enひかりの評判は最悪？料金や速度も徹底解説【2024年版】

「enひかりの評判って最悪なの？料金や速度が気になる・・」

enひかりとは、株式会社縁人が提供する光回線サービス（フレッツ光回線を利用する光コラボ事業者）です。eo光と名前が似ていますが、関係はありません。

一般的には聞きなじみのない運営会社ですが、2007年よりNTTの代理店業務を開始。NTTの公式ページには、しっかりと光コラボ事業者一覧にenひかりが明記されています。

優秀な代理店として表彰されたこともあり、外部評価は高いです。一番の特徴は料金の安さ。

まあまあ安いといったレベルではなく、全光回線（数百社）の中で破格の安さを誇ります。

月額料金（通常プラン）

• マンション：3,520円
• 戸建て：4,620円

NTTのフレッツ光回線を使用するので、サービスエリアは全国です。

enひかりの特徴まとめ

• NTT公認の光コラボ事業者
• 月額料金は3,520円～
• 回線の品質はフレッツ光と同じ
• サービスエリアは全国

業界最安値の光回線サービスを提供するenひかり。安かろう悪かろうでないのか、評判が気になるところです。

安さゆえに速度が遅いと厳しいですからね。

そこで今回は、enひかりの評判・口コミを徹底調査。実効速度の目安も細かくレビューしていきます。

さらに、運営元の株式会社縁人は本当に信頼できるのか、実際に会社まで足を運んで確かめてきました。

どんな人におすすめできるのかまとめているので、enひかりが気になっている方はぜひご参考に。

先出し！専門家が下した結論とは？

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enひかりの料金に関する評判

まずはenひかりの料金に関する口コミです。

わが家のネット回線は enひかりクロス(10Gbps) なんだけど、10月から税込5,000円切るらしい。安すぎないか？すげーなw

もはや他のプロバイダに変える理由が見当たらないw

引用元：X

enひかりが安いし早いので、おすすめしとく

引用元：X

実家にもenひかり通すことにしました
安い、うまい(サポート対応良い)、早い(速い)

引用元：X

前にもなんか言った気もするけどenひかり良いよ
キャッシュバックとかもろもろは無いけど基本料金は安い

引用元：X

enひかりって存在を知ったんだけど、戸建プランでも安いからマジで…ってなってます。来年でソフバン光契約して2年経つから乗り換えようかな。

引用元：X

うちで使ってるenひかりは光コラボですがかなり良いんですよ。工事費だけ1.6万くらいかかりましたが、IPv6オプション付けて月額3,700円くらいだし回線も安定して速い。Wi-Fiルータも1,000円で安く買えたり、何より面倒くさい契約縛りの類が無く。月額や初期費用安いのは多々あっても縛りは嫌っすね。

引用元：X

料金に関する口コミでは、安いという意見が圧倒的でした。とくに、割引やキャッシュバックなどを含めなくても5,000円未満で使える10ギガプランが圧倒的に安いと好評です。

月額料金の安さで光回線を選ぶなら、まず検討したい光回線と言えます。

enひかりには3つの料金プランがあります！

料金プラン①通常プラン

enひかりの通常プラン	戸建て	マンション
月額料金	4,620円	3,520円
最大通信速度	下り：1Gbps / 上り：1Gbps
事務手数料	新規：3,300円 転用・事業者変更：2,200円
スマホセット割	UQモバイル、ahamo、povo
工事費	無派遣：2,200円 屋内配線新設なし：8,360円 屋内配線新設あり：16,500円
契約期間	なし
違約金	なし
対応エリア	全国

enひかりの通常プランは、月額料金の安さが最大のメリットです。一般的な光回線は戸建てタイプで5,000円台、マンションタイプで4,000円台ですが、enひかりは戸建てなら4,620円、マンションなら3,520円で利用できます。

実際に、主要な光回線とenひかりの月額料金を比較してみました。

他社と料金比較

光回線	戸建て	マンション
enひかり	4,620円	3,520円
フレッツ光 東日本	5,940円+プロバイダ料	3,355円+プロバイダ料
フレッツ光 西日本	5,940円+プロバイダ料	3,520円+プロバイダ料
ドコモ光	5,720円	4,400円
ソフトバンク光	5,720円	4,180円
NURO光	5,200円	3,850円
ビッグローブ光	5,478円	4,378円
楽天ひかり	5,280円	4,180円
auひかり	5,390～5,610円	3,740～5,500円
GMOとくとくBB光	4,818円	3,773円
おてがる光	4,708円	3,608円

戸建てタイプ・マンションタイプのいずれもenひかりが最安ですね。しかもUQモバイル、ahamo、povoのスマホを利用している場合は「勝手に割り」が適用され、enひかりの月額料金がさらに100円割引です。戸建てなら4,520円、マンションなら3,420円で利用できますよ。

