AQUOS wish6とwish5のスペックの違いを比較。目立った進化はない。

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目次

AQUOS wish6はAQUOS wish6と比べて何が進化したのか

2026年9月17日にAQUOS wish5の後継機となる「AQUOS wish6」がワイモバイル、楽天モバイル、SIMフリーで発売されます。

AQUOS wish6

スペックを見ると前モデルからの変化は限定的で、「AQUOS wish5でも十分では」と感じる部分もあります。

AQUOS wish6がキャンペーン価格で販売中

AQUOS wish6

比較条件:MNP乗換/オンライン販売価格

携帯キャリア名 一括払い 販売価格 オンライン 割引額
ワイモバイルで購入→
29,664円 16,560円割引
楽天モバイルで購入→ 実質28,900円 最大16,000円相当還元
SHARP公式ストアで購入→ 49,940円 割引なし

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AQUOS wish5がキャンペーン価格で販売中

AQUOS wish6とAQUOS wish5のスペック比較表

機種 AQUOS wish6
AQUOS wish5
発売時期 2026年9月17日 2025年6月26日
価格 SIMフリー直販価格
49,940円
SIMフリー直販価格
34,980円
チップセット MediaTek
Dimensity 6300
MediaTek
Dimensity 6300
CPUコア数 オクタコア オクタコア
クロック周波数 2.4GHz x 2
2.0GHz x 6
2.4GHz x 2
2.0GHz x 6
RAMメモリ 4GB 4GB
仮想メモリ機能
  • 動作が安定

最大4GBまで
(ROM領域を活用)

非対応
ROMストレージ SIMフリー版
128GB
ドコモ版
不明
SIMフリー版
128GB
ドコモ版のみ
64GB
microSD
カードスロット
搭載
(最大2TBまで)
搭載
(最大2TBまで)
ディスプレイサイズ 6.6インチ 6.6インチ
ディスプレイ解像度 720 x 1,612px 720 x 1,612px
リフレッシュレート 120Hz 120Hz
最大輝度
  • 屋外で見やすい

約1,000ニト

約500ニト相当
アウトカメラ 約5,010万画素 約5,010万画素
インカメラ 約800万画素 約800万画素
バッテリー 5,000mAh 5,000mAh
eSIM 対応 対応
ワイモバイル版のみ
非対応
デュアルSIM 対応
nanoSIM+eSIM
対応
nanoSIM+eSIM
おサイフケータイ・NFC 対応 対応
3.5mmイヤホンジャック 搭載 搭載
サイズ
  • 薄型化

約H165×W76×D8.3mm

約H166×W76×D8.8mm
重量 約189g 約187g
カラー
  • カラバリ削減
  1. SORA
  2. KINU
  3. SUMI

(3色)

  1. MISORA
  2. NADESHIKO
  3. WAKABA
  4. YUKI
  5. SUMI

(5色)

OS(発売時)
  • 1世代新しい

Android 16

Android 15
OSアップデート保証
  • 終了時期が遅い

最大2回
Android 18まで

最大2回
Android 17まで
セキュリティアップデート保証
  • 終了時期が遅い

発売から4年間
2030年9月下旬頃まで

発売から4年間
2029年6月下旬頃まで

実用面で進化したポイント

画面の最大輝度が約2倍の約1,000ニトに向上

今回のアップデートで最も体感しやすいのが日中屋外での画面の明るさです。

AQUOS wish6のディスプレイ

AQUOS wish6の最大輝度はAQUOS wish5との比較で約2倍となる約1,000ニトに向上しています。

屋外の強い日差しの下でも画面が見やすくなるため、屋外での利用が多い人には実用的な改善といえます。

薄型化と曲げ強度約20%向上

フロントガラス、フレーム、バックパネルからなる3ピース構造を採用し、フレームに金属部材を組み込むことで、薄型化と強度の向上を同時に実現しています。

  • 本体の厚さが8.8mmから8.3mmへ薄型化
  • 曲げに対する強度がAQUOS wish5比で約20%向上

薄くなりながら丈夫になっているという点は、ポケットに入れて持ち歩く機会が多い人にとって嬉しい変化です。

防水・防塵性能や、高さ1.22mからのコンクリート落下試験に準拠した耐衝撃性能も引き続き備えています。

防犯・詐欺対策機能の強化(海外発着信制限はシリーズ初)

安心安全機能の面では、いくつかの追加・強化が行われています。

  • 本体を振るだけで大音量の警告音を発する防犯アラート機能
  • 登録した連絡先(最大3件)へ自動発信し、位置情報をSMSで送信
  • 過去の特殊詐欺事例をもとにAIが通話内容を解析し、不審な電話を注意喚起
  • 海外からの着信・海外への発信を制限する機能(wishシリーズ初採用)

