はじめに:auから楽天モバイルに乗り換えて変わること
| 比較項目 | au(乗り換え前) | 楽天モバイル(乗り換え後) | 変わるポイント・影響 |
| 月額料金 (データ無制限の場合) | 約7,200円〜7,700円前後 (割引前) | 3,278円(税込) | 月約4,000円前後の節約(年間で約5万円おトクに) |
|---|---|---|---|
| 小容量利用時の料金 | 段階制(高め) | 3GBまで 1,078円(税込) | あまり使わない月は勝手に安くなる |
| 通話料 | 22円/30秒 (かけ放題は有料) | 0円(無料) | 「Rakuten Link」アプリからの発信で国内通話が無料 |
| 通信回線・エリア | au回線(全国で安定) | 楽天回線 + auパートナー回線 | 人口カバー率はほぼ同等だが、建物内や地下ではauよりやや弱い場合がある |
| メールアドレス | @au.com @ezweb.ne.jp | 楽天メール(@rakuten.jp) (無料) | auメールを維持したい場合は月額330円の持ち運び手続きが必要 |
| セット割・家族割 | auスマートバリュー 家族割プラス | 最強家族割(110円引) 最強こども/青春割など | auの家族割からは外れる(残されたau家族の割引額が下がる場合あり) |
| ポイント還元 | Pontaポイント | 楽天ポイント | 楽天市場の買い物がポイント+4倍(SPU対象) |
| 店舗でのサポート | 全国多数のauショップ | 楽天モバイルショップ | 実店舗の数がauより少ないため、Web手続きが中心になりやすい |
「auから楽天モバイルに乗り換えるにはどうすればいいの・・?」
auから楽天モバイルに乗り換えようと決意したのはいいものの、実際に契約するとなるとどうすればいいのか分かりませんよね。
申し込み方法や開通手続きなど初心者には難しいことだらけです。
しかしご安心を。一つずつ手順を追っていけば、誰でも簡単に乗り換えられます。
この記事では、auから楽天モバイルに乗り換える手順を徹底解説。au解約で生じるデメリットなど気になることも掘り下げていきます。
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auから楽天モバイルへ乗り換えると料金はどう変わるのか?
事務手数料や違約金のリスクなしで移行でき、端末のローンを残したままでも切り替え可能です。さらにポイント還元や端末割引が得られるため、乗り換えた初月からコスト削減のメリットを感じやすいです。
毎月の通信費の比較と年間節約額
auの無制限プランから楽天モバイルに切り替えた場合、月額で最大3,960円、年間で約47,500円の節約が期待できます。
月額料金の比較(1回線あたり)
| 利用データ量 | au(使い放題MAX) | 楽天モバイル(Rakuten最強プラン) | 毎月の差額 |
|---|---|---|---|
| 〜3GB | 7,238円 (各種割引前) | 1,078円 | 約6,160円安 |
| 〜20GB | 7,238円 (各種割引前) | 2,178円 | 約5,060円安 |
| 20GB超(無制限) | 7,238円 (各種割引前) | 3,278円 | 約3,960円安 |
各種割引を考慮した場合の差額目安
- auで割引を使っていない場合:月額 7,238円 ➔ 3,278円(月々3,960円お得 / 年間 約47,520円節約)
- auで家族割・光回線割などをフル適用していた場合:月額 5,258円 ➔ 3,278円(月々1,980円お得 / 年間 約23,760円節約)
あまり使わない月がある場合、楽天モバイルは段階制プランのため、旅行に行かずWi-Fiメインで過ごして3GBに収まった月は自動的に1,078円まで下がります。
乗り換え初期費用・違約金
乗り換え手続きで発生する初期費用・解約金はすべて0円です。
- 解約違約金(au): 0円
- MNP転出手数料(au): 0円
- 契約事務手数料(楽天): 0円(Web・店舗とも無料)
乗り換え初月に必要な費用は「auの解約月の利用料(日割り計算されない場合があります)」と「楽天モバイルの当月の日割り利用料」のみとなります。
今使っているスマホの残債(分割払い)の扱い
auで購入したスマホの分割支払いが残っている場合でも、無理に一括清算する必要はありません。
乗り換え後もそのままau(My au)で残り回数分の分割払いを継続できます。支払いに登録しているクレジットカードや口座からそのまま引き落とされます。
「かえトクプログラム」や「スマホトクするプログラム」に加入している場合は、auを解約してもプログラムの権利は残ります。
25ヶ月目などの指定タイミングで端末をauに返却すれば、残価分の支払いが免除される仕組みをそのまま利用可能です。
乗り換えと同時に新しいスマホを買うと…
乗り換えと同時に活用できる還元・割引特典がすごいです。
iPhoneは新規乗り換え + 対象iPhone購入で最大20,000円〜36,000円相当の割引またはポイント還元。
「買い替え超トクプログラム(48回払い・2年後返却)」を利用すると、最新iPhoneが実質半額以下や月々1円〜で利用できる施策もあります。
Androidも対象機種をセット購入で本体代金から最大20,000円〜22,000円引き、またはポイント還元が受けられます。
電話番号そのまま!auから楽天モバイルに乗り換える手順
auから楽天モバイルは、以下の流れで申し込みます。現在の電話番号を引き継げますよ。
全体の流れ
- 楽天モバイルに申し込む
- 開通手続きを行う
- SIMカードを挿入する
- 初期設定を行う
- 機種を変えるならデータ移行を行う
- auメールを使いたいならメールアドレスを引き継ぐ
各工程を詳しく見ていきましょう。
2023年5月からMNPワンストップ方式が導入され、現在は「MNP予約番号の取得は原則不要」。楽天モバイル申込時点で「番号そのまま乗り換え」を選択すれば、楽天側が自動で解約・番号引継ぎ処理が行われる。
手順1:楽天モバイルに申し込む
楽天モバイルは、オンラインから10分くらいで申し込めます。それぞれ詳しい工程を見ていきましょう。
公式サイトの申し込みページにアクセスする
楽天モバイル 公式サイトで申し込み手続きを行いましょう。
サイト内にアクセスしたら「お申し込み」をタップして下さい。
プラン内容を確認する
プラン内容を確認して「この内容で申し込む」をタップして下さい。端末を購入したい場合は、希望の機種を選びましょう。