契約期間の定めがなく、いつでも違約金なしで解約できる点もうれしいポイントです。

注意点として、enひかりの通常プランを契約する際は最大16,500円の工事費がかかります。他社のように工事費が無料になる特典はありません。

料金プラン②enひかりクロス

enひかりクロス （プラン名）	戸建て・マンション共通
月額料金	4,917円
最大通信速度	下り：10Gbps / 上り：10Gbps
事務手数料	3,300円
スマホセット割	UQモバイル、ahamo、povo
工事費	無派遣：2,200円 訪問工事あり：16,500円 ※キャンペーンで無料
契約期間	なし
違約金	なし
対応エリア	29都道府県

enひかりクロスは最大10Gbpsの速度に対応する超高速プランです。10Gbpsプランは月額料金が高くなる傾向にあり、他社の場合は6,000円以上することも少なくありません。しかし、enひかりクロスは月額4,917円と、5,000円を下回ります。

最大10Gbpsのenひかりクロスに申し込んだ
NUROとか雑魚よ雑魚

引用元：X

大阪市内でenひかりクロス10G開通！スマホのWi-Fiで1.4Gbpsとか有線より速いw

引用元：X

他の光回線の10Gbpsプランに比べると、その安さは一目瞭然です。

他社と料金比較（10Gbpsプラン）

光回線	10Gbpsプランの月額料金
enひかり	4,917円
フレッツ光 東日本	6,050円+プロバイダ料
フレッツ光 西日本	5,720円+プロバイダ料
ドコモ光	6,380円
ソフトバンク光	6,380円
NURO光	5,700円
ビッグローブ光	6,270円
auひかり	6,468～6,798円
GMOとくとくBB光	5,940円
おてがる光	5,434円

しかもenひかりクロスの場合は、最大16,500円の工事費が無料になります。契約期間がなく違約金も無料なため、契約時も解約時も無駄な費用がかかりません。

注意点として、enひかりクロスは提供エリアが限られることに加えて、10Gbps対応のルーターが必要です。契約前に、enひかりクロスの詳細ページから対応エリアをチェックしておきましょう。

2024年12月現在、enひかりクロスの提供エリアが大幅に拡大中です。地方の方でも利用できる可能性があります。

料金プラン③enひかりLite

enひかりLite （プラン名）	戸建て	マンション
月額料金	4,370円	3,270円
最大通信速度	下り：1Gbps / 上り：1Gbps ※設備状況によっては100Mbps
事務手数料	新規：3,300円 転用・事業者変更：2,200円
スマホセット割	UQモバイル、ahamo、povo
工事費	無派遣：2,200円 訪問工事あり：16,500円 ※キャンペーンで無料
契約期間	なし
違約金	なし
対応エリア	全国

enひかりLiteは、専用設計された通信帯域のみ利用できる低価格プランです。理論上の最大通信速度は通常のenひかりと同じですが、通信が混雑している間は速度制限が実施されます。

その代わりに、月額料金は通常のenひかりより250円安く、新規工事費も無料です。多少遅くなっても良いので、とにかく安く使いたい人におすすめです。

月額料金が最安クラス

enひかりの魅力は何といっても、業界最安クラスの月額料金です。

光回線の月額料金は頻繁に変動するため時期によっては最安にならない可能性もありますが、ここ数年はenひかりがトップの安さで安定しています。

100円程度安くて業界最安値と言われても白けてしまいますが、他社と比べて500円〜1,600円も安いのは本当にお得。

しかも、en光の金額は契約縛りなしの料金です。仮に、他の光回線も契約縛りなしのプランに揃えた場合、料金差はさらに大きくなります。

en光と条件を揃えるため、ドコモ光とソフトバンク光は契約縛りなしの料金で比較

光回線の支払いは毎月の固定費なので、数年経つと料金差はとてつもなく広がります。実際、口コミでもあまりの安さに驚く人が多数いました。

ドコモ光とソフトバンク光は同じ回線の質で約900円も安い

全光回線の中でトップクラスの人気を誇るドコモ光とソフトバンク光。実は、この2つはenひかりと同じフレッツ光回線を使う光コラボ事業者です。

enひかりはドコモ光・ソフトバンク光に比べて知名度が劣るものの、回線の品質は同じで月額料金は約900円も下がります。

プラン内容が分かりやすい

安さだけでなく、プラン内容の分かりやすさもenひかりのメリット。例えばこちら、auひかりの料金プランです。

分かりづらいプラン例（auひかり）

• ずっとギガ得プラン
• ギガ得プラン
• 標準プラン
• タイプGお得プラン
• タイプG標準プラン
• タイプVお得プランA
• 都市機構お得プランA
• ミニギガ標準プラン

