【プロ視点】DTI WiMAXはおすすめできない!メリットより多いデメリットとは?

DTI WiMAXはおすすめしない

「DTI WiMAXが気になるけど、契約していいか迷う・・」

DTI WiMAXは、老舗プロバイダのDTIが提供するWiMAXサービスです。DTIは20年以上の歴史があり、光回線や格安SIMなども扱っている信頼性の高い会社です。

WiMAXは工事不要で高速インターネットが使えるため、手軽にネット環境を整えたい人に人気があります。

ただし、めぼしいキャンペーンが乏しく、セット割や端末代金の支払い条件などで他社より料金面でのデメリットが目立ちます。

具体的には、

  • スマホセット割引がない
  • 端末代金が一括払いのみ
  • キャッシュバック特典がなく、他社と比較してお得感に欠ける

など悪い点が目立ちます。

WiMAXはプロバイダによって料金やキャンペーン内容が異なるため、どこで契約するのがお得なのか迷う人も多いでしょう。

結論から言うと、2025年3月時点はDTI WiMAXをおすすめできません。わざわざ選ぶメリットがほとんどないのが現状です。

本記事ではDTI WiMAXの評判を徹底的に解説。料金プランも詳しく見ていきます。

そのうえで、おすすめではない理由と、他に選ぶべきWiMAXプロバイダを解説していきます。ぜひ、ご参考に。

基本情報

運営会社株式会社ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)
提供回線WiMAX 2+ / au 4G LTE / au 5G
月額料金4,730円
初期費用契約事務手数料: 3,300円
端末代金27,720円(一括払いのみ)
データ通信量無制限
支払い方法クレジットカードのみ
契約期間なし
違約金なし
割引特典最大25ヶ月割引
キャッシュバック特典現在なし
スマホセット割適用不可
発送スピード最短翌々営業日
対応エリア全国

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目次

DTI WiMAXの料金プラン

DTI WiMAXの料金プラン

まずは、DTI WiMAXの料金プランについて詳しく見ていきましょう。

月額料金は4,730円

DTI WiMAXでは、5G SAに対応した「ギガ放題プラスS」を提供しています。月額料金は4,730円(税込)です。使用する回線は運営元のUQ WiMAXと同じで、WiMAX 2+、au 4G LTE、au 5Gとなります。

オプションサービスは、auのプラチナバンドが使えるプラスエリアモードを利用した月のみ1,100円で利用可能。

支払い方法はクレジットカードのみで、初月は日割り請求に加えて契約事務手数料3,300円がかかります。

5G SAとは5Gの特性である高速大容量通信、高信頼・低遅延通信、多数同時接続を最大限に活かすことができる通信方式のことです

以前までのプラン(WiMAX 2+)との違い

現在、データ容量は無制限です。以前のWiMAXサービスは1日15GBまでの制限がありましたが、現在は撤廃されています。

契約期間は3年(自動更新)で、解約時には違約金10,450円が発生していました。

端末代金が別途かかる

DTI WiMAXの端末代金は27,720円です。月額料金とは別に必要となる費用となります。

なお、支払いは一括払いのみで分割払いには対応していません。

後ほど、端末0円で申し込めるWiMAXプロバイダをご紹介します!

キャンペーンで最大37カ月の割引あり

現在、DTI WiMAXでは最大37カ月もの長期間、割引を適用できるキャンペーンを実施中です。

  • 1〜13カ月目:WiMAX +5G割で1,320円引き
  • 14〜37カ月目:長期おトク割で770円引き

割引を考慮すると、実質的な月額料金は1〜13カ月目が3,410円、14~37カ月目が3,960円となります。

38カ月目以降は、通常料金の4,730円に戻ります。

会員限定のDTI Club Offを利用できる

DTI Club Offは、DTI会員限定で利用できる特典・優待サービスです。DTI WiMAXのユーザーも利用できます。

特典内容は、国内外の宿泊施設、レジャー施設、飲食店、ショッピング、スポーツクラブなどが特別優待価格で利用可能に。

割引率は最大90%で、1泊550円の宿泊プランもあり。

無料のスタンダードプランが基本ですが、月額550円で特別なキャンペーンやスペシャルプランが追加されたVIPプランにグレードアップできます。

主な利用例

  • 高級ホテルや旅館に安く宿泊する
  • レストランで飲食代が安くなる
  • 遊園地や温泉などを優待料金で楽しめる
  • レンタカーやガソリンスタンドの料金が割引される