本人確認書類をアップロードする
このあと楽天会員IDでのログインが求められます(持っていない場合は新規作成)。ログインできたら本人確認書類をアップロードします。

主な本人確認書類一覧
- 運転免許証
- マイナンバーカード
- 療育手帳
- 精神障がい者手帳
- 身体障害者手帳※
- 在留カード(外国籍の方)
- 特別永住者証明書(外国籍の方)
※補助書類として「公共料金領収書(電気
本人確認書類をアップできたら「電話番号の選択」画面で「現在の番号を引き継ぐ」をタップ。

支払い情報を入力して申し込み
楽天IDでログインしているので名前や住所の入力は不要です。
支払い方法(クレジットカード・口座振替)を選択したら、利用規約にチェック。「同意して申し込む」をタップすれば申込み完了です。

SIMカード配送を待つ間は、auの契約がまだ残っている状態なので通話・データ通信ともに使えます。空白期間は無いので安心してください。
手順2:開通手続きを行う
申し込み完了後、SIMカードが届いたら開通手続き(回線切り替え)を行います。

開通方法は、電話連絡不要でmy 楽天モバイル(アプリでもOK)にてワンタップで手続きが完了します。
MNP開通手続きの手順
- my 楽天モバイルにアクセス
- 「お申し込み履歴」をタップ
- 申込番号を選択
- 「MNP転入する」をタップ

