どこよりもWiFiの評判を忖度なしで評価!デメリットや料金を完全解説

どこよりもWiFiの評判

「どこよりもWiFiの評判や口コミが気になるけど、実際どうなの・・?」

どこよりもWiFiは株式会社Wizが提供するポケット型Wi-Fiです。以前は大手3キャリアの回線に対応するクラウドSIMでしたが、現在はドコモ回線のみを利用します。

以前は、実際に使ったデータ容量に応じて月額料金が決まる従量制プランを採用していましたが、現在は最大100GBまでの定額制プランを利用可能。シンプルな料金体系となっています。

本記事ではどこよりもWiFiの料金・特徴を徹底解説。評判から考察したメリット・デメリットも詳しく説明していきます。

サービス内容はもちろん、他社との料金比較や解約時のルールなどもまとめているため、ぜひ参考にして下さいね。

基本情報

運営会社株式会社Wiz
端末代金19,800円
月額料金20GB:1,500円
50GB:2,000円
100GB:3,058円
最大通信速度下り150Mbps
上り50Mbps
通信制限1日4GB超過で128kbpsに制限される可能性あり
契約期間2年間
(自動更新あり)
違約金最大2,508円
初期費用3,300円
支払い方法クレジットカードのみ
対応回線ドコモ回線
対応エリア全国
海外利用非対応
主なオプション・機器補償サービス(月額440円)
・Wizお困りサポート(月額495円)

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目次

どこよりもWiFiの料金プラン

どこよりもWiFiの料金プランについて詳しく見ていきましょう。

3種類のデータ容量から選択できる

どこよりもWiFiの詳しいプラン内容は以下の通りです。

100GBプラン50GBプラン20GBプラン
月額料金
(初月〜36ヶ月目)
3,058円2,000円1,500円
月額料金
(37ヶ月目以降)
2,508円1,450円950円
端末代金19,800円
(550円×36回払い)
初期費用3,300円
データ容量100GB50GB20GB
契約期間2年
違約金2,508円1,450円950円
価格はすべて税込

特徴として、用途に応じて好きなデータ容量を選択できます。長期利用の場合は、37ヶ月目以降に月額料金が下がる点も特徴的。

なお、初期費用は契約事務手数料として3,300円が発生します。

端末代金は36回の分割払い

以前のどこよりもWiFiは端末がレンタルだったのですが、現在は購入必須に変わっています。

端末代金は19,800円です。基本は新品ですが、中古になってしまう場合もあります。

支払いは一括ではなく550円×36回払いとなります。

どこよりもWiFiで使う端末

どこよりもWiFiでは「JT101」という端末を購入できます。レンタルではないため、どこよりもWiFiを解約した後も、他社で使い回してOKです。

詳しいスペックは以下の通りです。

JT101(出典:Amazon
端末代金
(どこよりもWiFi)
19,800円
通信速度下り最大150Mbps
上り最大50Mbps
サイズ約92×58×13mm
重量約90g
バッテリー容量2,700mAh
連続通信時間最大約8時間
接続可能台数最大10台
(推奨5台以下)
ディスプレイ1.44インチ
充電コネクタマイクロUSB
WiFi規格2.4GHz, 802.11b/g/n
対応周波数バンドLTE-FDD: Band 1/3/5/7/8
LTE-TDD: Band 41
WCDMA: Band 1/8
SIMサイズ標準SIM

大容量とまでは言えませんが、バッテリーは必要十分な2,700mAhを搭載。Wi-Fi接続時の連続通信時間は約8時間です。

これなら半日はバッテリー切れを心配せずに使えますね。

コンパクトなボディで、重量は約90gと軽めです。スマホと一緒に持ち運んでも邪魔になりません。

スペックの割には価格が高い印象

JT101は最新性能を備えているわけではないため、そこまで大きな価値があるとも思えません。市場価値としては恐らく3~4千円くらいでしょう。

そう考えると、端末代金が19,800円というのは割高な印象です。

契約期間は2年で違約金が発生する場合あり

どこよりもWiFiの契約期間は2年間です。24カ月毎に自動更新があります。

2年に1度の更新月以外に解約する場合は950円~2,508円(不課税)の違約金が発生します。

違約金

  • 100GBプラン:2,508円
  • 50GBプラン:1,450円
  • 20GBプラン:950円

違約金を回避するため、出来る限り更新月に解約すべきでしょう。ちなみに、以前の違約金は約1万円だったので大きく金額が下がりました。

契約縛りなしのプランは選べない

以前のどこよりもWiFiでは月額料金が500円ほど高くなる代わりに、いつでも違約金なしで解約できるプランが存在しました。

しかし現在は契約縛りなしのプランは選べません。そのため、光回線が開通するまでの繋ぎとして使う、出張の間だけ短期契約するといった使い方には不向きです。

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評判・口コミから分かるどこよりもWiFiのデメリット

どこよりもWiFiのデメリットは以下の通りです。

  1. 100GBプランはやや割高
  2. 1日4GBを超えると通信制限にかかる可能性がある
  3. 支払い方法で口座振替を選べない
  4. 通信速度があまり速くない
  5. 電話で問い合わせができない
  6. キャンペーンの実施があまりない
  7. データ無制限のプランはない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