契約期間の縛りや違約金はない

最新の料金プランでは、契約期間の縛りはなく解約時の違約金も0円です。

5G向けのWiMAXプランでは、他社もほとんどが契約期間・違約金ともになしとなっています

旧プランは違約金がかかる可能性があるため注意

DTI WiMAXの旧プランを利用中の方は、高額な違約金が発生する可能性があるため注意して下さい。また契約も自動更新となるケースがあります。

プラン名契約期間解約時期違約金
ギガ放題プラスプラン
(3年)
3年
(自動更新)
更新月
(37カ月目)
違約金なし
更新月以外10,450円
ギガ放題プラン
(2年)
2年1〜13カ月目20,900円
14〜25カ月目15,400円
26カ月目以降10,450円
更新月
(25カ月目)
違約金なし
モバイルプラン(3年)
ギガ放題(3年)
3年
(自動更新)
1〜12カ月目20,900円
13〜24カ月目15,400円
25〜36カ月目10,450円
38カ月目以降10,450円
更新月
(37カ月目)
違約金なし

違約金を避けるには、更新月に解約することを利用することをおすすめします。先述した通り、5G向けのプランなら、契約縛りや違約金はありません。

DTI WiMAXの評判・口コミ

DTI WiMAXの評判・口コミ

ここでは、実際にDTI WiMAXを利用しているユーザーの評判や口コミを調べてみました。

口コミの件数は少なめ

DTI WiMAXを検討する上で気になる評判ですが、最も口コミの集まりやすいX(Twitter)でもあまりヒットせず。

少しは見つかりましたが、ポジティブな声はほぼ見当たりませんでした。

DTIの5GWiMAX、キャッシュバックあればめちゃめちゃ安いね?

キャッシュバックあればだけど・・・
無かったらゴミ?笑

引用:X

楽天モバイルの方が、DTI WiMAXより遥かに快適なうw

引用:X

口コミがあまりない理由としては、そもそものユーザー数が少ないことが考えられます。

上記の他、インターネット調査では、

  • サポートセンターの対応が丁寧で安心できる
  • 通信速度が光回線より速いときがあり、快適に使える
  • 端末の発送までに時間がかかる
  • 料金は一見安いが、3年間の総額では他社より高くなる
  • 端末代金が一括払いのみで初期費用が高額になる
  • 他社より割高感がある

などの口コミが見られました。

特に料金について、「他社と比べて高い」という意見が目立ちます。満足度の高いサービスとは言えないでしょう。

ただし、DTIは老舗プロバイダなのでサポートの品質はある程度期待できそうです。

速度や繋がりやすさは期待できる

WiMAXは下り最大4.2Gbpsの超高速回線で、5Gにも対応しています。もちろんこれは理論値で、DTI WiMAXの実効速度は約100~300Mbpsとなります。これでも、十分すぎるほどの速さです。

なおWiMAXは、どのプロバイダもUQコミュニケーションズの回線を使用するため共通の速度です。

期待できる速度は約100~300Mbps

電波の状況によっては速度が不安定になることもありますが、対応エリアはWiMAX+5Gになって大幅に広がりました。au回線との併用で電車内や地下など、これまで圏外だった場所でもつながるようになり、利便性が向上しています。

DTI WiMAXの速度に関する口コミは見当たりませんでしたが、WiMAX全般の一般論を当てはめると十分に期待できるでしょう。

総合評価は低い

DTI WiMAXのメリットは、通信サービスの老舗であるDTIならではの安心感でしょうか。サポート体制が充実しているので、WiMAXを初めて使う人でも安心できます。