開通手続き後、15分から1時間くらい待てば回線が切り替わります。
ここまでの流れでMNP転入は完了です。auとの契約は自動解約されるため、解約の連絡は入れなくてOKです。
いつ開通手続きできる?
当日中に開通(回線切り替え)を済ませたい場合は、21時までに手続きしましょう。
MNP完了のタイミング
| 開通受付 | 完了時間 |
|---|---|
| 9:00~21:00 | 当日中 |
| 21:00~翌日8:59 | 翌9時以降 |
21時以降は翌日開通となるため注意して下さい。
手順3:SIMカードを挿入する
まず、手持ちの端末に合ったSIMサイズで、台紙からSIMカードを取り外して下さい。SIMサイズは、説明書やメーカーHPに記載されている端末のスペック表から確認できます。
なお、iPhoneシリーズならnanoサイズです。

SIMカードを取り外せたら、端末の電源を切った状態でスマホ本体にSIMカードを挿入します。au端末をそのまま利用する人は、SIMカードを交換してください。

iPhoneはじめ、多くの機種ではSIMピン(持っていない場合はクリップで代用する)を使います。
端末セット契約の人は、この時点で作業は完了です。端末の電源を入れて、ネットに接続できるか確認しましょう。
手順4:初期設定を行う
最後に、手持ちのau端末を楽天モバイルで使う人のみ初期設定を行います。詳しい手順は以下の通りです。
iPhone
iPhoneはの初期設定は、
- iOSアップデート
- キャリア設定アップデート
の2つを行えばOKです。まずiOSアップデートですが、こちらは既にiOS14.5以上なら飛ばして構いません。
現在のiOSバージョンが分からないなら、最新版にしておいて損はないので以下の手順でアップデートしておきましょう。
iOSアップデートの手順
- 「設定」アプリを開く
- 「一般」をタップ
- 「ソフトウェア・アップデート」をタップ
- 「ダウンロードしてインストール」をタップ
このあと、キャリア設定アップデートに移ります。既にインストールされているauのAPN構成プロファイルは削除しなくて構いません。
キャリア設定アップデートの手順
SIMカード挿入後、端末の電源を入れたら「キャリア設定アップデート」のポップ画面が表示されます。こちらで「アップデート」をタップすればOKです。

キャリア設定アップデートは、「設定」→「一般」→「情報」からも設定可能です。このあと、Wi-Fiを切ってスマホ上部に「4G」「5G」と表示されたら設定は成功です。
Android
Androidは、楽天モバイルで動作確認されているau端末ならSIMカードをセットするだけで初期設定は完了です。
なかなかネットに繋がらないときは、機内モードON/OFFや再起動を試してみて下さい。どうしても設定ができないときは、APN情報を端末内に設定します。
APN情報の設定箇所は端末によって異なります。まずは「モバイルネットワーク設定」の項目を探して下さい。
見つからなければ、「データ通信・機内モード」「無線とネットワーク」などの項目から探してみましょう。
手順5:機種を変えるならデータ移行を行う
auで使っていたスマホをそのまま楽天モバイルでも使う場合、本体内のデータやアプリはそのまま残るためデータ移行は不要です。楽天モバイルで新しいスマホに買い替える場合のみ、自分でデータ移行を行います。
以下、パターン別にデータ移行の手順を解説したので参考にして下さいね。
iPhoneからiPhone
iPhone同士のデータ移行はクイックスタートが便利です。
クイックスタートで移行
新iPhoneは初回起動でなければクイックスタートを使えません。初回起動でない場合は、いったん初期化してください。

