楽天モバイルの契約でマイナンバーカードがエラーで読み取れない。アップロードはできない?

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目次

エラーが起きやすいマイナンバーカードのICチップの読み取り

楽天モバイルをオンラインで申し込む場合、マイナンバーカードを利用した本人確認時にエラーでつまづきやすいです。

2026年3月30日に楽天モバイルの本人確認方法が大幅に変更され、オンライン上での本人確認時にICチップ読み取りが必須になりました。

いきなり結論

マイナンバーカードが読み取れない原因

  • スマホの読み取りセンサーの位置とマイナンバーカードをかざした位置がずれている
  • 券面事項入力補助用暗証番号を正しく入力していない
  • 選んだ入力方法と違う暗証番号を入力している
  • 券面事項入力補助用暗証番号を3回以上間違えてロックがかかっている
  • マイナンバーカードの電子証明書の有効期限が切れている
  • マイナンバーカードの住所が現在の住所と違う
  • Rakuten Link アプリをダウンロードしていない
  • Rakuten Link アプリのバージョンが最新じゃない
  • ICチップの読み取りに対応していないスマホを使用している

マイナンバーカードのアップロードで本人確認はできる?

  • 2026年3月30日からマイナンバーカードのICチップ読み取りが必須になった
  • 受け取り時に自宅で確認を選択すれば配達スタッフにマイナンバーカードを見せるだけで本人確認が完了する
  • マイナンバーカードの写真をアップロードして本人確認はできない

マイナンバーカードがない場合も楽天モバイルを契約できる?

  • 運転免許証のICチップ読み取りで契約できる
  • 在留カード・特別永住者証明書のICチップ読み取りで契約できる(外国籍の場合)
  • 日本国パスポートと補助書類の組み合わせや、住民票の写し等の郵送でも契約できる

本人確認がうまくいかない場合の対処法

  • マイナンバーカード以外の本人確認書類を使用して申し込んでみる
  • 電話・ビデオ通話サポートを受けてみる
  • 本人確認方法を受け取り時に自宅で確認に変更する
  • 本人確認方法を住民票の写し等を郵送して確認に変更する
  • 楽天モバイルの店舗や家電量販店で直接契約する

楽天モバイルではマイナンバーカードのアップロードで本人確認を行うことはできない

2026年3月30日に楽天モバイルで利用できる本人確認方法が変更された

2026年3月30日以降利用可能な本人確認方法と本人確認書類は、以下の通りです。

本人確認方法 対応する本人確認書類
スマホでかんたん本人確認 日本国籍

  • マイナンバーカード
  • 運転免許証

外国籍

  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
住民票の写し等を郵送して確認
  • 住民票の写し
  • 住民票記載事項証明書
受け取り時に自宅で確認
  • マイナンバーカード
  • 運転免許証
  • 日本国パスポート+補助書類

楽天モバイルの申込時に3つの本人確認方法の中から選択する仕組み。

スマホでかんたん本人確認を選択するとICチップの読み取りが必須

契約時に本人確認方法として、スマホでかんたん本人確認を選択した場合、本人確認書類のICチップ読み取りが必須になりました。

本人確認書類 ICチップ読み取り 画像アップロード
マイナンバーカード
  • 必須
  • 非対応
運転免許証
  • 必須
  • 非対応
在留カード
  • 必須
  • 非対応
特別永住者証明書
  • 必須
  • 非対応

マイナンバーカード以外の本人確認書類もICチップの読み取りが必須になった。

「書類のアップロード」で本人確認を完了させることは不可能になった

2026年3月に終了した主な本人確認方法は以下の3つです。

書類画像をアップロードして確認
  • 2026年3月25日から利用不可
AIかんたん本人確認(eKYC)
  • 本人確認書類・自撮り写真を撮影・アップロードして確認
  • 2026年3月30日から利用不可
楽天グループに提出済みの書類で確認
  • 2026年3月30日から利用不可

オンライン上に書類をアップロードすることで本人確認を行う方式は利用できなくなりました。

この変更は、2026年4月1日に携帯電話不正利用防止法施行規則の改正が行われたことが影響しています。

書類のアップロードで本人確認を行う方式は、他人によるスマホ回線の不正な契約やなりすましのリスクが高いため、2026年3月29日までに終了しました。

ICチップ読み取り方式への移行で本人確認書類の提出が瞬時に完了するように

Rakuten Link アプリで、マイナンバーカードのICチップをスマートフォンで読み取ると、瞬時に本人確認書類の提出が完了します。

楽天モバイルの本人確認で使用するマイナンバーカードのパスワード(暗証番号)