100GBプランはやや割高

ポケット型WiFiはどこよりもWiFi以外にもたくさんあります。料金は他社と比較して高いのか安いのか気になるところです。

以下、月100GBのデータ容量を使えるポケット型WiFiの料金(端末代金含む)を比較してみました。

100GBプランの料金比較

AiR WiFi3,245円
MUGEN WiFi3,300円
FUJI WiFi3,480円
ぴたっとWi-Fi3,630円
クラウドWiFi3,718円
ゼウスWiFi3,828円
THE WiFi3,828円

どこよりもWiFiの100GBプラン

3,608円(月額基本料金3,058円+端末代金550円)

※37カ月目以降は2,508円

ご覧の通り他社の100GBプランと比べるとやや割高なのが分かります。Mugen WiFiやAir WiFiのお得度が目立つ結果に。

公式サイトでは端末代金を含めない月額3,058円が強調されているので最安に見えますが、端末代金込みで考慮すると実際は標準くらいの価格帯です。

ちなみに、他社ではほとんどが端末レンタルとなるため、解約に返却が必要です。対して、どこよりもWiFiは端末購入なので、その分高くはなりますが、最終的に自分のものになります。

1日4GBを超えると通信制限にかかる可能性がある

どこよりもWiFiでは、データ通信を1日4GB以上利用すると翌日0時まで速度制限がかかる可能性があります。こちらは主に100GBプランのルールと考えて下さい。

通信量は端末の画面から確認できます。こまめに確認し、1日で4GB以上使わないようにしましょう。

なお、4GBあればYouTubeの動画(360p)を約16時間再生できますし、ZOOMのビデオ通話なら約6時間利用できます。

よほどヘビーユーザーでない限りは、1日の速度制限を気にする必要はありません。

支払い方法で口座振替を選べない

どこよりもWiFiの支払い方法はクレジットカードのみです。口座振替は利用できません。

デビットカード、プリペイドカードによる支払いも不可です。

登録できるクレジットカードは契約者本人名義のものに限られます。家族など、別名義のクレジットカードは登録できません。

どうしてもクレジットカードを用意できない場合は口座振替に対応している他社を検討しましょう。MUGEN WiFiBIGLOBE WiMAXなどは口座振替に対応しています。

通信速度があまり速くない

どこよりもWiFiはあまり通信速度が速いとは言えません。

期待できる速度

5~30Mbps

※データ参照「みんそく

平均速度としては、10~15Mbpsくらいを想定しておきましょう。時間帯によっては3Mbps以下になることもあり、通信品つに対する評判はあまりよくありません。

WEBサイト閲覧やSNSなどを中心としたライトユーザー向きと言えます。なお、5G通信には非対応です。

速度にこだわるならWiMAX

ポケット型WiFiと言えばUQコミュニケーションズのUQ WiMAXが有名ですよね。データ無制限なので、どこよりもWiFiより価格は高くなりますが、通信品質が非常に良好です。

WiMAXの平均速度:100~300Mbps

どの時間帯も安定感があり、どこよりもWiFiの10倍近い速度が期待できます。

どこよりもWiFiも遅くて使い物にならないほどではありませんが、動画視聴やゲームを楽しみたいならWiMAXを検討しましょう。

速度重視なら → WiMAXを最安で申し込める窓口へ

電話で問い合わせができない

どこよりもWiFiでは電話による問い合わせができません。問い合わせ方法はメール(WEBのお問い合わせフォーム)のみです。

電話と違い、問い合わせてから回答まで時間がかかる可能性があります。とくに土日祝日を挟む場合は対応に時間がかかりやすいです。

なお、簡単な質問であればAIチャットで解決できます。また、他のポケット型WiFiも電話サポートが無いケースは多いです。

「Wizお困りサポートプラス」に加入すれば電話サポートあり

どうしても電話サポートが欲しい方は、月額1,078円のWizお困りサポートプラスに加入すれば対応してもらえます。

インターネット接続や設定に関することなど質問が可能です。

キャンペーンの実施があまりない

どこよりもWiFiではキャッシュバックなどのキャンペーンがほとんど実施されていません。そのため、キャンペーンを含めた実質月額料金では他社より高くなるケースがあります。