特に海外発着信の制限機能は、国際電話を使った詐欺への対策としてwishシリーズで初めて搭載されたものです。

シニア世代や子どもに持たせる端末としての安心感が高まっています。

AIによる電話アシスタントと書類撮影の補正機能

電話に出られないときに、AIが伝言内容を自動で文字起こしする「電話アシスタント」を搭載しています。

また、カメラでは撮影時に映り込んだ影の除去や台形補正を自動で行う機能が加わり、書類やメニュー、掲示物などを記録する用途での使い勝手が向上しています。

発売時のOSバージョンがAndroid 15→Android 16に

AQUOS wish6は発売時点でAndroid 16を搭載します。

AQUOS wish5はAndroid 15で発売されていたため、最初から1世代新しいOSで使い始められる点が違いになります。

AQUOS wish6とAQUOS wish5とほとんど本体性能が同じ

一方で、スマートフォンの性能面を左右する本体性能はほとんど変わっていません。

チップセットはDimensity 6300のまま

AQUOS wish6に搭載されるチップセットは、AQUOS wish5と同じ「MediaTek Dimensity 6300」です。

オクタコア構成やクロック周波数(2.4GHz×2+2.0GHz×6)も同一のため、処理性能そのものはAQUOS wish5から向上していません。

ゲームや重いアプリの動作を期待して買い替えるという判断には向きません。

SIMフリー版はメモリ4GB・ストレージ128GBも変更なし

RAM 4GB、ROM 128GBという構成もAQUOS wish5と同じです。

近年のメモリ価格の高騰を踏まえると、価格を抑えるために据え置きにしたと考えられますが、RAM 4GBは2026年の新機種としては控えめな数値です。

複数のアプリを同時に使う場面では余裕が少ない点は理解しておく必要があります。

カメラの画素数とバッテリー容量も同一

アウトカメラは約5,010万画素、インカメラは約800万画素、バッテリー容量は5,000mAhと、いずれもAQUOS wish5から変更されていません。

カメラユニットのデザインが変化した

KINU

カメラについてはソフトウェア面での機能追加(影除去・台形補正)はありますが、センサーそのものの進化はないと見られます。

重量はわずかに増加

本体は薄くなった一方で、重量は約187gから約189gへ2gほど増えています。

フレームに金属部材を組み込んだ構造による影響と考えられますが、実際に手に持って違いを感じるレベルの差ではありません。

OSアップデート回数とセキュリティアップデート保証期間の違い

保証の回数・年数はAQUOS wish5とAQUOS wish6で同じ

公式に示されているアップデート方針そのものは両機種で同じです。数字だけを見ると差がないように思えます。

項目 AQUOS wish6 AQUOS wish5
OSバージョンアップ回数 発売日から最大2回 発売日から最大2回
セキュリティアップデート保証期間 発売日から4年間 発売日から4年間

AQUOS wish6はサポートが終了するタイミングが1年3ヶ月遅い

一方で、アップデートが可能なAndroidバージョンはAQUOS wish6のほうが1世代新しく、セキュリティアップデートの終了時期も1年3ヶ月遅いです。

AQUOS wish6のほうがアップデート保証期間が長く続く

項目 AQUOS wish6 AQUOS wish5
OSバージョンアップ回数 Android 18まで Android 17まで
セキュリティアップデート保証期間 2030年9月下旬頃まで 2029年6月下旬頃まで

長く使うならAQUOS wish6がおすすめ

同じ「最大2回・4年間」という条件でも、AQUOS wish6のほうが、購入後に受けられるサポート期間は長くなります。

1台を4〜5年使い続けたいと考えているなら、この差は無視できません。逆に2〜3年で買い替える前提であれば、AQUOS wish5でも十分にサポート期間内に収まります。

microSDカード・イヤホンジャックなどの拡張性を比較

microSDカードは両機種とも最大2TBに対応

近年はmicroSDカードスロットを省く機種が増えていますが、AQUOS wish5・AQUOS wish6はいずれも最大2TBのmicroSDカードに対応しています。

写真や動画を大量に保存したい人、あるいはストレージ128GBでは足りないと感じる人でも、後からカードで容量を追加できます。

3.5mmイヤホンジャックも継続して搭載

有線イヤホンをそのまま差して使える3.5mmイヤホンジャックも、両機種に搭載されています。

変換アダプタやワイヤレスイヤホンを用意しなくても、手持ちの有線イヤホンをそのまま使えるのは、この価格帯では重要なポイントです。

AQUOS wish6は仮想メモリを4GBまで拡張可能

AQUOS wish6では、仮想メモリを4GBまで拡張できることが公式に明記されています。

RAM 4GBという物理メモリの少なさをストレージ領域を使って補う仕組みです。

物理メモリの増設とは異なるため過信はできませんが、複数アプリの切り替え時の挙動には一定の効果が期待できます。

拡張性を重視する人にwishシリーズが選ばれる理由

拡張機能 AQUOS wish6 AQUOS wish6
microSDカード 対応(最大2TB) 対応(最大2TB)
3.5mmイヤホンジャック 対応 対応
nanoSIM+eSIM(DSDV) 対応 対応
おサイフケータイ/NFC 対応 対応

他社のエントリーモデルではmicroSDスロットやイヤホンジャックが省かれるケースが目立つ中、wishシリーズはこれらを継続して搭載しています。

単純な処理性能や本体スペックでは他社より劣る面もありますが、こうした拡張性の高さは、実用面で確実に効いてくる部分です。

AQUOS wish6のSIMフリー版の価格は値上げ?