上記はまだ一部に過ぎず、この２倍ほどのプランがさらに用意されています。料金は契約期間や同一マンション内での回線数などにより変化。非常に分かりづらいです・・。

対して、enひかりは契約期間の設定がなくプラン内容も超シンプル。戸建てかマンションかの２択だけなので、とっても簡単です。

通信業界特有の、あれこれセットにしたり条件分岐したりする煩わしい料金プランではないため、光回線の契約に慣れていない人でも安心です。

違約金や契約縛りはない

工事が1番早いからとりあえず解約金がかからないenひかりにした。
アプリによって差はあるけどping値は常に1桁だし、下りは300Mbpsを切らないし、上りは400mbpsを切らない。
オペレーターは親切なんだけど、設置工事に関しては知識がないから自分でよく調べた方がいいかな
ただ使い勝手はめっちゃいい

引用元：X

nuroは速いですけど工事が長期に渡りますし、enひかりは解約料不要なので一旦そちらで様子見をするのもありだと思います

引用元：X

ネット回線をドコモ光からenひかりに変更。
ドコモ使ってないし、2年縛りとか嫌なのよね…。

引用元：X

通常、光回線を解約すると違約金（解約金）が発生します。そのため、一度契約すると簡単に乗り換えることはできません。

一方、enひかりには違約金がありません。違約金に取って代わる手数料もなし。

さらに契約縛りもないため、万一不満ならいつでも無料で解約できます。

短期利用にも向いている

enひかりは、違約金がないため単身赴任や一時的な引っ越しなどが理由で光回線を短期利用したい方にも向いています。

通常、光回線は長期契約が基本なので、いつでも解約できるメリットは想像以上に大きいです。

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enひかりの速度に関する評判

続いてはenひかりの速度に関する口コミです。

固定回線をソフトバンク光からenひかりに変更した

速度も十分で満足

引用元：X

今はenひかりで爆速快適です

引用元：X

数か月エキサイトmec光契約してたけど、妙に遅いな～と思ったら21～23時の回線速度一桁台しか出てなかった。試しにenひかりに変えたら安定して500Mbps出てる。プロバイダでこんなに違うもんなのか。

引用元：X

enひかり、日曜の夕方でも爆速。回線ガチャ勝利！！

引用元：X

光回線工事、プロバイダーをenひかりにしたら快適快適

ダウンロード400Mbps超出て驚きやわ

引用元：X

とりあえずWiMAXからenひかりに替えたら、速度がこうなりました。

WiMAX⇒910Kbps
enひかり⇒320Mbps

まじすか…笑
月々4,500円ほどが3,200円になりました。あざっす。

引用元：X

enひかり、無線でもたまに速度が100を超えるな

引用元：X

SoftBank Airで問題なくやってきたけど、enひかりを契約したら速度が40倍ぐらい速くなった。光回線部屋まで来てたし勿体ない事をしてた。しかも1000円ぐらい安くなった…

引用元：X

速度に関しては「速い」「快適に使える」と好評です。他の光コラボから乗り換えたら速くなった、という人も多く見受けられます。

現在光コラボを利用中で「速度が遅い」と感じる人は、enひかりに乗り換えても良いでしょう。

実効速度は約340Mbpsで十分な速さ

enひかりの気になる速度ですが、平均で340Mbpほどとなっており十分すぎる安定度です。

以下、光回線サービスごとの平均速度について比較してみました。あくまで参考値となりますが、口コミから大きく外れてはいないので、ぜひ参考にして下さい。

光回線サービス	期待できる速度 （Mbps）
コミュファ光	959.14
BBIQ光	723.69
ピカラ光	663.26
eo光	619.76
J:COM NET光	581
NURO光	580
メガ・エッグ光	443.14
auひかり	399.33
enひかり	337.95
excite MEC光	336.13
ソフトバンク光	308.27
IIJmioひかり	301
おてがる光	292.54
ドコモ光	281.06
フレッツ光	275.76
楽天ひかり	244.54
ビッグローブ光	234

ご覧の通り、enひかりは中位に位置しており安さの割に大検討しています。ドコモ光・ソフトバンク光・ビッグローブ光など大手と比べてもそん色ない速さなのは印象的ですね。

enひかりの回線が速い理由は、派手な宣伝をせず知る人ぞ知るサービスだからでしょう。ユーザー数が急増しないので、回線混雑が起きず安定していると思われます。

また、ping値が低いのでオンラインゲームも快適です。

v6プラスオプション（IPv6）が安い

enひかりの速度は、理論上フレッツ光と同じ速度ですが、回線混雑などで急激に遅くなる場合があります。対処法として活用したいのが、v6プラスです。

v6プラスは、簡単に言うと回線混雑が起きないプレミアム回線です。動画ストリーミングやオンラインゲームが好きなヘビーユーザーも、このオプションがあれば安心。

オプション料金はわずか198円となっており、この金額は業界最安値です。月額基本料金と合わせても戸建てなら4,818円、マンションなら3,718円に収まります。

enひかりのv6プラス業界最安値神回線　おすすめよ
他の人に言うなよw

引用元：X

自宅のインターネットをWiMaxからenひかり(v6プラス)に変えたけど、速いし、安いし、いつ解約してもええし、サイコーすぎるやんか！

引用元：X

すげーー！enひかりさんにお問い合わせしたら、V6プラス（ほかの2つも）+v4固定IPの契約にさらにPPPoE併用+そのv4固定IPできちゃうとか。（それぞれ月額追加）すげーーー！

