いつでもカエドキプログラムと分割払いはどっちを選べば良い?

ドコモショップ
結局、どちらを選ぶべきなのか?
| あなたの状況 | おすすめ |
|---|---|
| 他社からMNPで乗り換える |
|
| 2年ごとに機種変更する |
|
| 3年以上同じ端末を使う |
|
| 自分で売却したい |
|
| 月々の負担を最大限抑えたい |
(48回払い・返却しない場合) |

ahamoでいつでもカエドキプログラムが利用可能
いつでもカエドキプログラムと分割払いの違い
いつでもカエドキプログラムは「残クレ」に近い仕組み
いつでもカエドキプログラム

- 1ヶ月目〜23ヶ月目:本体価格から残価を差し引いた金額を分割で支払う
- 24〜48ヶ月目:24ヶ月目に返却していない場合、24ヶ月目時点の残価を均等に分割した金額を24〜48ヶ月目に毎月支払う
- 23ヶ月目以降は端末を返却した時点で残りの分割代金の支払いが免除される
- 返却時に最大22,000円のプログラム利用料を支払う必要がある
- 返却せずに48回目まで分割代金を支払続ければ端末は自分のものになる
残価とはドコモが設定する将来の下取り価格のようなもの
2024年12月の法令改正以降、残価は中古業者の業界団体RMJが公表する買取価格を参照して設定される

いつでもカエドキプログラムのメリットは、端末を返却するか、返却せず48回目まで支払って端末を自分のものにするかをユーザー自身が選べる点です。
分割払いは端末代金をそのまま分割する仕組み
- 分割手数料は無料なので支払総額は一括払いと同じ
- 返却の必要がなく支払い完了後は端末が完全に自分のものになる
- 選べる支払い回数は購入する窓口によって異なる
2つの仕組みの比較表
| 項目 | いつでもカエドキプログラム | 分割払い |
|---|---|---|
| 支払い回数 | 端末を返却する時期により異なる
|
窓口により異なる
|
| 端末の返却 | 返却するかどうかはユーザーが選べる |
|
| 月々の負担 | 最長で4年間の分割払いのため軽い | 分割回数が少ないので相対的に重い |
| 端末の所有 | 返却すると残らない 返却しなければ自分のもの |
自分のもの |
| 自分での売却 |
(返却はできなくなる) |
|
| 追加費用 | 返却時に最大22,000円 故障有で最大22,000円 (返却しなければ不要) |
|
窓口別のいつでもカエドキプログラムと分割払いの利用条件の違い
窓口別の条件の違い
| 窓口 | ドコモオンラインショップ | ドコモ店舗 | ahamo公式サイト |
| いつでもカエドキプログラムの返却受付 | 郵送のみ | 郵送 店頭で返却 |
郵送のみ |
| 分割払いの支払回数 | 12回 24回 36回 |
12回 24回 36回 |
24回のみ |
| 購入できる条件 | MNP 新規 機種変更 端末のみ購入 |
MNP 新規 機種変更 端末のみ購入 |
MNP 新規 |
ドコモ店舗の場合

ドコモショップ
- 分割払いの回数:12回・24回・36回から選択できる
- いつでもカエドキプログラム:利用できる
- 端末の返却は郵送と店舗持ち込みが利用可能
ドコモオンラインショップの場合
- 分割払いの回数:12回・24回・36回から選択できる
- いつでもカエドキプログラム:利用できる
- 端末の返却は郵送のみ(店舗持ち込み不可)

