AQUOS wish6のデュアルSIMはeSIM2枚や複数枚で通信できるのか解説。

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目次

AQUOS wish6のデュアルSIMでできることを知りたい

シャープのベーシックモデル「AQUOS wish」シリーズの新機種「AQUOS wish6」が2026年9月17日から順次発売されました。

AQUOS wish6をデュアルSIMで使いたい…

AQUOS wish6

出典:jp.sharp

シャープは、ベーシックモデルのオープンマーケット向けSIMフリースマートフォン「AQUOS wish6」<SH-M36>を本年9月17日より順次発売します

出典:2026年9月9日 | ニュースリリース | SHARP

いきなり結論

AQUOS wish6でデュアルSIMできる組み合わせ

  • SIMカード+eSIM

AQUOS wish6でデュアルSIMできない組み合わせ

  • SIMカード+SIMカード(SIMカード2枚)
  • eSIM+eSIM(eSIM2枚)

AQUOS wish6のMNP一括販売価格を比較

AQUOS wish6

比較条件:MNP乗換/オンライン販売価格

携帯キャリア名 一括払い 販売価格 オンライン 割引額
ワイモバイルで購入→
29,664円 16,560円割引
楽天モバイルで購入→ 実質28,900円 最大16,000円相当還元
SHARP公式ストアで購入→ 49,940円 割引なし

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AQUOS wish6が対応していないデュアルSIMの組み合わせ

SIMカード2枚挿しには対応していない

AQUOS wish6のSIMカードスロットは1枚分しか用意されていません。

カードトレイにはnanoSIMカード1枚とmicroSDカードを入れる場所しかなく、物理SIMカード2枚を同時に使うことはできません。

eSIM2枚同時利用には対応していない

AQUOS wish6はeSIMを2回線同時に利用することができません。

AQUOS wish6のSIMスロットは2つで、eSIMの識別番号(EID)が表示されるのはSIMスロット2だけのため、同時に使えるeSIMは1回線までです。

AQUOS wish6はSIMカード+eSIMの組み合わせでデュアルSIM化できる

AQUOS wish6の物理SIMカードスロットは1枚分のみという制約がありますが、SIMカードと一緒にeSIMを1回線利用すればデュアルSIM端末として利用できます。

回線A 回線B デュアルSIM
SIMカード SIMカード
  • できない
SIMカード eSIM
  • できる
eSIM eSIM
  • できない

カードトレイは本体の左側面上部に搭載(ピン不要で指先で引き出す)

AQUOS wish6が対応するSIMカードのサイズ

対応するSIMカードサイズはスマホでは一般的なnano-SIMサイズです。

nano-SIMカード

使用するサイズに押し出して使うマルチSIMカードも使える。

  • nano-SIM
  • マルチSIM / USIM

      デュアルSIM化すれば2つの電話番号を同時待受可能

      AQUOS wish6はDual SIM Dual VoLTE(DSDV)に対応

      デュアルSIMで利用中のAQUOS wish6では、2つの電話番号を同時に待受状態にできます。

      AQUOS wish6はnanoSIM+eSIMのDual SIM Dual VoLTE(DSDV)方式のデュアルSIMに対応しています。

      DSDVでできること

      • 2つの電話番号の着信を同時に待受できる
      • どちらの電話番号でもVoLTE(4G)で通話できる
      • 通話とデータ通信で使うSIMを分けられる
      • 着信時にSIMを手動で切り替える必要がない

      どちらの電話番号にかかってきた電話も受けることができる(片方の回線で通話中は、もう片方の着信を受けられない場合がある)

      電話とデータ通信で優先的に使うSIMを使い分ける

      • 電話用のSIMには通話かけ放題のオプションを付けた安いモバイル回線(例 povoの通話かけ放題トッピング)
      • データ通信用のSIMにはデータが使い放題で安いモバイル回線(例 楽天モバイルのRakuten最強プラン)

      をそれぞれ優先的に使うSIMとして設定することで、

      1つのキャリアで電話+データ通信を使う場合と比べて通信料金を安く済ませることも可能になります。

      通話・SMS・データ通信に使うSIMを選ぶ方法

      設定画面の出し方

      1. 設定アプリを開く
      2. ネットワークとインターネットをタップ
      3. SIMをタップ

      SIMカードとeSIMを同時に利用している場合、モバイルデータ通信や通話の発信、SMSの送信にどちらのSIMを使うかを選べます。

      電話発信に使うSIMは、電話アプリの設定→通話アカウント→発信先でも選べます。

      設定項目 設定される内容
      通話 電話発信時に優先的に使用する電話番号
      SMS SMS送信時に優先して使用する電話番号
      モバイルデータ データ通信で優先的に使用するSIM