引用元：X

enひかりでは、v6プラスの他にIPv6 IPoE+IPv4 over IPv6（DS-Lite）を実現する「transix（トランジックス）」「Xpass（クロスパス）」のオプションも利用可能。オプション料金はv6プラスと同じ198円となっており、オンラインゲームを快適に利用したいユーザーにおすすめ

補足：IPv6の仕組み

IPv6とはIP(インターネットプロトコル)の新しい規格のことです。一言でメリットを説明すると、回線混雑が緩和される通信方式となり通信速度が速くなります。

もう少し詳しい仕組みを解説します。

IP（インターネットプロトコル）はインターネット上でパソコンやスマホなどの機器がデータ通信をするための決まりを意味します。

インターネットに接続される機器にはIPアドレスが割り振られており、このIPアドレスを宛先として相互に通信をするわけですね。

従来は「IPv4」という規格でIPアドレスを管理していましたが、インターネットが普及したことでIPv4のIPアドレスが枯渇しかけています。

その代わりとなるのがIPv6です。IPv6は理論上無限にIPアドレスを割り当てることができます。

v6プラスはこのIPv6を利用した次世代の通信方式のことです。

従来の接続方式より混雑しにくい「IPv6 IPoE」と、IPv4とIPv6の両方のサービスが使える「IPv4 over IPv6」をまとめてv6プラスと言います。

v6プラスを利用することでIPv6 IPoEにより高速なインターネットを利用しつつ、IPv4のサービスも利用が可能です。

光回線で快適にインターネットを楽しむには、v6プラスが欠かせない存在となっています。

v6プラスオプションに加入している人は最低70Mbps保証あり

enひかりでv6プラスオプションに加入している人は、最低70Mbps以上の速度保証が付いています。

もし、v6プラスに加入しているにもかかわらず通信速度が70Mbpsを切った場合は、通信環境について無料で相談にのってくれますよ。

実際の速度を保証するものではありませんが、常に70Mbpsを下回るようであれば、enひかりカスタマーセンター03-5534-9997へご相談ください。

引用元：enひかり公式

このような約束は、他の光回線で見たことがありません。速度に対する絶対的な自信があるからこそ、堂々と明記しているのでしょう。

速度に対してこだわりがある方には、非常に心強いです。

サービスエリアが全国区

en光は、NTTのフレッツ回線を使うため提供エリアが全国区です。全国で契約できるのは当たり前に感じますが、人気の光回線サービスでも地域限定であることはよくあります。

例を挙げると、NURO光・コミュファ光・eo光などはエリアが限られます。また、auひかりもエリア外の地域が多いです。

en光でも一部エリア外のケースはありますが、ほぼすべての地域で利用可能です。

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enひかりのキャンペーンに関する評判

続いてはenひかりのキャンペーンに関する口コミです。

enひかりクロスのキャンペーンで買ったRTX1300に収容

サクッと6Gbps！気持ちええ～～～

引用元：X

着弾しました

・I-O DATA WN-DAX6000XR

enひかりクロスの契約時キャンペーンにより、実売33k強に対し22kという大特価で購入できました

引用元：X

enひかり、ただでさえ安いのになぜか儲かったからってサマーギフトが来てらさらに還元してきますよ笑

引用元：X

enひかりではキャッシュバックなどの派手なキャンペーンを実施していませんが、代わりに対象ルーターを大特価で購入できます。ルーターを買い替えたい人には、うれしいキャンペーンです。

また、不定期でギフトキャンペーンなども行っています。

一方で、enひかりの通常プランでは工事費無料キャンペーンがありません。新規で契約する場合は、最大16,500円の工事費を支払う必要があります。

WiFiルーター大特価キャンペーンを利用可能

enひかりのWiFiルーター大特価キャンペーンは、2021年9月1日から開始され、現在も継続中の人気キャンペーンです。このキャンペーンでは、enひかり+v6プラスまたはenひかりLiteの新規申込者を対象に、高性能なWiFiルーターを大幅な割引価格で提供しています。

キャンペーン対象者はenひかりが開通した方のみとなります。ルーターの発送は工事日決定後、開通日に合わせて届くよう手配されます。なお、送料は全国一律880円で自己負担となります。