ただし、月額料金の割引(1~36カ月目)に関しては自動で適用されます。こちらが、実質的なキャンペーンと捉えることができるでしょう。

データ無制限のプランはない

どこよりもWiFiはデータ無制限のプランがありません。最大で使用できるのは100GBまでです。

なお、以前は無制限プランの提供がありました。

しかし、他社にて回線混雑による大規模な通信障害が起きた影響などで、現在はどこよりもWiFi含めほとんどのポケット型WiFi(主にキャリア回線を使うクラウドSIMのサービス)で無制限プランが消滅しています。

現在の選択肢としては、大手キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイル)が提供するポケット型WiFiかWiMAXにてデータ無制限を使用できます。

評判・口コミから分かるどこよりもWiFiのメリット

続いてはどこよりもWiFiのメリットをチェックしていきましょう。

  1. 繋がらないエリアがほぼない
  2. 20GB・50GBプランはお得度が高い

繋がらないエリアがほぼない

どこよりもWiFiは、人口カバー率99%以上のドコモ回線を利用するため、繋がらないエリアはほぼありません。

全国各地で利用できます。

800MHz帯は利用できないので注意

ただし、ドコモ回線のうち800MHz帯は利用できません。

800MHz帯は主に郊外や山間部で利用されています。都市部であれば問題ありませんが、地方や山間部で使う場合は電波の入りが悪くなる可能性があるため注意してください。

au、ソフトバンクの電波は繋がらない

大手キャリアから回線を借りて運用するクラウドSIMサービスの多くは、ドコモ・au・ソフトバンク(一部楽天モバイル)から自動的に繋がりやすい電波を選択するシステムとなっています。

しかし、どこよりもWiFiで繋がるのはドコモ回線のみ。ドコモだけで十分と言えませんが、auやソフトバンクの方が電波の強いエリアでは、やや通信品質が劣る可能性があります。

20GB・50GBプランはお得度が高い

100GBプランはやや割高などこよりもWiFiですが、20GBと50GBプランに関してはお得度が高いです。

楽天モバイル・Air WiFi・モンスターモバイルなど、安さで有名なポケット型WiFiと比べてみましょう。

20GB/50GBプランの比較

サービス名月額料金契約期間端末代金
どこよりもWiFi1,500円(20GB)
2,000円(50GB)
36ヶ月月550円×36回払い
モンスターモバイル1,980円(20GB)
2,530円(50GB)
なし/1年無料レンタル
AiR WiFi1,958円(20GB)なし/1年無料レンタル
ZEUS WiFi3,278円(50GB)なし/2年無料レンタル
楽天モバイル2,178円(20GB)なし無料レンタル
FUJI WiFi2,990円(50GB)なし/1年無料レンタル

端末代金を考慮すると、どこよりもWiFiの20GBは約2,000円、50GBは約2,500円となります。

契約期間が長い点は他社と比べてデメリットですが、解約金は50GBプランが1,450円、20GBプランが950円と安いのでそこまで大きな欠点ではありません。

そう考えると、特に50GBプランの安さが目立ちます。他社の50GBプランだと約3,000円ですが、どこよりもWiFiは2,550円(端末代金含む)です。約500円の差ですが、毎月積み重なると大きな通信費の節約となります。

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どこよりもWiFiがおすすめな人・おすすめでない人

ここまでに解説したメリット・デメリットをもとに、どこよりもWiFiがおすすめの人とそうでない人をまとめました。

おすすめな人

  • 50GB以下のプランをお得に使いたい人
  • 端末を返却する手間を省きたい人
  • すぐにネット回線が欲しい人

おすすめでない人

  • 大容量またはデータ無制限を希望する人
  • 通信速度を重視する人
  • 口座振替で支払いたい人
  • サポートを重視する人
  • 短期利用を希望する人

どこよりもWiFiはコスパの優れた20GBまたは50GBプラン(50GBの方がお得)を利用したいライトユーザーの方におすすめです。

端末の発送が翌営業日と早く、すぐに利用開始できるため、早くネット環境が欲しい人にも向いています。

一方で長期契約を前提としているため、短期利用には向いていません。急場をしのぐ一時的なネット回線としては向いていないので注意して下さい。

どこよりもWiFiの申し込み手順

どこよりもWiFiは公式サイトから申し込めます。手順は以下の通りです。

申し込みの流れ

  1. どこよりもWiFi公式サイトの申し込みボタンをタップ
  2. 料金プランやオプションを選択する
  3. 発送希望日を選ぶ
  4. 個人情報(氏名や住所など)を入力する
  5. 決済情報(クレジットカード情報)を入力する