新iPhoneを起動すると画面に「こんにちは」と表示され、画面を上にスワイプして言語設定などを進める途中で、近くにある旧iPhoneの画面にポップアップ(新しいiPhoneを設定)が出現します。
旧iPhoneでカメラが立ち上がるので新iPhoneにかざします。円形のアニメーションをファインダーの中央に収めてください。
新iPhoneに旧iPhoneのパスコードを入力します。
Apple PayやFace IDなど、その他の設定が表示されるので入力していきましょう。スキップしてあとから設定することも可能です。
すべての設定が終わったら、データ転送が始まります。
AndroidからAndroid・iPhoneからAndroid
データ移行先がAndroidの場合、最新のAndroidなら初期設定時にケーブル接続またはWi-Fiで直接データを送る方法が最も簡単です。
- 新Androidの初期設定を進め、旧端末との接続画面を出す
- 付属のケーブルで新旧端末をつなぐ(またはWi-Fi接続)
- 画面の指示に従って移行したいデータ(写真、アプリ、連絡先など)を選択して転送する
※あらかじめGoogleアカウントに連絡先や写真(Googleフォト)をバックアップしておくと、よりスムーズです。
AndroidからiPhone
AndroidからiPhoneにデータ移行するときは、アップル公式アプリ「iOSに移行」が便利です。
「iOSに移行」の使い方

初期設定の「アプリとデータを転送」画面で「Androidから」を選択すると、6桁または10桁のコードが表示されます。
Android側で「iOSに移行」を立ち上げて、取得したコードを入力します。
どのデータを移行するか、Android側で選択しましょう。連絡先、写真、メッセージなどを選択して転送を完了させます。
手順6:auメールを使いたいならメールアドレスを引き継ぐ
「auメール持ち運び」を利用すれば、auから楽天モバイルへメールアドレスを引き継げます。ただし、月額330円のオプション料金がかかるので注意して下さい。
au解約後(楽天モバイルへの開通後)31日以内に申し込まないと、メールアドレスが削除されて復元できなくなるので注意