このキャンペーン商品には1年間のメーカー保証が付帯、故障時に備えて保証書とenひかりから届く開通案内を保管しておきましょう。

ユーザー限定「enひかり電気」で電気代を安くできる

enひかり電気は、enひかりの契約者限定で利用できる電気サービスです。

基本料金は契約アンペア数（60Aまで）や契約容量（6kWまで）に関わらず、月額390円という一律の料金設定。電力量料金は地域によって異なり、例えば東京電力エリアでは1kWhあたり25.3円、関西電力エリアでは25円となっています。

サービス提供エリアは、北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力、北陸電力、関西電力、中国電力、四国電力、九州電力の各エリアをカバーしており、沖縄県を除く全国で利用可能。

大きな特徴として、燃料費調整額が存在しないため、燃料価格の変動に関係なく電気料金が一定に。将来の料金支払いの予測が立てやすくなっています。

安全性に関しては、従来の電力会社と変わりありません。電気の供給は各地域の一般送配電事業者の送電網を利用しています。

UQモバイル・povo・ahamoユーザーは勝手に割り対象

こちらはキャンペーン扱いではありませんが、常時利用できる割引特典です

UQモバイル・povo・ahamoユーザーの人は、enひかりのスマホセット割である「勝手に割り」を適用できます。

割引額は大きくありませんが、永年割引となるので積み重なると大きな節約効果に。

適用条件は、本人または家族がUQモバイル・povo・ahamoのいずれかと契約するだけです（後で契約でも可）。

両サービスに契約したら、enひかりのカスタマーサービスにて申請しましょう。

Wi-Fiの無料レンタルサービスあり

こちらはキャンペーン扱いではありませんが、常時利用できる割引特典です

enひかりに契約すると、3泊4日までいつでも無料でモバイルWi-Fi（国内用）をレンタルできます。利用回数は年3回まで。

無料期間を超えても、1日390円から延長できます。Wi-Fiの通信品質は、WiMAX+au LTE回線を使うので田舎でも繋がりますよ。

例えば1週間の国内旅行なら、3泊4日分が無料になるためレンタル料の総額はおよそ1,200円（初期費用なし）に。ここぞというときに使えるサービスです。

enひかりのサポートに関する評判

次はenひかりのサポートに関する口コミも見ていきましょう。

固定回線今までに4社ぐらい使ってきましたが「enひかり」の10Gが個人的におすすめです！ルーターは自前ですが、解約金かからない+工事費無料で夏にはそうめんなどのお中元くれます！

サポートダイヤルもたしかオペレーター直でつながるのでいいですよ

ahamo、uqつかってたら安くなります！

引用元：X

enひかりのサポート、最初に使っているルーターを聞いてそのレベルに応じて対応するので好感持てる

引用元：X

しかしenひかりのサポートは噂には聞いていたが優秀。S藤さんありがとう。買収とかされてNTTの下請けサポートみたくならないことを祈る。

引用元：X

サポートも、概ね好意的な意見が見受けられました。トラブルが起きた際も、安心して利用できますね。

ただし、一部で申し込み時に工事業者と上手く連携できていなかったという口コミもありました。

enひかりのサポートに回線工事と宅内LAN工事を同日日に依頼していたのに、その話がNTTに伝わっていなかったらしく、現地調査を挟まないといけないとのことで工事日が延期に。。

その後enひかりのサポートから、現地調査日は最短10月中旬、回線工事は11月になると連絡。

そんなに待てるかいな・・

引用元：X

enひかりを申し込む際は、スケジュールに余裕を持った方が良いかもしれません。

enひかりの注意点・デメリット

enひかりには、以下の注意点・デメリットがあるため事前に確認しておきましょう。

1. キャッシュバックが無い
2. 工事費は一括払い
3. 大手キャリアとのスマホセット割がない
4. 無線LANを使う場合はルーター購入か自前で用意が必要

キャッシュバックが無い

光回線（光コラボ）と言えば、派手なキャッシュバックの争いが耐えません。しかし、enひかりはなし。

普段の月額料金を安くしているため、キャッシュバックを実施できないのが理由だと思われます。

損した気分にはなりますが、他社より安いので長期契約になれば余裕で元は取れます。

キャッシュバック受け取り申請の手続きやプロバイダメールの確認などが面倒な人は、むしろシンプルに安いenひかりが向いています。

工事費は一括払い

enひかりでは工事費を一括払いで支払います。工事費無料特典や分割払いは用意されていません。

自宅にenひかり入れたい
JCOM NET 1G（auひかり）よりは安くなるはずなんだけど工事費がネックなんだよなあ

引用元：X

enひかりは工事費がかかることがネックとなりexcite MEC光に申し込み

引用元：X

気になる工事費は、2,200円～16,500円となっており、お住いのNTT回線の設備状況によって変わります。

工事費

• 無派遣工事：2,200円
• 訪問工事（屋内配線新設なし）：8,360円
• 訪問工事（屋内配線新設あり）：16,500円

フレッツ光に加入済みで新規ではなく転用する、あるいは光回線の設備がある建物なら工事費は2,200円のみ。

屋内配線が整っていない場合は、訪問工事で8,360円か16,500円の工事費となります。回線設備なしの戸建てにお住まいの方は、16,500円がかかる可能性が高いです。