ahamoユーザーが機種変更する場合はドコモオンラインショップを利用
ahamo公式サイトの場合
- 分割払いの回数:24回のみ(12回・36回は選べない)
- いつでもカエドキプログラム:利用できる
- 端末の返却は郵送のみ(店舗持ち込み不可)
いつでもカエドキプログラムを選んだほうが良いケース
2年ごとに機種変更する習慣がある人
最新機種に2年おきに買い替えしたい方にとって、いつでもカエドキプログラムは費用を抑えながらハイペックな新機種への買い替えが叶うメリットが大きいです。
古い端末をサブ機や譲渡用として残す必要がない人
買い替え後に残る古い端末をサブ機や家族への譲渡用として残しておく必要が無い方にとって、2年おきに古い端末をドコモに返却するいつでもカエドキプログラムはメリットが大きいです。
高額なハイエンド機種を月々の負担を抑えて使いたい人
以下のようなカメラ機能重視のハイエンドモデルや折りたたみ式スマートフォンに買い替えたいけれど、月々の負担を抑えたい方にはいつでもカエドキプログラムがおすすめです。
- iPhoneのProモデル
- GalaxyのSシリーズ、Ultraモデル
- Google PixelのProモデル
- 折りたたみスマートフォン
定価では30万円超えの機種も出現するほど機種代が高騰していますが、いつでもカエドキプログラムを選べばコスト負担は一気に現実的になります。
他社からMNPでドコモ・ahamoに乗り換える人(端末割引と併用できる)
他社からMNP乗換と同時にスマホの買い替えを検討している方は、端末割引(5G WELCOME割)といつでもカエドキプログラムを組み合わせて購入することで、支払総額を大幅に抑えることができます。
5G WELCOME割

ahamo 5G WELCOME割
端末の売却を自力でやるのが面倒だと感じる人
フリマアプリでスマホを売却する手順
- 端末の初期化(データ消去)
- 端末情報のフリマアプリへの登録
- 購入検討者とのメッセージのやり取り
- 端末の梱包作業
- 端末の発送
- 入金の確認
- レビュー評価
返却は考えないが分割払いの期間・回数を伸ばしたい方
ユーザー側から返却を申し出なければ、48回分の分割払い代金を全額支払った段階で端末は自分のものとして手元に残すことができます。
詳しく解説

つまり、端末の返却を考えていない場合でも、通常の分割払いよりも長い48回払いの分割払いとしていつでもカエドキプログラムを選べば、月々の支払額を抑えつつ高額な機種を購入することができます。
分割払いを選んだほうが良いケース
古い端末を自分の資産として所有したい人(家族への譲渡やサブ機利用を想定)
分割払いが終わった古いスマホを手元に残しておき、家族用のスマホやサブ機として長く活用していきたい方は、いつでもカエドキプログラムではなく通常の分割払いがおすすめです。
自分でスマホを売却して現金化したい人
スマホを高く売却するコツや経験を知っている方であれば、いつでもカエドキプログラムの残価免除額よりも高額な値段でスマホを売却できる可能性があります。
自由なタイミングでスマホを売却し、その場で現金化したい人はいつでもカエドキプログラムではなく分割払いがおすすめです。
- フリマアプリへの出品は不可
- 買取可能な業者においても、買取額が完済済みのスマホと比較して安くなる
いつでもカエドキプログラムがお得になりやすい機種の特徴
残価が高く設定される高額なハイエンド機種
残価が高額になりやすい
- iPhoneの最新モデル
- Google Pixelの最新モデル
- Galaxy Sシリーズのハイエンドモデル
ブランド力の高いグローバルの大手メーカーが販売する最新モデルの残価は高額になりやすいです。

月々1円などのキャンペーン機種は他社からのMNPならおすすめ
| 項目 | 金額 |
|---|---|
| 月々の支払い(1円×23回) | 23円 |
| 返却時のプログラム利用料 | 最大22,000円 |
| 23か月間の合計負担 | 約22,023円 |
つまり、10万円を超えるハイエンドスマホを、23か月間で約22,000円ほどの負担で使えるということです。
他社からMNPでドコモやahamoに乗り換える予定があるなら、このパターンは積極的に狙う価値があります。
返却を忘れると残価の支払いが発生し、想定していた金額から大きく上振れするため、返却時期の管理だけは忘れないようにしてください。