キャリアメールへのこだわりがない場合は、GmailやYahoo!メールなどのフリーメールの利用がおすすめです。完全無料のうえ、今後別の携帯会社へ乗り換える際もアドレス変更や持ち運び手続きの手間がかかりません。
なお、楽天モバイルでは「楽メール(@rakuten.jp)」という無料のメールサービスも用意されているため、必要に応じて活用すると良いでしょう。
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後悔する前に!auから楽天モバイルに乗り換えるデメリット
auから楽天モバイルに乗り換えると、以下のデメリットが発生します。
- auスマートバリューが使えなくなる
- カスタマーサポートに繋がりにくい
それぞれ、詳細を見ていきましょう。
auスマートバリューが使えなくなる
auを解約すると、auスマートバリュー(auスマホと光回線のセット割)がなくなります。
auひかり・コミュファ光・ビッグローブ光などでauスマートバリューを適用していた方は注意して下さい。
カスタマーサポートに繋がりにくい
楽天モバイルのカスタマーサポートは、あまりいい評判ではありません。その理由は繋がりにくいから。
以前と比べればだいぶ落ち着いてきたものの、まだまだ急増するユーザーに対応しきれていません。
チャットサポートならまだ繋がりやすいのですが、それでも結構な時間を待たされるときがあります。なお、一度繋がれば対応自体は悪いものではありません。
稀に、サービス内容を理解していないスタッフに当たることもありますが、基本的には疑問点に対して迅速に対応してくれます。
抑えておきたい!auから楽天モバイルに乗り換えるメリット
auから楽天モバイルに乗り換えると、デメリットを上回るメリットがたくさんあります。
- au版iPhoneをそのまま使える
- auよりスマホ代が安くなる
- auの違約金はかからない
- キャンペーンが豪華
- 新型iPhoneを安く購入できる
- 初期費用などあらゆる手数料が0円
- 通話料を無料にできる
- データ無制限でテザリングも使える
- 回線混雑で速度低下しにくい
- 海外で安く利用できる
- 楽天ポイントを貯められる
au版iPhoneをそのまま使える
iPhoneユーザーなら、「楽天モバイルに乗り換えると、今使っているauのiPhoneは使えなくなるの・・?」と不安になることでしょう。
結論から言えば、楽天モバイルでも使えます。楽天モバイルで新しいiPhoneが販売されていますが、買い替える必要はありません。
楽天モバイルで使えるau版iPhone
→iPhone 6s以降
使用できるiPhoneは6s以降(最新までOK)となります。iPhone 6以前(Plus含む)は非対応なので気を付けて下さい。
ちなみに、iPhone 6以前はSIMロック解除機能がない関係で、どのみちほとんどの携帯会社で使えません。楽天モバイルで新しいiPhoneを購入しましょう。
auよりスマホ代が安くなる
auから楽天モバイルに乗り換えるとスマホ代が大幅に安くなります。
楽天モバイルの料金プラン
データ利用量 月額料金 ~3GB 1,078円 3GB超~20GB 2,178円 20GB超~無制限 3,278円
楽天モバイルはデータ無制限で3,278円、3GB以下なら1,078円に収まります。
ライトユーザーの人はもちろん、大容量を使うヘビーユーザーの人でも楽天モバイルの方が断然お得です。
auの違約金はかからない
以前は、auを解約すると1,100円または10,450円の違約金(解約金)が発生していましたが、2022年4月から違約金制度が撤廃。
現在は、auのどのプランであっても解約時の違約金は0円です。My auから更新月を確認する必要もなく、気軽に乗り換えられます。
キャンペーンが豪華
楽天モバイルはとにかくキャンペーンが豪華です。時期によって多少の変動があるものの、全携帯会社の中で確実にトップ3のお得度は常にキープしています。
特に目玉となっているキャンペーンが、端末購入によるポイント還元。数千円のレベルではなく2万円以上の大還元も日常茶飯事です。
豪華さだけでなく適用条件が緩いのも魅力。基本的に初めての契約なら、どのキャンペーンでも利用可能です。
新型iPhoneを安く購入できる
キャリア移行した楽天モバイルは新型iPhoneの発売を行っています。毎年iPhoneの発売時期に、新しい端末を購入可。
他の3キャリアと比べて安く購入できることが多いです。
また、どうしてもiPhoneが高くて購入できない場合に、楽天モバイルでは買い替え超トクプログラムという端末代が半額になるサービスを利用できます。
このプログラムは、機種変更の際に購入したiPhoneを返却するかわりに25カ月目以降の支払いが免除される仕組みです。
初期費用などあらゆる手数料が0円
楽天モバイルでは、
- 初期費用(契約事務手数料)
- 送料
- SIMカード発行料
- 解約金 ※1年未満の解約は手数料あり
- SIM交換手数料
- 名義変更手数料
- MNP転出手数料
など、あらゆる手数料が無料です。逆に、手数料が発生するパターンは口座振替や請求書払いの際の支払い手数料くらい。
契約時に発生することが多い契約事務手数料(他の携帯会社は3,850円が相場)や契約解除時の解約金など一切かかりません。
通話料を無料にできる
楽天モバイルでは、通話アプリ「Rakuten Link」を使用することで、国内通話であればどこにかけても完全無料にすることができます。

Rakuten Linkからの発信は非常に簡単で、通常の通話アプリと使い勝手は変わりません。また、連絡先も自動的に同期されるので、新たに登録し直す必要はなし。
相手はRakuten Linkを使う必要はないため、レストランの予約や仕事の通話でも無料化できますよ。
さらに、通話だけでなくメッセージ機能(SMS)も無料で利用できます。
データ無制限でテザリングが使い放題
毎月従量制で自動的に支払う料金が決まる楽天モバイル。20GBを超えたら、定額3278円でデータ無制限です。
デメリットで指摘した通り1日10GBを超えたら制限される可能性もあるのですが、1日中Youtubeを付けっぱなしにする程度ではまず超えません。使い放題と言い切ってもいいでしょう。
楽天モバイルのデータ無制限で凄いのはテザリングも使い放題なこと。別途テザリング料が発生することはなく、PC・タブレット・ゲーム機などに繋ぎ放題です。
テレワークでも十分に賄える使い勝手なので、ポケット型WiFiが不要になります。一人暮らしなら、自宅のWiFi環境も楽天モバイルのテザリングだけで整うでしょう。
回線混雑で速度低下しにくい
キャリアから回線を借りて運用する格安SIMはお昼に著しい速度低下を起こします。
回線をレンタルしている身なので、ユーザー数を調整するキャリアの帯域制限の影響を受けてしまうのです。
お昼の時間帯は1Mbpsを切ることもあり、料金が高くても使いやすい方がいいとキャリアに戻ってくるユーザーもいるほどです。
一方、楽天モバイルは実質格安SIMながら、独自の楽天回線を使用するキャリアです。自社ユーザーしかいないため、当然ながら回線混雑による速度低下を起こしません。
こちら、約37000件の口コミを集めた速度データですが、1日を通して通信が安定していることが分かります。

