか。
そのため、過去にほかのレンタルサーバーを利用していたユーザーとしては「速度が遅い」と感じてしまうのかもしれません。
遅く感じる理由としては、最初から超高速処理(LiteSpeed採用や最新のWebサーバー環境)を売りにしているConoHa WINGやシン・レンタルサーバーなどの競合が増えたためです。一般的なブログ運営には十分なスペックがあるものの、ページの表示速度に徹底的にこだわりたい方にとっては物足りなさを感じる可能性があります。
3.電話問い合わせが予約形式で不便
さくらのレンタルサーバのサポート体制はメール・チャット・電話の3つです。このなかだとリアルタイムで確実に回答をもらえるとしたら電話での問い合わせとなりますが、電話問い合わせは予約制で使いにくいのが現状です。
また、メールでも24時間365日体制で受付はしていますが、回答に少し時間がかかります。チャットもチャットボットを含めると24時間体制ですが、人が対応する時間は限られています。
電話問い合わせは予約した時間にさくらインターネットのスタッフから電話がかかってくるのを待ちましょう。
4.最低3ヶ月は使用しなければいけない
さくらのレンタルサーバをお試しで1か月だけ使いたいという人もいるでしょう。しかし、さくらのレンタルサーバは最低契約期間が3か月であるため、最低3か月はほかのレンタルサーバに移行したくてもプランを変更することができません。
ただし、14日だけ無料でお試しができるため、この期間で判断することも可能です。サーバーの操作感や管理画面の使いやすさを確かめたい場合は、このお試し期間中にしっかり検証しておくのがおすすめです。
まるまる1か月間は使ってから比較して選びたいという人も多いと思いますが、短期間ですぐに契約を変更できる訳ではないという点に注意してください。
5.アダルトサイトの運営ができない
さくらレンタルサーバでは、アダルトサイトの運営は禁止事項に明記されているためできません。また、さくらインターネットのサイトを介してわいせつ、児童ポルノまたは児童虐待に当たる画像、文書の送信・配信もすべて禁止されています。
サイトを運営するだけでなく、メールの送信も禁止されていることを覚えておきましょう。
規約に違反した場合はアカウント停止などの厳しいペナルティを受けることになります。出会い系や18禁コンテンツを少しでも扱う可能性がある場合は、アダルト対応を公認しているカラフルボックスやmixhostなどを選びましょう。
既存ユーザーの悪い口コミ
わからないことを質問しようとしても、電話での問い合わせができず、メールかよくある質問の中から答えを見つけなければいけないのでやや不自由なところ。
出典元:ITreview
安いので仕方ありませんが、まれに サーバの不具合で ホームページのレイアウトが崩れるときがありました。
(CSSが読み込めなかったのかも??)
不具合のときは、さくらのHPやメールでアナウンスが来るので良しとしています。
出典元:ITreview
法人の契約者名を変更することができません(登記に係る社名変更があった場合を除く)。
社名+部署名で複数契約しているが、契約者名を変更できないため、組織変更に対応できず不便です。
出典元:ITreview
悪いコメントでは、わからないことがあったときにリアルタイムでサポートに電話で聞けず、自分で調べる手間がかかる点が挙げられていました。
また、たまにサーバーが不具合を起こす点も、不便だと感じているユーザーが多い印象です。上位プランへの契約変更ができず、上位プランに変更するためには一度契約を解約しなければいけないことを挙げていた利用者もいましたが、2024年2月6日より現在のプランを解約しなくても上位プランへの変更が可能となりました。
ビジネス用のプランがあるにもかかわらず、契約者名を変更できないと毎年組織変更をしているような大企業では使えないと判断されてしまうでしょう。
\ 最新プラン /
さくらのレンタルサーバの良い評判
- 月額料金が比較的安い(WordPressが月額換算400円台〜使える)
- 初期費用が無料(※最上位のマネージドサーバを除く全5プラン)
- 実績や運用歴が豊富で利用者が多い(20年以上の老舗で安心)
- 2週間の無料お試し期間がある(本契約前にじっくりテスト可能)
- ネットや本などで情報がたくさん掲載されている(初心者でも自己解決しやすい)
- サーバーが安定している(24時間365日の有人監視で稼働率99.99%以上)
- 無料SSLを利用できる(最安プランでも常時SSL化に対応)
- 転送量が無制限(アクセス集中時も帯域制限を気にせず安心)
- クイックインストールでWordPressを簡単に始められる(最短2分で導入完了)
- プランが豊富で個人から法人まで利用できる(上位プランへの変更にも対応)
【カテゴリ別】さくらのレンタルサーバ 10の強み一覧表
| カテゴリ | メリット項目 | 具体的な魅力・おすすめポイント |