工事費の相場は平均以下

enひかりの工事費は平均相場より安いです。4万円以上の工費がかかる光回線もあるため、最大16,500円で済むのは良心的と言えます。

大手キャリアとのスマホセット割がない

enひかりは、UQモバイル・povo・ahamoとのセット割はありますが、ドコモ・au・ソフトバンクのセット割は適用できません。

そのため、家族の人数によってはスマホセット割を適用できる光回線より料金が高くなります。

スマホセット割（キャリア）

• ドコモ：ドコモ光
• au：auひかり・ビッグローブ光・コミュファ光など
• ソフトバンク：ソフトバンク光・NURO光
• enひかり：なし

どうしてもスマホセット割（キャリア）を適用したい場合は、enひかりを諦めて他の光回線を選ぶほかありません。

無線LANを使う場合はルーター購入か自前で用意が必要

enひかりで無線LAN（Wi-Fi）接続したい場合は、

• enひかりから購入（キャンペーンにより1,000円～）
• 自前ルーターを準備（3000円〜5000円）

が必要です。自前ルーターを準備するならAmazonや家電量販店で購入可能です。

購入の場合は、enひかりから無線LAN機能付きルーターを購入できます。キャンペーンで安く購入できるのでお得です。

なお、v6プラスオプションを使いたい場合は、v6プラス対応ルーターを選んで下さいね。ちなみに、ONU（光回線終端装置）の貸し出しはレンタル料金はかかりません。

enひかりがおすすめな人とは？

評判や口コミを元に、enひかりがおすすめな人を以下にまとめました。

おすすめな人

• 最安値の光回線を探している人
• 10Gbpsプランを安く利用したい人
• 違約金なしでネット回線を使いたい人
• 短期契約で自宅のネット環境が欲しい人
• 面倒なキャッシュバック申請はいらない人

最安値の光回線を探している人

enひかりは業界最安クラスの月額料金となっており、戸建てで4,620円、マンションで3,520円から利用OK。他社の光回線と比較しても、初年度からずっと安い料金設定を維持しています。

しかしながら、本当に安いのでしょうか。以下、主要な光回線と比較してみました。

通常プランの比較

光回線	戸建て	マンション
enひかり	4,620円	3,520円
フレッツ光 東日本	5,940円+プロバイダ料	3,355円+プロバイダ料
フレッツ光 西日本	5,940円+プロバイダ料	3,520円+プロバイダ料
ドコモ光	5,720円	4,400円
ソフトバンク光	5,720円	4,180円
NURO光	5,200円	3,850円
ビッグローブ光	5,478円	4,378円
楽天ひかり	5,280円	4,180円
auひかり	5,390～5,610円	3,740～5,500円
GMOとくとくBB光	4,818円	3,773円
おてがる光	4,708円	3,608円

10Gbpsプランの比較

光回線	10Gbpsプランの月額料金
enひかり	4,917円
フレッツ光 東日本	6,050円+プロバイダ料
フレッツ光 西日本	5,720円+プロバイダ料
ドコモ光	6,380円
ソフトバンク光	6,380円
NURO光	5,700円
ビッグローブ光	6,270円
auひかり	6,468～6,798円
GMOとくとくBB光	5,940円
おてがる光	5,434円

通常プラン、enひかりクロス（最大10Gbpsプラン）のいずれも業界最安クラスなのが分かります。シンプルで安い光回線を利用するなら、en光がおすすめです。

10Gbpsプランを安く利用したい人

enひかりでは、通常プランの他に最大10Gbpsのプラン「enひかりクロス」申し込めます。

最大10Gbpsは一般の人にはオーバースペックですが、プロゲーマーやトレーダーの人に向いています。

最大10Gbpsプラン（全光回線サービスで比較）の中で最安クラス

enひかりクロス(10Gbpsプラン)は2024年10月より価格改定を実施。現在は、月額4,917円(税込)という破格の料金で提供されています。

他社の10Gbpsプランと比較しても圧倒的に安価で、高速通信を求めるユーザーにとって最適な選択肢と言えます。

違約金なしでネット回線を使いたい人

enひかりでは、契約期間の縛りが一切ありません。

一般的な光回線では2年契約が基本で、途中解約には高額な違約金が発生しますが、enひかりではそういった心配が不要です。いつでも自由に解約できる柔軟性が嬉しい魅力です。