スマホユーザーが急増するお昼休みや退勤の時間帯でも、快適にデータ通信を使えますよ。
海外で安く利用できる
楽天モバイルは、海外で国際電話・国際SMS・データ通信をすべて利用可能です。国際電話については、海外から日本へ発信かつRakuten Link同士なら通話料はかかりません。
また、指定66か国に限りますが、国際通話かけ放題に加入すれば通常発信の国際電話が使い放題となります。
データ通信については、2GBまでなら追加料金なしで海外にて利用可。2GBだと少なく感じますが、LINEで連絡を取る程度なら十分賄えます。
楽天ポイントを貯められる
楽天モバイルでは、キャンペーンによるポイント獲得だけでなく通常時でも多くの楽天ポイントを貯められます。特に美味しいのがSPU(スーパーポイントアップ)です。
楽天モバイルはSPU対象となっており、楽天市場での買い物が常にポイント2倍以上に。少ない頻度でも楽天市場を利用するなら、活用しておきたい特典です。
なお、貯めた楽天ポイントは、楽天モバイルの月額料金に充てることもできます。
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auから楽天モバイル乗り換えでよくあるQ&A
auから楽天モバイルに乗り換えるべき人とは?
以下に当てはまるなら、auから楽天モバイルに乗り換えることをおすすめします。
- auのスマホ代が高いと感じる
- 通話料にいつも悩まされる
- 毎月、消費するデータ容量が違う
- データ無制限でテザリングや動画再生を楽しみたい
- 新しい端末をできるだけ安く購入したい
- 一番貯めているポイントは楽天ポイント
すべてに当てはまらなくても、2~3個合っているなら十分に楽天モバイルへ乗り換える価値はありますよ。
申し込みできないときの確認事項は?
何らかの原因で楽天モバイルに申し込めないときは、以下の項目を確認して下さい。
①手持ちのクレジットカードや銀行口座が利用不可の状態になっている
→【対処法】別のカードや銀行口座を使う
②古いブラウザ(更新されていないIEなど)を使っている
→【対処法】新しいブラウザ(ChromeやSafari)を使う
③楽天モバイルにサーバー障害やトラブルが起きている
→【対処法】時間をずらして申し込む
④自宅以外の住所を登録している
→【対処法】自宅の住所を登録する
⑤キャッシュ(ネットに保存された一時データ)が破損している
→【対処法】ブラウザの履歴メニューからキャッシュをクリアする
上記を試しても申し込めない状況なら、楽天モバイルに問い合わせましょう。
乗り換えるベストタイミングはいつ?
楽天モバイルの初月料金は従量制によって決まるため、いつ乗り換えても損はありません。
以前は、auの旧プランに契約中だと約1万円の解約金が請求されるルールがありましたが、現在は撤廃されています。
解約金の支払いを回避するため更新月を狙うといった必要もありませんよ。楽天モバイルに乗り換えたいと思ったタイミングで契約してしまって大丈夫です。
au解約後にポイントはなくなる?
auに契約していると、知らず識らずのうちにPontaポイント(旧au WALLETポイント)が貯まっています。こちら、解約後でもポイントの有効期限内なら消滅することはありません。
また、au PAY残高についても、解約後に引き続き利用可能です。楽天モバイル乗り換え前に、焦ってポイントやau PAY残高を使いきらなくても大丈夫なので安心して下さい。
auで端末代金の残債があっても乗り換えられる?
auを解約するとき、端末代金の残債が残っていると楽天モバイルに乗り換えられないのではと心配になりますが、こちら問題ありません。
残債が残っている状況でもauを解約できます。
解約後の支払いですが、特に手続きすることなく分割払いがこれまで通り継続されます。いきなり一括請求されることは無いので安心して下さい。
乗り換えに必要な手数料はいくら?
auから楽天モバイルに乗り換えるときの費用は原則かかりません。まず、楽天モバイル側の初期費用はかかりません。
auの解約金も完全無料。なお、MNP転出手数料は無料化されており0円です。
初月料金は日割り?
現在、楽天モバイルの初月料金は、従量制の料金プランを採用していることもあり日割り計算されません。なお、解約時の利用料金については、日割り請求ありとなっています。
開通までの時間は何日くらい?
MNP転入を完了するまでの時間はおよそ2~4日です。この期間はSIMカード到着の待ち時間です。
開通までの時間
- 物理SIMならおよそ2~4日
- eSIMなら即日開通可能
物理SIMはSIMカードの配送に数日かかりますが、その間はauの契約で通話・ネットが利用可能。空白期間はありません。
なお、開通手続きしたあとの回線切り替えを待つ時間は、1時間かからない場合がほとんどです。
申し込み後にキャンセルできる?
申し込み後でも、端末・SIMカードの出荷前であればmy 楽天モバイルからキャンセルできます。
キャンセル手順は、my 楽天モバイルのメニューより「申し込み履歴」→「申し込みのキャンセルを申請する」から手続き可能です。