しかし、それ以外にめぼしい特徴がありません。

デメリットは、まずキャッシュバックがないことが挙げられます。他社なら数万円のキャッシュバックを受け取れるので、トータルの費用を考えるとお得とは言えません。

また、auやUQモバイルとのセット割が適用されないのも残念なポイントです。

WiMAXとしては通信速度やサポート体制など一定の水準は担保されているため標準的なサービス内容といえます。ただ、同じWiMAXでも、他社のほうが安く使えるため総合評価はどうしても低くなります。

WiMAXは申し込み窓口によって特典や料金が大きく変わる

\ DTIより安い契約窓口 /

DTI WiMAXはおすすめできない

DTI WiMAXはおすすめできない

2025年3月時点、DTI WiMAXは以下の理由によりおすすめできません。

  • 実質月額料金が高い
  • 端末代金の支払いは一括払いのみ
  • キャンペーンが乏しい
  • auとのスマホセット割がない
  • UQモバイルとのスマホセット割がない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

理由①実質月額料金が高い

DTI WiMAXがおすすめではない最大の理由は実質月額料金(月額料金や端末代に、キャッシュバックや月額料金割引といったキャンペーンを含めたトータルでかかる料金)が高いことです。

DTI WiMAXは月額料金に加えて端末代金が追加でかかります。一方、他のWiMAXプロバイダなら数万円単位のキャッシュバックや月額料金の割引特典あり。さらに、端末代金が無料になることも。

DTI WiMAXも、37カ月目までは割引があるため高すぎるわけではありませんが、それでも他社より劣っているのが現状です。

現在のWiMAX最安プロバイダはGMOとくとくBB WiMAXです。高額キャッシュバックと端末代金の無料特典で実質月額料金が割安です。

人気WiMAXプロバイダの実質月額料金を比較

スクロールできます
プロバイダ名キャッシュバック端末代金契約事務手数料他の初期費用初月料金月額料金合計額備考
3年契約2年契約1年契約2~13ヶ月目14~24ヶ月目25~36ヶ月目3年利用2年利用1年利用
GMOとくとくBB34600円0円0円13860円3300円0円1375円4807円4807円4807円138320円80636円76219円キャッシュバック額は変動あり、最高額を受け取れた場合で計算
カシモWiMAX0円0円9240円18480円3300円0円1408円4807円4807円4807円172953円124509円80872円
BIGLOBE WiMAX11500円27720円27720円27720円3300円0円0円3278円3278円4928円154050円94914円70356円
UQ WiMAX0円5940円5940円5940円3300円0円4268円4268円4950円4950円178574円119174円64724円
5G CONNECT24000円0円0円13860円3300円0円4800円4800円4800円4800円152100円94500円79560円月額料金5か月分無料の特典をキャッシュバックとして計算
Broad WiMAX0円31680円31680円31680円3300円20743円0円4708円4708円4708円220503円164007円112219円
Vision WiMAX5000円27720円27720円27720円3300円20680円0円3751円3751円5049円193561円132973円96712円
合計額=端末代金+初月料金+契約事務手数料+他の初期費用+初月料金+月額料金-キャッシュバック