|---|---|---|
| 💰 コスト面 | ① 月額料金が安い ② 初期費用が無料 ④ 2週間の無料お試し | 初期費用0円&ワンコイン以下からWordPressを始められる圧倒的なコスパ。まずは14日間の無料お試しでノーリスク検証が可能。 |
| 🔰 初心者向け | ⑤ ネットや本に情報が多い ⑦ 無料SSLを利用できる ⑨ WordPress簡単導入 | 最短2分でWordPressを導入でき、無料SSLも数クリックで設定可能。利用者が多いため、困った時も検索すればすぐ解決策が見つかる。 |
| 🛡️ 性能・信頼性 | ③ 20年以上の運用実績 ⑥ サーバーが安定している ⑧ 転送量が無制限 ⑩ 豊富なプランと拡張性 | 国内自社データセンターでの24時間365日有人監視による高い安定性。転送量も無制限化され、サイトの成長に合わせた上位プラン変更も可能。 |
悪評が多いように思えるさくらレンタルサーバですが、レンタルサーバーとしての運用歴が長いだけあり、良い評判も多くあります。その10のメリットをご紹介します。
1.月額料金が比較的安い
さくらレンタルサーバは月額料金が比較的安いレンタルサーバーです。最低限で良いからWordPressを使用したいという人は、長期一括払いを利用することで月額換算ワンコイン以下(400円台〜)から「スタンダードプラン」を利用できます。
法人向けサーバーのマネージドサーバになると初期費用が発生し料金は高額になりますが、小規模ビジネスでは1,000円以内でレンタルサーバーが利用可能です。
2.初期費用が無料
さくらのレンタルサーバの料金プランは、法人向けのマネージドサーバ以外は初期費用がかかりません。
初期費用がかからないプランは個人・小規模ビジネス向けのライト・スタンダードプレミアム、法人・中規模・大規模ビジネス向けのビジネス・ビジネスプロの5つのプランです。
速度が遅いと言われているさくらのレンタルサーバですが、速度が遅いのは低価格の料金プランです。
初期費用がかかるマネージドサーバでは、他者から影響を受けにくいIPアドレスの専有(1台のサーバーを丸ごと専有できる)ができ、Webサイトの安定・高速配信ができるCDN機能が基本的に無料で使用できます。
3.実績や運用歴が豊富で利用者が多い
さくらのレンタルサーバはこれまでの実績や運用歴が豊富で、利用者数が多いレンタルサーバーで、安心感があります。
実績が多数であるため、長期間にわたる利用者も多くいます。そのため、電話問い合わせが予約制であっても、ユーザーが解決策を提示してくれてほかのユーザーを助けてくれることも少なくありません。
4.2週間の無料お試し期間がある
レンタルサーバーは会社によってお試し期間がまったくないこともありますが、さくらのレンタルサーバは2週間のお試し期間があります。そのため、実際に2週間利用して使い勝手が良いかどうかを判断可能です。
最大2週間利用してからさくらのレンタルサーバが自分に合わないと思ったら、ほかのレンタルサーバーにすぐ切り替えられるメリットがあるでしょう。また、ほかのプランに変更したいと思ったときも、2週間で解約して再度申し込むと良いでしょう。
本契約へ進む前に、実際の管理画面の使い勝手やWordPressの動作スピードを無料でじっくりテストできます。お試し期間中にキャンセルすれば費用は一切かからないため、失敗のリスクがありません。
5.ネットや本などで情報がたくさん掲載されている
さくらのレンタルサーバは老舗のレンタルサーバーで利用者が多い人気のサービスのひとつでもあるため、ネットや本などで情報がたくさん掲載されています。
そのため、さくらのレンタルサーバについて事前に知りたいと思ったら、まずはネットや本で情報収集してみるのもおすすめです。また、わからないことがあったときも本を買っておいたりネットで調べたりすれば問題なく使いこなせるでしょう。
初期設定や運営中にわからないことが出てきても、検索すれば画像付きの丁寧な解説ブログや解決策がすぐに見つかります。
6.サーバーが安定している
サーバーが安定していなければ、障害が発生しやすくなってしまいます。障害が発生すると復旧まで利用ができないため不便で不安ですよね。
さくらのレンタルサーバーの稼働率が99.99%以上と非常に高いのは、運用スタッフにより24時間365日以上の有人監視が行われているからです。
7.無料SSLを利用できる
Webサイトのセキュリティ強化やSEO対策に欠かせない「独自SSL(Let’s Encrypt)」が、全プランで無料提供されています。
WordPress非対応の最安プラン(ライト)であっても無料で常時SSL化(https化)が可能です。管理画面から数クリックで簡単に設定できるため、専門知識がなくても安全なWebサイトを構築できます。
8.転送量が無制限
さくらのレンタルサーバと法人に特化したマネージドサーバの2つのプランでは、転送量が無制限です。以前は無制限ではありませんでしたが、2022年3月より上限が撤廃されました。