      AQUOS wish6は4キャリアのバンドに対応

      AQUOS wish6はドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル回線にマルチに対応するキャリアフリーなバンドを搭載しています。

      SIMフリー版・ワイモバイル版・楽天モバイル版で国内向けのバンドは同じ

      AQUOS wish6はワイモバイル版・楽天モバイル版とSIMフリー版で国内向けの対応バンドの差がありません。

      国内向けの5G・4G実装バンドはSIMフリー版、ワイモバイル版、楽天モバイル版で同じです。

      SIMフリー版
      対応バンド(国内)
      5G:n1 / n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79

      LTE(国内):B1 / B3 / B8 / B18 / B19 / B28 / B39(sXGP) / B41

      出典:AQUOS wish6(SIMフリー版)

      ワイモバイル版
      対応バンド(国内)
      5G:n1 / n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79
      LTE(国内):B1 / B3 / B8 / B18 / B19 / B28 / B39(sXGP) / B41出典:AQUOS wish6(ワイモバイル版)
      楽天モバイル版
      対応バンド(国内)
      5G:n1 / n3 / n28 / n41 / n77 / n78 / n79
      LTE(国内):B1 / B3 / B8 / B18 / B19 / B28 / B39(sXGP) / B41
      (SIMフリー版と同じ型番SH-M36)出典:AQUOS wish6(楽天モバイル版)

      2つの回線を併用できるから圏外・電波障害対策になる

      2つのスマホ回線のキャリアを分ければ、普段は格安なSIMを利用しつつ、遠方や山間部ではドコモ回線を使用したSIMに切り替えて圏外を防止するようなお得な使い方ができます。

      大型の携帯基地局(筆者撮影)

      大規模な通信障害が発生したときにも有効です。

      (例)

      • ドコモで通信障害
      • au、ソフトバンク、楽天モバイルでは通信障害が発生しないことがほとんど

      AQUOSスマホのデュアルSIM機能の違い

      AQUOSシリーズはSIMカード+eSIMのデュアルSIMが基本

      近年発売されているAQUOSスマホのデュアルSIMの組み合わせはSIMカード1枚+eSIM1回線が基本です。

      デュアルSIM
      組み合わせ
      SIMカード x 1
      eSIM x 1
      SIMカード x 2 eSIM x 2
      AQUOS wish6
      • 対応
      • できない
      • できない
      AQUOS wish5
      • 対応
      • できない
      • できない
      AQUOS wish4
      • 対応
      • できない
      • できない
      AQUOS sense10
      • 対応
      • できない
      • できない
      AQUOS R11
      • 対応
      • できない
      • できない

          AQUOS wish6の本体スペックまとめ

          サイズ・デザイン

          • サイズ→高さ165mm、幅76mm、厚さ8,3mm
          • 重さ→189g
          • 防水・防塵性能→IP69

          カラーバリエーションは3色

          1. SORA
          2. KINU
          3. SUMI

          本体スペック

          • チップ→MediaTek Dimensity 6300
          • CPUコア構成→2.4GHz x 2 + 2.0GHz x 6 オクタコア
          • RAM容量→4GB
          • ROM容量→128GB
          • バッテリー容量→5,000mAh
          • 有線充電→PD3.0急速充電に対応
          • ワイヤレス充電→非対応
          • microSDカードスロット→最大2TBのmicroSDXCカードに対応
          • セキュリティ認証→指紋認証/顔認証
          • 3.5mm丸型イヤホンジャック→搭載

          ディスプレイ

          • 方式→液晶ディスプレイ
          • サイズ→6.6インチ
          • 解像度→720 x 1,612pxの解像度
          • リフレッシュレート→120Hz

          カメラ性能

          • 広角カメラ→5,010万画素、F/1.8、25mmレンズ
          • インカメラ→800万画素、F/2.0、26mmレンズ
          • 画質エンジン→ProPix liteエンジン

            SIM・通信機能

            • 物理SIM(nanoSIM) x 1
            • eSIM x 1
            • SIMカード+eSIMの組み合わせでデュアルSIM対応

            AQUOS wish6とwish5の違い

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