短期契約で自宅のネット環境が欲しい人

引っ越しが多い人や一時的なネット環境が必要な人にとって、enひかりは理想的な選択肢と言えるでしょう。

契約期間の縛りがなく、解約金も発生しないため、必要な期間だけ利用して解約することができます。工事費用以外の余計な負担がないのも特徴です。

面倒なキャッシュバック申請はいらない人

enひかりは派手なキャッシュバックキャンペーンを行わない代わりに、月額料金を安く設定しています。長期的に見ると、キャッシュバックよりも毎月の料金が安いほうが総支払額を抑えられます。

複雑な申請手続きや受け取り忘れの心配もなく、シンプルな料金体系を好む人に最適です。

＼ 高品質な光回線が3,520円～ ／

enひかりがおすすめでない人とは？

おすすめでない人

• 豪華なキャンペーンを適用したい人
• ドコモ・au・ソフトバンクのスマホセット割を適用したい人
• 知名度の高い光回線を使いたい人

豪華なキャンペーンを適用したい人

enひかりは高額なキャッシュバックや豪華な特典などのキャンペーンを実施していません。

他社が提供するような数万円規模のキャッシュバックや、話題の家電製品などがもらえるような派手なキャンペーンを期待する方には不向きです。

初期費用を大幅に抑えたい方や、契約時の特典を重視する方は、他の光回線サービスを検討する方が良いでしょう。

ドコモ・au・ソフトバンクのスマホセット割を適用したい人

enひかりでは、大手3キャリア（ドコモ・au・ソフトバンク）とのセット割引を利用することができません。

代わりにUQモバイル、ahamo、povoとの「勝手に割り」という月額110円の割引制度はありますが、金額が小さく、大手キャリアのスマートフォンユーザーにとってはメリットが少ないサービスとなっています。

知名度の高い光回線を使いたい人

enひかりは、ソフトバンク光やドコモ光などと比べて知名度が低い光回線サービスです。大手通信会社が提供するサービスと同等の品質を持っているものの、ブランド認知度の面では劣ります。

安心感や信頼性を重視する方、有名企業のサポート体制を求める方には、より知名度の高い光回線サービスの選択をお勧めします。

enひかりの申込み・開通までの流れ

enひかりの申込みから開通までの流れは以下の通りです。

新規契約

1. enひかりの公式サイトにアクセス
2. 「お申し込みはこちら」をタップ
3. 申し込みフォームを入力
4. 工事日の日程を調整（enひかりから連絡あり）
5. 光回線の開通手続き

フレッツ光から転用

1. NTT東日本・NTT西日本から転用承諾番号を取得
2. enひかりの公式サイトにアクセス
3. 「お申し込みはこちら」をタップ
4. 申し込みフォームを入力
5. 工事日の日程を調整（enひかりから連絡あり）
6. 光回線の開通手続き

開通までの目安は2週間から1ヶ月半（工事日の予約状況で変わる）

フレッツ光に契約中の方は、転用承諾番号を以下から取得しましょう（オンラインでも取得可）。

転用承諾番号の取得

• NTT東日本：0120-140-202
• NTT西日本：0120-553-104

※受付時間：9時から17時まで

転用承諾番号を取得したら、申込みフォームにて取得した転用承諾番号を入力して下さい。

新規契約の方は、転用承諾番号の取得は不要

支払い方法は、クレジットカード以外に口座振替も利用OK。公式サイトから申込みフォームを入力したあと、enひかりから最終確認の電話が2日以内にかかってきます。

工事日の指定はおよそ2週間後から予約可能です。無事、工事が終われば開通します。

【enひかりの社長にインタビュー】本当に信頼できるサービスなのか？

安くて速いenひかりには致命的な死角が見当たりません。しかし、運営元の知名度が低いため、いざ申し込むとなると不安ですよね。

そこで、本当に信頼できる通信事業者なのか、運営元の株式会社縁人にインタビューしていきました。

お話を伺ったのは代表取締役の横山さんです。失礼を承知で、安さの理由なども聞いてみました。

―株式会社 縁人のサービスと強みについて教えて下さい。

横山さん：縁人は2007年からNTTの代理店としてスタートしました。enひかりだけでなく、WiMAXやauひかりのサービスも取り扱っています。

そのため、必ずしもenひかりだけを提案するわけではありません。例えば、短期しかネット回線を使わないのならWiMAX、auユーザーの方ならauひかりといった提案をする場合もあります。