転送量が無制限のレンタルサーバは多いため、転送量に制限があることはさくらレンタルサーバのデメリットでもありました。しかし、その上限が撤廃されたことで、現在ではユーザーの使いにくさは解消されています。
SNSで記事が拡散されたりアクセスが集中したりしても、帯域制限を気にせず快適にサイトを運営できるようになっています。
9.クイックインストールでWordPressを簡単に始められる
さくらのレンタルサーバは一番安いライトプランではWord Pressの利用ができませんが、スタンダード以上のプランであればクリックインストールでWordPressが簡単に始められます。
さくらのレンタルサーバでWordPressのクイックインストールを利用すれば、最短2分でWordPressの多機能アプリがインストール可能です。
複雑なデータベースの構築作業などを手動で行う必要がなく、管理画面の案内に従って入力するだけで、最短2分ほどでWordPressの導入が完了します。初めてブログを開設する方でも、つまずくことなくスムーズにスタートできます。
10.プランが豊富で個人から法人まで利用できる
趣味のホームページ向けの「ライト」や個人ブログ定番の「スタンダード」から、複数サイト運営向けの「プレミアム」、さらには法人・ECサイト向けの「ビジネス」「マネージドサーバ」まで、幅広いラインナップが揃っています。
ご自身のサイトの規模にあわせて、プランを選択しましょう。
さらに現在は、運用しながら上位プランへ切り替える「プラン変更機能」にも対応しています。「まずはスタンダードで小さく始めて、アクセスが増えてきたら上位プランへ移行する」といった無駄のないステップアップが可能です。
既存ユーザーの良い口コミ
・ホスティングから専用サーバまで低価格で利用ができる点
・コントロールパネルが充実している点
その理由
・低価格から始められるので、お試しで使うのをためらう必要がないから
・ほとんどの操作がコントロールパネルからできるため専門知識がいらないから
出典元:ITreview
価格が安いだけでなく、サーバーSSLなど必要な機能もオプションで選択できるのでコストパフォーマンスがいいと思います。
出典元:ITreview
個人事業で利用していますが、安価でセキュリティ面でも安心感があります。ドメインの取得とWordPressによる自社HP作成という限定的な使用なので、スタンダードプランですが機能面に不満はありません。
出典元:ITreview
通信スピードには課題を感じるものの、価格の安さが圧倒的魅力となっています。
お客様用のホームページではなく、社内用の共有サイトや開発用のテストサーバとして使用するには良い環境だと思います。
機能的には一般的なサーバサービスと過不足ないので運用にも問題はありません。
出典元:ITreview
メリットとしては圧倒的に低価格で利用できる点を挙げている人が多かったです。法人で契約している人のなかには速度の遅さについてストレスを感じている人もいましたが、多くのユーザーがコスパの良さや機能面では満足と答えています。
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さくらのレンタルサーバがおすすめな人・不向きな人
ここまでの評判やメリット・デメリットを踏まえて、さくらのレンタルサーバが「向いている人」と「不向きな人」の特徴をまとめました。
- 格安でWordPressブログやサイトを始めたい人
- 稼働率99.99%以上の安定した老舗サーバーを使いたい人
- ネット検索や本で自力で調べて解決できる人
- まずは2週間の無料お試しで使い勝手を試したい人
- 予約なしの電話サポートで今すぐ教えてほしい初心者
- 自分でエラーや設定方法を検索するのが苦手な人
- 独自ドメインの永久無料特典がほしい人
- アダルトサイトや18禁コンテンツを運営したい人
さくらのレンタルサーバは、ワンコイン以下の低コストでありながら、20年以上の実績と高い安定性を兼ね備えているのが最大の魅力です。
99.99%と稼働率が高いため、安定性の高いレンタルサーバーを探している人には向いているでしょう。
利用者が非常に多くネット上に解決策やノウハウが豊富に出回っているため、「困ったときに自分で検索して自己解決できる人」であれば、WordPress初心者でもコスパ良く快適に運営できます。
一方で、電話サポートが「折り返し予約制」のため、不明点が出るたびに電話で直接聞きたい人は都度作業が止まってしまいます。
自力で調べる自信がない方は、予約不要で電話サポートが受けられる他社サーバーを選びましょう。また、アダルトジャンルを運営したい場合は規約違反となるため、アダルト対応サーバー(カラフルボックス等)がおすすめです。
「自分に使いこなせるか不安…」という方は、まず「2週間の無料お試し期間」で管理画面の操作感やWordPressの導入手順を体験してみるのがおすすめです!