定価は34,980円→49,940円に大幅な値上げ

AQUOS wish5のメーカー直販価格は34,980円でしたが、AQUOS wish6のメーカー直販価格は49,940円と、およそ1.5万円も値上がりしました。

AQUOS wish6とwish5の販売キャリアの違い

販売キャリアまとめ

モデル AQUOS wish6
AQUOS wish5
発売日 2026年9月17日 2025年6月26日
ドコモ
  • 発売されない
  • 発売
ahamo
  • 発売されない
  • 発売
au
  • 発売されない
  • 発売されない
UQモバイル
  • 発売されない
  • 発売されない
ソフトバンク
  • 発売されない

(法人向け販売あり)

  • 発売されない
ワイモバイル
  • 発売
  • 発売
楽天モバイル
  • 発売
  • 発売
SIMフリー版
  • 発売
  • 発売

デザイン・サイズ・カラーバリエーションの違い

本体サイズと重量の比較

厚さが0.5mm薄くなり、高さもわずかに小さくなっていますが、幅は同じで画面サイズも6.6インチのままです。

寸法 AQUOS wish6 AQUOS wish5
高さ 約165mm 約166mm
約76mm 約76mm
厚さ 約8.3mm 約8.8mm
重量 約189g 約187g

片手で扱いにくい大きさという特徴は、AQUOS wish6でも変わっていません。

カラーバリエーションは5色から3色に

AQUOS wish5は「ミソラ」「ナデシコ」「ワカバ」「ユキ」「スミ」の全5色展開でしたが、AQUOS wish6は「SORA」「KINU」「SUMI」の3色に絞られています。

AQUOS wish6 AQUOS wish5

SORA

MISORA

KINU

YUKI

SUMI

SUMI

ピンク色系なし

NADESHIKO

緑色系なし

WAKABA

選択肢が減った点は、好みの色を選びたい人にとってはマイナスに感じるかもしれません。

デザインの監修と背面の質感

AQUOS wish6の本体デザインは、AQUOS wish5に引き続き三宅一成氏が設立した「miyake design」が監修しています。

AQUOS wish6

SUMI

手になじむ丸みを持たせたフォルムに加え、背面には細かな凹凸のあるシボ加工を採用し、滑りにくく指紋が目立ちにくいマットな質感に仕上げられています。

ハンドソープでの洗浄やアルコール除菌シートでの拭き取りにも対応しており、清潔さを保ちやすい設計です。

対応バンド・利用できるキャリア回線の比較

AQUOS wish5の対応バンド

AQUOS wish5のSIMフリー版は、ドコモ・ソフトバンク・au・楽天モバイルの主要な4Gバンドに幅広く対応しており、5GについてはSub6に対応しています。

AQUOS wish5のキャリア別対応状況

キャリア 通信プラン
ブランド
バンド対応
ドコモ回線
  • ドコモ
  • ahamo
  • 5G対応
  • 4G対応
au回線
  • au
  • UQモバイル
  • povo
  • 5G対応
  • 4G対応
ソフトバンク回線
  • ソフトバンク
  • ワイモバイル
  • LINEMO
  • 5G対応
  • 4G対応
楽天モバイル回線
  • 楽天モバイル
  • 5G対応
  • 4G対応

      AQUOS wish6の対応バンド

      AQUOS wish6は、ドコモ・ソフトバンク・au・楽天モバイルの主要な4Gバンドに幅広く対応しており、5GについてはSub6に対応しています。

      SIMフリー版、ワイモバイル版、楽天モバイル版で対応バンドは同じ

      AQUOS wish6のキャリア別対応状況

      キャリア 通信プラン
      ブランド
      バンド対応
      ドコモ回線
      • ドコモ
      • ahamo
      • 5G対応
      • 4G対応
      au回線
      • au
      • UQモバイル
      • povo
      • 5G対応
      • 4G対応
      ソフトバンク回線
      • ソフトバンク
      • ワイモバイル
      • LINEMO
      • 5G対応
      • 4G対応
      楽天モバイル回線
      • 楽天モバイル
      • 5G対応
      • 4G対応

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