DTI WiMAXの料金は月額3,410円~4,730円+端末代金27,720円で割高

WiMAXはどのプロバイダでも通信速度や対応エリアは同じです。そのため、実質月額料金が安いプロバイダがお得と言えます。

理由②端末代金の支払いは一括払いのみ

DTI WiMAXの端末代金は一括払いしか選べません。ほぼすべてのWiMAXプロバイダで分割払いを選択できるため、非常に大きなデメリットと言えるでしょう。

なお、端末代金は27,720円です。

一括払いのみだと初期費用の負担が一気に増えて、初月は事務手数料を含め3万円以上の支払いが必要です。

理由③キャンペーンが乏しい

DTI WiMAXはキャンペーンが乏しく、特典もほとんどありません。一時的に、キャッシュバックなど特典ありの時期もあるのですが、期間が短く条件も悪いです。

過去には月額割引のキャンペーンを実施していましたが、利用条件にクレジットカードの発行が付いていました。

他のWiMAXプロバイダと比べても、適用条件の悪さが目立ちます。

理由④auとのスマホセット割がない

DTI WiMAXはauスマホとのセット割である「auスマートバリュー」を利用できません。

auスマートバリューは、auのスマートフォンを利用している方が、月額最大1,100円割引になるサービスです。

他の多くのWiMAXプロバイダーがセット割に対応していますが、DTI WiMAXはこのサービスの対象外となっています。

auスマホを利用しており、WiMAXとのセット割を活用したい場合は他社を選ぶほかありません。

理由⑤UQモバイルとのスマホセット割がない

auに続いてDTI WiMAXはUQモバイルとのセット割を利用することもできません。

本来は、UQモバイルのスマホとWiMAXをセットで契約すると自宅セット割によりスマホ料金が割引になります。しかし、DTI WiMAXはセット割の対象外に。

UQモバイルユーザーの方は、他社を選択した方がいいです。

DTI WiMAXよりおすすめできるのはGMOとくとくBB WiMAX

DTI WiMAXがおすすめではないことは理解できたかと思います。では、どのプロバイダが良いのでしょうか?

WiMAXはどのプロバイダーを選んでも、基本的な回線スペックに違いはありません。

結論から言うと、最もおすすめなのはGMOとくとくBB WiMAXです。WiMAXはどのプロバイダも速度が変わらないので、料金の安さで選んでOK。

GMOとくとくBBは数あるWiMAXプロバイダの中でも、実質料金(初期費用や端末代金も考慮)がもっとも安いです。

詳しい理由を見ていきましょう。

GMOとくとくBB WiMAXの基本情報

項目内容
運営会社GMOインターネットグループ株式会社
データ容量無制限
月額料金初月:1,375円
1カ月目以降:4,807円
キャッシュバックあり
契約期間なし(解約違約金なし)
初期費用事務手数料3,300円
端末代27,720円(実質無料)
プラスエリアモード1,100円/月
支払い方法クレジットカード
対応エリア全国
au/UQモバイルのセット割対応

全プロバイダで最安値

WiMAXは、どのプロバイダを使っても通信速度・対応エリアは変わりません(サービス運営元のUQ WiMAXと同じ)。そのため、シンプルに料金の安さで選ぶのがベストです。

WiMAXプロバイダとは

最安のGMOとくとくBBは、DTI WiMAXと比較して毎月1,000円ほどの差があります。1年、2年と月日が経つとこの差はとてつもなく大きなものとなるでしょう。

キャッシュバック&端末0円の特典によりGMOとくとくBB WiMAXの実質月額料金は3,461円(12カ月利用の場合)に

今なら高額キャッシュバックを貰える

GMOとくとくBB WIMAXがなぜここまで安いのかというと、一つ目の理由がキャッシュバックです。

キャッシュバックは、全WiMAXプロバイダで最高の還元額を誇ります。詳しい内訳は以下の通りです。

  • すべての人が対象:12,000円~35,000円
  • 他社から乗り換える人:最大40,000円まで他社の違約金を負担
  • 2つのオプション加入:2,000円追加

適用条件ですが、特設ページから申し込むことと振込時期まで継続利用していればOK。オプション加入や友達紹介など面倒な条件はありません。

端末代0円の特典も併用OK

さらに、GMOとくとくBB WiMAXではキャッシュバックに加えて端末代金の実質無料特典も併用できます。

端末代金はDTI WiMAXと同じ総額27,720円(分割払い対応)ですが、支払い額と同じ金額が毎月割引されます。つまり、端末代金は実質無料に。

仮に、分割払いの途中で解約しても、残債は割引後の端末代金を支払えばOKなので非常にお得です。

なお、GMOとくとくBB WiMAXで購入できる端末は最新の5G対応製品で、モバイルルーターの他にホームルーターも選択可能です。

端末代金は、他のWiMAXプロバイダも共通で発生します

最短即日で発送

GMOとくとくBBは申し込んでから最短即日で発送してくれます。早ければ申し込んだ翌日に受け取ることも可能。

WiMAXは工事不要なので、端末が到着したらすぐに使えます。テレワークなどで急いでインターネット回線が必要な人には嬉しいポイントです。

即日発送の条件は平日は15時30分、土日祝日は14時までに申し込み

端末を即日発送してもらうには指定の時間までに申し込みを完了させる必要があります。平日はもちろん、土日祝日でも即日発送対応です。

DTI WiMAXは発送スピードが最短翌々営業日と遅い

運営会社が信頼できる

GMOとくとくBBは東証プライムに上場している「GMOインターネット株式会社」が運営しています。フレッツ光やドコモ光などのネット回線も取り扱っており、知名度も抜群。