さくらレンタルサーバーの料金プラン
さくらのレンタルサーバにはWordPressには対応していないプランで、ライトプランがあります。
ライトプランでは、データベース不要のホームページの運用は可能で、月額換算100円台から利用できます。今回はWordPressの利用ができる4つのプランに絞ってご紹介するので、その特徴を下記から確認してみてください。
| ライト | スタンダード | ビジネス | ビジネスプロ | |
|---|---|---|---|---|
| 月額費用 (36ヶ月一括〜) | 121円〜/月 | 500円〜/月 | 1,980円〜/月 | 3,850円〜/月 |
| 転送量目安 | 無制限 | 無制限 | 無制限 | 無制限 |
| ドメイン | 20個 | 200個 | 400個 | 500個 |
| データベース (WordPress) | 不可(×) | 50個 | 200個 | 400個 |
| ストレージ容量 | 100GB | 300GB | 600GB | 900GB |
| SSL | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
| vCPU/メモリ | 非公開 | 非公開 | 非公開 | 非公開 |
ドメインやデータベースに料金プランごとの制限がありますが、マネージドサーバになるとその制限が撤廃され無制限で利用できます。
スタンダードプランがおすすめ
さくらのレンタルサーバのおすすめプランは、「スタンダード」です。ライトは安いですがWordPressが使えないというデメリットがありますが、スタンダードは500円より安いレンタルサーバー代でWordPressを運営できるからです。
実際に、スタンダードプランを使っていて、コスパが良く満足しているという声も多くあります。
小規模サイトまではスタンダードプランで十分ですが、中規模・大規模サイトではビジネスプランよりもワンランク上のビジネスプロプランの方がよりおすすめです。
さくらのレンタルサーバでWordPressブログやWebサイトを始めるなら、「スタンダードプラン」一択です。
- WordPressが使える最安プラン(※ライトプランはWordPress非対応)
- 月額500円〜の安さでSSD 300GBの大容量(複数サイト運営も余裕)
- 後から上位プラン(ビジネス等)へのプラン変更も可能
上位の「ビジネスプラン」は複数人での管理機能などを備えた法人向けのため、個人ブログや小規模サイトであればスタンダードプランで十分すぎるスペックが揃っています。まずは2週間の無料お試しで、スタンダードプランの使い勝手を体験してみましょう!