【よくあるご質問】いつでもカエドキプログラムに加入してから23か月目となるのはいつですか?
分割払いで購入して自分で売却する場合との比較
ただし実際には差が出るケースもあります。
- 自分で売却したほうが有利になりやすい:状態が良く、中古需要の高い人気機種
- 返却したほうが有利になりやすい:中古需要が低い機種、傷や使用感がある端末
いつでもカエドキプログラムで返却しない場合はどうなるか
24回目の残価を支払えばそのまま使い続けられる
返却は必須ではありません。端末を手元に残したい場合の選択肢は以下の通りです。
- 24回目に残価を一括で支払う
- 残価をさらに分割して支払いを継続する(支払回数は最長48回に延長される)
いつでもカエドキプログラムで返却しないとどうなる?

返却しない場合の支払総額は分割払いとどう違うか
| ケース | 最終的な支払総額 |
|---|---|
| いつでもカエドキプログラムで23か月目までに返却 | 残価分が免除される 最大22,000円のプログラム利用料がかかる |
| いつでもカエドキプログラムで返却せず残価まで支払う | 端末の販売価格と同額 |
| 通常の分割払いで完済 | 端末の販売価格と同額 |
いつでもカエドキプログラムは返却しなければ、実質的には48回分の分割払いとして利用することも可能です。
いつでもカエドキプログラムの注意点
最大22,000円のプログラム利用料が返却時にかかる
- 2026年3月5日以降の申し込みで、返却時に最大22,000円が必要
- 返却と同時にドコモ・ahamoの対象機種へ買い替える場合は無料になる
- 他社へのMNPや解約を伴う返却では、この免除は適用されない
詳しく解説

最大22,000円のプログラム利用料は、ドコモで対象機種に買い替え後、31日以内に古いスマホを返却することで、全額免除することが可能です。
2026/3/5以降のシステム

査定基準を満たさない場合はさらに追加で22,000円が必要
| 状況 | 必要な負担金 |
|---|---|
| 査定基準を満たす状態で返却 | 0円(利用料は別途) |
| 査定基準を満たさない・補償未加入 | 22,000円 |
| 査定基準を満たさない・ケータイ補償加入済み | 2,200円 |
最終回の支払い直前に返却すると損をしやすい
免除されるのは24回目の残価だけなので、支払いが進んだ後の返却は恩恵が小さくなります。
- 24回目の支払いが目前、または24回目以降に返却すると、支払った金額は戻らず端末も手元に残らない
- 返却するなら23か月目がもっともお得。返却タイミングの誤差は数ヶ月以内に抑えたい
分割払いで購入したスマホは売却できるのか
分割払い中の場合
- 専門の中古買取業者であれば買取に応じてくれる場合がある
- ネットワーク利用制限が「△」の状態になるため、査定額が下がることがある
- 売却しても、残りの分割金は自分で支払い続ける必要がある
- 業者によっては買取を断られるケースもある
- フリマアプリでは分割支払い中のスマホは出品できない
支払いが完了した後の場合
- ネットワーク利用制限が「○」になり、通常の中古端末として自由に売却できる
- 買取業者への持ち込み、フリマアプリでの出品、どちらも可能
- 制限による減額要因がなくなるため、最も有利な条件で売却できる
よくある質問
いつでもカエドキプログラムや分割払いでスマホを購入した後にドコモ回線を解約しても良い?
いつでもカエドキプログラムやスマホの分割払いの契約はドコモ回線の契約からは独立しており、ドコモ回線自体はいつでも解約・他社へのMNPが可能です。
詳しく解説

いつでもカエドキプログラムと「いつでもカエドキプログラム+」の違いは?
「いつでもカエドキプログラム」は2年前後での返却向け、「いつでもカエドキプログラム+」は13か月目以降の分割支払金が免除される1年返却向けの仕組みです。

いつでもカエドキプログラムで審査は行われるのか?
審査に通らない場合、このプログラムは利用できません。