申し込み完了後、端末が発送されます。発送日は平日のみなので、土日祝日を指定した場合は翌営業日の発送です。

端末が届いたらあとは電源を入れるだけですぐにインターネットが使えます。開通工事や複雑な設定は不要です。

どこよりもWiFiに関するよくあるQ&A

最後に、どこよりもWiFiに関するよくあるQ&Aをまとめました。

解約方法を知りたい

どこよりもWiFiの解約は公式サイトの解約申請フォームから手続きできます。

必要事項を記入し、送信してください。オンラインで簡単に解約できるのはメリットです。

解約申請フォーム

端末はレンタルではないので返却は不要です。

なお、解約月の月額料金は日割りされません。1ヶ月分の月額料金が発生するため注意して下さい。

端末発送前にキャンセルしたい場合は解約申請フォームではなくお問い合わせフォームから連絡してください

旧プランに加入中の人はレンタル端末を返却する必要あり

旧プランのどこよりもWiFiは端末が購入ではなくレンタルのため、解約後に返却が必要です。

契約縛りがあるプランの方は、解約月が当月末となり、返却期限も月末までとなります。

契約縛りなしのプランの方は、解約月が翌月末となり、返却期限は翌月5日までとなります。

例えば契約縛りがある人が4月10日に申請した場合は、4月30日までに端末が到着するように返却します。期限に遅れると、翌月の料金が発生するので早めに対応しましょう。

端末保証のオプションはある?

オプションとして機器補償サービスが用意されています。サービス概要は以下の通りです。

機器補償サービス

月額料金440円
申込条件新規契約時に申し込み
補償範囲破損、水濡れ
補償対象外盗難・紛失、経年劣化
備考6ヶ月以内の再利用は不可

機器補償サービスに加入すれば、破損や水漏れの際に無料で修理してくれます。代替機の貸し出しも無料です。

注意点として、どこよりもWiFiの新規契約時のみ加入できます。あとから加入することはできません。また、盗難や紛失は補償対象外となる点にも気を付けてください。

海外でも利用できる?

どこよりもWiFiは海外で利用できません。以前は海外でも利用できましたが、現在はドコモ回線のみ対応に変わったと同時に海外での利用もできなくなっています。

海外旅行や出張を想定している方には向いていません。

無料でお試しはできる?

いわゆる無料お試し特典は無いのですが、初期契約解除というクーリングオフのような制度を使うことで、実質的に1週間の無料お試しが可能です。

初期契約解除(どこよりもWiFi)の概要

  • 違約金と端末代金が免除される
  • 初期費用(3,300円)と月額料金の日割りは免除されない
  • 返却時の送料は自己負担
  • 端末到着から7日以内に申請し、20日以内に端末を返却すること

この制度はあらゆる通信サービスで利用できるものの、企業にとってはあまり使ってほしくない制度です。しかし、どこよりもWiFiでは初期契約解除の利用を積極的に勧めています。

適用条件は、7日以内に解約申請することが必須です。端末の返却は20日以内なので焦る必要はありません。

万が一、通信品質に不満で即解約したくなった場合でも、金銭的名リスクを抑えて解約できます。

従量制プランはある?

現在、どこよりもWiFiで従量制プランの提供はありません。以前は、データ容量に応じて月額料金が変動する従量制を採用していました。

データ消費が少ない月でも損しないのがメリットでしたが、現プランでは対応していないので注意して下さい。

参考:現在は加入できない従量制の「ピタッとプラン」

既に受付は終了となっていますが、参考情報として以前加入できたピタッとプランをご紹介します。

2年割適用通常料金
月額料金~5GB:900円
~20GB:1,900円
~50GB:2.900円
50GB~:3,400円
~5GB:1,400円
~20GB:2,400円
~50GB:3.400円
50GB~:3,900円
データ容量無制限
(1日4GBまで)
無制限
(1日4GBまで)
5G通信××
契約期間24ヶ月
(自動更新あり)
なし
違約金9,500円
(非課税)
0円
海外利用××
ピタッとプラン(現在は受付終了)

特徴として、2年割の有無(2年割適用時の料金は通常料金より500円割安)で月額料金と契約期間が異なります。

月間のデータ容量に上限がなく、1日4GBの制限を考慮しても実質毎月120GBまで使えました。

当時はデータ消費にばらつきがある人なら他社のポケット型WiFiと比較しても最安クラスで利用できるプランでした

まとめ

どこよりもWiFiは3種類のプランを採用しているのが特徴です。契約縛りはありますが、違約金は安く設定されています。

キャッシュバックなどのキャンペーンは今のところ実施されていません。注意点として月100GBを利用する場合は他社の方がお得です。

なお、初期契約解除を利用すれば解約に必要な費用はほぼかかりません。通信品質に不安がある人は、この制度があることを念頭に置いておきましょう。

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