さくらのレンタルサーバの申し込み6ステップ
実績が豊富でユーザーに優しい低料金のさくらのレンタルサーバに申し込みたいという人も多いのではないでしょうか。申し込みをするためのステップを6つに分けてご紹介します。
申し込み手順を動画で確認したい人は、以下のコンテンツも参考にしてみてください。
Step1.契約するプランを選択
さくらのレンタルサーバの申し込みでは、最初に契約するプランを選択します。ホームページの料金プランごとの情報を参考に、プランを選択してみてください。

このときに、同時に独自ドメインにも申し込みをするため、取得したいドメインを選びましょう。

Step2.会員認証 (ログイン)をする
希望の料金プランを選んで独自ドメインを取得したら、会員認証を行います。さくらのインターネットのIDをお持ちの方は、会員登録の必要はありません。会員認証とはログインのことなので、お持ちのIDでそのままログインしてください。

Step3.新規会員登録の手続きをする
新規の会員認証は会員登録をし、まずメールアドレスを登録します。規約を確認後に「同意する」にチェックを入れ、「会員登録のご案内メールを送信」をクリックします。

30分以内にメールに届いた会員情報登録用URLにアクセスし、登録を完了させてください。登録には会員情報の入力と会員パスワードの設定が必要です。内容を確認し、「会員登録する」をクリックすれば会員登録の処理は完了です。
Step4.料金の支払い方法・決済手段を選択
会員登録・ログインが完了したら、支払い方法・決済手段を選択します。支払い方法はクレジットカード・銀行振込・請求書払いのいずれかを選べます。
毎月払い・12か月一括・24か月一括・36か月一括から選ぶことが可能で、期間が長くなればなるほど料金がお得です。
Step5.送信前に申し込み内容を確認する
支払い方法の情報の入力までが完了すると、「お申し込み内容の確認」の画面が表示されます。内容を再度確認し、訂正箇所があれば訂正してください。
最後に、規約を確認のうえ「同意する」をチェックし「この内容で申し込む」をクリックします。
Step6.申し込み手続きが完了
申し込み手続きが完了したら、メールアドレスに「仮登録完了のお知らせ」が届きます。登録完了後、1時間くらい時間がかかるので、少し待ちましょう。
このメールには、メールソフトやFTPソフトの設定に必要な情報が含まれています。必ず削除せず、重要なメールとして保管しておきましょう。
1時間経ってもメールが届かないという人は、メールアドレスなどの登録情報が間違っていたり、迷惑メールフォルダに振り分けられてしまっていたりするかもしれません。
それでもメールが見つからない人は、お問い合わせページからカスタマーセンターに問い合わせをしてみてください。
さくらのレンタルサーバに関するよくある6つの質問
さくらのレンタルサーバに関するよくある6つの質問をまとめました。さくらのレンタルサーバを検討中の人は、ぜひ参考にしてみてください。
1.無料期間中に解約する方法はある?
さくらのレンタルサーバを無料期間中に解約する方法は簡単です。ログイン後に「契約情報」タブの「契約中のサービス一覧」をクリックすると利用中のプランが表示され、「申込取消」ボタンが表示されます。
「申込を取消」をクリックすると解約が完了するので、一度ホームに戻って解約できているかを確認してください。
14日間しっかり使ってからキャンセルしたい場合は、お試し期間中にメールで送られてくる「有償契約のご意向確認メール」で解約したいことを連絡すれば問題ありません。
2.サポート体制はどのようなものがありますか?
サポート体制はチャット・メール・電話のコールバック予約があります。対人のチャットサポートは平日の10時から18時までで、それ以外の時間はチャットボットが対応します。
スタッフが対応する時間は会話をスタッフ側がリードするため、不明点があっても安心です。
メールサポートはチャットサポートよりも対応が遅く、当日または翌日中に回答が送信されます。予約した電話サポートのコールバックは10時から18時の間にかかってきます。
3.さくらのレンタルサーバは障害が多いのか?
さくらのレンタルサーバの障害は月に20件~30件程度です。障害の多さは特別多い訳ではありませんが、まったく発生しない訳ではないことを把握しておきましょう。
障害が発生した場合は、メンテナンス・障害情報のページに記載されるので障害が発生したと思ったらチェックしてみてください。
4.さくらのレンタルサーバのシェアは?
現在はレンタルサーバーを提供している会社も多いですよね。さくらのレンタルサーバの国内シェア率は2023年の時点で13.5%の国内3位です。
これは、エックスサーバー、ロリポップに次ぐ順位で、さくらのレンタルサーバを利用しているユーザーはかなり多いといえるでしょう。
5.さくらのレンタルサーバにログインできないときは?
さくらのレンタルサーバにログインできないときは、パスワードが間違っているなど炉ログイン情報が間違っている可能性があります。ログインができない場合は、こちらのページを参考にパスワードの再設定や会員IDの確認・照会を行ってください。
6.さくらのレンタルサーバでメールアドレスは作れる?
さくらのレンタルサーバではライトプランから上位プランまでメールアドレスの作成を行うことができます。メールアドレスの作成方法は下記の動画で確認できます。
まとめ
さくらのレンタルサーバは利用しやすい料金でレンタルサーバーが使用でき、WordPressのインストールも簡単にできます。お試し期間も2週間あり、さくらのレンタルサーバを実際に使って試し、使い勝手を実感することが可能です。
平日の時間内のチャットサポート以外はリアルタイムに問題を解決することは難しいかもしれませんが、48万件の実績からネットなどにヒントがあります。
稼働率が安定していてコスパの良いレンタルサーバーを利用したい人は、ぜひさくらのレンタルサーバをサイトやブログ運営に利用してみてはいかがでしょうか。
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