お客様の状況に合わせた提案が可能で、一つのサービスに偏らないことが会社の強みだと思っています。

―なぜenひかりが生まれたのですか？

横山さん：これまで10年以上光回線を販売していくなかで、どんどん各社のキャンペーンが複雑になっていきました。

プラン内容もわかりにくくて、販売員も大変そうでした。そこで感じたのが、もっとシンプルで安い光回線サービスを提供できないかということ。

光コラボレーションサービスが始まってから2年経っていましたが、最安値の光回線を作ろう違約金を無くそうと思い、光コラボレーション事業をスタートすることを決意。

その結果、enひかりが生まれました。

とにかく月額料金の最安値には、こだわっていますね。どうしても工事費だけはかかってしまうのですが、契約後に気に入らなければいつでも辞めることができます。

無理して2年使って下さいとは言いたくなかったので、違約金を無くしました。

―価格が安い代わりに通信品質が犠牲になっていませんか？

横山さん：通信品質は満足頂けています。むしろS社（業界のトップクラス）よりenひかりの方が、通信速度が出ている状況です。

通信品質が好調な理由はv6プラスの影響も大きいです。enひかりの半分くらいのお客様はv6プラスに加入しています。

v6プラス加入のお客様はほとんどが100Mbpsを超えています。

―どのように最安値を実現しているのですか？

横山さん：いくつか理由はありますが、まずカスタマーセンターの問い合わせを有料にしていることが大きいです。

受付センターは無料なのですが、enひかりに関するご質問はフリーダイヤルを使っていません。

お問い合わせが有料だと、まずは自分で調べてそれでも分からないことだけを質問してくれます。だから回答がシンプルで、話がダラダラと長くならない。

結果としてスタッフの数が最小限で済んでいます。

あとは、ギリギリで線を引いて自社で求める利益を少なくしていること。見積もり書などの対応をなるべく減らしてWEB完結で申し込んでもらうことで、低価格を維持しています。

業務内容をシンプルにすることをいつも心がけていますね。

―工事が遅くなることはありますか？

横山さん：地方だと工事枠が少なくて、今から申し込んでも12月中旬まで枠が空いていないことがあります（現在は11月上旬）。

各社でNTTの少ない工事枠を取り合っている状態なので混雑して工事日が遅れるのですが、たまに他社がキャンセルを出して工事枠がぽんと空くときがあるんです。

上手くいけばキャンセルで空いた工事枠を取れます。いつもキャンセルが出るわけではないので、必ず取れるとお約束はできませんが、暇さえあれば工事枠が空いていないか見ています。

―enひかりを使うユーザーは、どんな人が多いですか？

横山さん：年代は20代から80代までバラバラですね。電話セットではなく光回線単体の契約が多いです。

ファミリー世代で電話付きの注文を頂くのは3割くらいですね。あとは単身のひとり暮らしの方が多い印象です。

男女比は同じくらいですね。プランはマンションタイプが多いです。

―どんな人に利用してほしいですか？

横山さん：言ってしまえば、光回線を使うすべての方におすすめできると自負しています。ネット回線を短期で使う人も長期で使う人も満足できるはずです。

短期で使う人は違約金が無いことが一番のメリット。長期で使う人は月額料金が安いので5年、10年・・と契約が続くと大きな節約になります。

単身赴任で転々とする方も、解約金が無いので導入しやすいと思います。

enひかりに関するよくあるQ&A

工事費用はいくらかかりますか？

工事費は2,200円～16,500円となります。なお、現在enひかりクロスはキャンペーンにより工事費が無料となっています。

通信速度は実際どのくらい出ますか？

実測値の平均速度は389.08Mbpsで、これは光コラボレーション事業者の中では非常に速い速度です。ソフトバンク光(346.48Mbps)やドコモ光(318.11Mbps)と比較しても劣っていません。

契約期間の縛りはありますか？

enひかりの大きな特徴として、契約期間の縛りが一切ありません。そのため、解約時に違約金も発生しないので、いつでも自由に解約することができます。

プロバイダ契約は別途必要ですか？

プロバイダと回線がセットになったサービスのため、別途プロバイダ契約は必要ありません。そのため、手続きが簡単で月額料金も抑えられています。

IPv6接続は利用できますか？

IPv4によるPPPoEおよびIPv6によるIPoEの両方の接続方式に対応しています。オプション料金は198円で、トランジックスやクロスパスといた接続方式を選択することも可能です。

まとめ

• enひかりの速度は非常に良好で、平均300Mbps以上を期待できる
• キャンペーンやスマホセット割がないデメリットはあるが、料金が全光回線で最安かつ違約金がかからない
• 運営元の株式会社縁人は、知名度がないが実際に取材してみて十分信頼できると感じた

enひかりは安さに加えて速度も速いため、ユーザーの評判は上々です。知る人ぞ知る、格別の光回線サービスと言えるかもしれません。

最安値に加えて違約金がかからないのは大きな魅力。派手なキャンペーンに踊らされず、シンプルに申し込めるのもメリットです。

運営元の知名度は高くありませんが、実際に足を運んでみて十分信頼できると感じました。デメリットに許容できるのなら、enひかりは非常におすすめです。

＼ 高品質な光回線が3,520円～ ／