出荷されてしまった場合は、残念ながらキャンセルできません。ですが、楽天モバイルは初期費用も解約金もかからないので、金銭的に損することはありませんよ。
店舗から申し込める?
楽天モバイルはオンラインだけでなく店舗でもMNP転入できます。楽天モバイルショップまたはビックカメラやヨドバシカメラなど家電量販店で手続き可能です。
最寄りの店舗は、楽天公式のショップ検索ページから探せます。本人確認書類を持参して来店しましょう。
電話帳を簡単に移行させる方法はある?
auから楽天モバイルに乗り換える際、とりあえず電話帳だけ簡単に移行させたい・・といった場合はGoogleアカウントを使うのが便利です。
Android・iPhone間でも移行が可能です。
Googleアカウントで電話帳を移行させる手順

同期できるデータ一覧から「連絡先」を右へスライドしてください。以上で旧端末側の操作は終了です。
新しい端末を起動したら、旧端末と同じGoogleアカウントでログインしましょう。すると、電話帳が自動同期されます。
以上で電話帳の移行は完了です。上手く移行できない場合は、新端末側でGoogleアカウントの同期がOFFになっていないか確かめてみましょう。
SIMロック解除は必要?
2021年9月以前に購入したau端末を楽天モバイルで利用したい場合は、SIMロック解除が必要です。
オンラインから無料で手続きできます。
SIMロック解除の手順
- SIMロック解除の手続きページにアクセス
- 「SIMロック解除のお手続き(My au)」をタップ
- My auにログイン
- SIMロック解除可否を確認してチェック
- 「次へ」をタップ
- 「この内容で申し込む」をタップ
どうしても自分で手続きできないときは、本人確認書類と端末を持ってauショップに向かいましょう。
手数料はかかりますが、SIMロック解除を代行してくれます。
まとめ
auから楽天モバイルに乗り換えるには、MNP予約番号を取得せずそのまま申し込みOK。乗り換え費用は、auの違約金を除けば無料です。
au端末(iPhone含む)もほとんどがSIMロック解除なしで使用できます。ただし、いくつかデメリットもあるので、事前にチェックしておいて下さいね。
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