資金の乏しい中小企業にありがちな突然のサービス停止リスクが低いです。

長年に渡ってさまざまなインターネットサービスを運営しており、信頼性はWiMAXプロバイダの中でもトップクラス。安心してサービスを継続利用できます。

GMOとくとくBB WiMAXの詳細はこちら

DTI WiMAXに関するよくあるQ&A

最後に、DTI WiMAXのよくある疑問点をまとめました。

解約方法を知りたい

DTI WiMAXの解約は、WEBまたは電話で申請できます。

WEBでの解約する場合は、MY DTIにログインし、契約中サービスからWiMAXを選択。その後、解約の項目をタップして下さい。

電話での解約する場合は、DTIカスタマーサービス(0570-00-4740)に連絡しましょう。受付時間は平日の10時から17時までとなります。

注意点として解約の申し出は、毎月25日(土日祝日の場合は翌営業日)までに行う必要があります。26日以降の解約手続きは翌月解約となり、1か月分の料金が発生します。

初期契約解除制度を適用する場合、利用開始から8日以内であれば解約可能。ただし、端末代金は返金されないので注意。

申し込み方法を知りたい

DTI WiMAXの申し込み手順は以下の通りです。

  1. DTI WiMAXの公式サイトにアクセスし申し込みボタンをタップ
  2. 料金プランと希望の端末(モバイルルーターまたはホームルーター)を選ぶ
  3. 契約者の個人情報(氏名、住所、電話番号、メールアドレスなど)を入力する
  4. クレジットカード情報を入力する
  5. 入力した情報に間違いがないか確認して申し込み完了

申し込み後、審査に通過すると端末が発送されます。端末が到着したら、すぐに利用を開始できます。

初期設定は基本不要ですが、不明点があれば同梱されている説明書を確認してください。

日割り請求はある?

DTI WiMAXでは、利用開始月の料金は日割り計算されますが、解約月の料金は日割り計算されず満額請求となります。

解約時のタイミングが月初に近い場合は損をするため注意が必要です。

他のWiMAXプロバイダとの違いは?

他社は、すべてではありませんが高額キャッシュバックなど魅力的な特典によりDTI WiMAXよりも安くなっています。

最新端末を割引により実質無料で利用できるケースもあり。その他、DTI WiMAXが非対象となっているauやUQモバイルとのセット割も利用可能です。

また、BIGLOBE WiMAXなど一部のプロバイダでは支払い方法で口座振替を選択できます。

支払い方法は何を選べる?

DTI WiMAXの支払い方法は、クレジットカード払いのみとなっています。口座振替は利用できません。

速度制限はある?

DTI WiMAXのギガ放題プランでは、データ容量に制限はありません。ただし、一定の通信量を超えると速度制限がかかる場合があります。

DTI WiMAXの対応エリアは?

DTI WiMAXは全国のWiMAXエリアで利用可能です。建物の中や地下など、電波の届きにくい場所では接続しにくいことがありますが、au回線を併用するため基本的にはどこでも快適です。

人口カバー率は99%を誇ります。

まとめ

DTI WiMAXは月額割引のキャンペーンを実施しているものの、実質月額料金が高くおすすめではありません。

ユーザーが少ないのか、評判・口コミの数も少なかったです。また、見つけた評判もあまり良いとは言えませんでした。

WiMAXをお得に契約するならGMOとくとくBB WiMAXがおすすめ。高額キャッシュバックにより、実質月額料金が最安値です。

通信品質はどのプロバイダでも同じなので、単純で安さで選んで大丈夫ですよ。

\ DTIより安い契約窓口 /

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