マイナンバーカードの暗証番号などを正しく入力する必要がある

マイナンバーカードを市区町村から受け取った際に、4種類の暗証番号が設定されています。

楽天モバイルの契約時は、券面事項入力補助用暗証番号(4桁)、券面情報、署名用電子証明書暗証番号のいずれか1つを入力します。

券面事項入力補助用暗証番号は自分で設定した4桁の数字です。

署名用電子証明書暗証番号
  • 6-16桁の大文字の英数字
利用者証明用電子証明書暗証番号
  • 4桁の数字
住民基本台帳用暗証番号
  • 4桁の数字
券面事項入力補助用暗証番号
  • 4桁の数字

4桁の暗証番号が分からない場合は、券面情報(生年月日・有効期限・セキュリティコード)の入力で本人確認を進めることもできます。

券面事項入力補助用暗証番号が思い出せない場合

券面事項入力補助用暗証番号が思い出せない場合、マイナポータルアプリまたは市区町村の窓口で再設定してください。

  • マイナポータルアプリを使って再設定する
  • 市区町村の窓口で再設定する

参考:マイナンバーカードの暗証番号・パスワードを変更する – スマートフォンを使用する –

券面事項入力補助用暗証番号にロックがかかっている

3回連続で券面事項入力補助用暗証番号を間違えて入力した場合、ロックがかかってしまいます。

楽天モバイルの契約申込や、マイナンバーカードを利用した様々な手続きができなくなるので、マイナンバーカードのパスワードの再設定が必要です。

  • 市区町村の窓口で再設定する

参考:マイナンバーカードの券面事項入力補助用暗証番号(数字4桁)がロックされてしまいました。どのように解除すればよいでしょうか。

楽天モバイルでマイナンバーカードが読み取れない原因と対策

スマホの読み取りセンサーの位置を確認する

マイナンバーカードのICチップの読み取りを行うセンサーは、スマホ本体の上部に埋め込まれている場合が多いです。

センサーの位置はスマホの外観からはわからない。

マイナンバーカードがスマホの上からはみ出る位置に置いて、本人確認を始めるをタップする。

読み取り完了画面が表示されるまで位置を動かさないでください。

読み取りが完了する前に位置がずれると正常に読み取れません。

マイナンバーカードの電子証明書の有効期限が切れている

マイナンバーカードは10年間有効ですが、電子証明書の有効期限はそれより短い5年間です。

– 有効期限
マイナンバーカード
  • 10年間
電子証明書
  • 5年間

マイナンバーカードの発行から5年が経過していて、電子証明書の更新を行なっていない場合、電子証明書の有効期限が切れてしまっています。

この場合は市区町村の窓口で電子証明書の更新手続きを行なってください。

マイナンバーカードの登録住所が最新の住所と違う

マイナンバーカードに登録されている住所が現在の住所と異なる場合も、エラーで楽天モバイルの契約手続きを完了できません。

こんな場合は要注意

  • 引っ越し後、転居届(転出届・転入届)を出していない
  • 転居届(転出届・転入届)は出したが、マイナンバーカードの継続利用手続きを行なっていない(通常は転入と同時に案内されることが多い)

スマホ回線の契約は不正利用を防止する目的で、本人確認書類に記載された住所以外の住所にSIMカードやスマホ本体を配達することが許可されていません。

マイナンバーカードがない場合楽天モバイルを契約できるのか

楽天モバイルの本人確認に使える書類まとめ

マイナンバーカード以外のICチップの読み取りに対応した本人確認書類を持っている場合は、その書類を使えば楽天モバイルを契約することができます。

2026年3月30日より、契約時に利用できる本人確認方法と本人確認書類が変更になりました。

本人確認書類 利用可能な本人確認方法
マイナンバーカード
  • スマホでかんたん本人確認
  • 受け取り時に自宅で確認
運転免許証
  • スマホでかんたん本人確認
  • 受け取り時に自宅で確認
在留カード
  • スマホでかんたん本人確認
特別永住者証明書
  • スマホでかんたん本人確認
運転経歴証明書
  • 非対応
障がい者手帳
  • 非対応
日本国パスポート
+補助書類
  • 受け取り時に自宅で確認
健康保険証
  • 非対応
住民票の写しまたは
住民票記載事項証明書
  • 住民票の写し等を郵送して確認

運転免許証のICチップ読み取りで本人確認が可能

運転免許証もスマホでICチップを読み取ることで、楽天モバイルの本人確認が可能です。

手続きに必要なもの

  • 本人名義の運転免許証
  • 運転免許証の暗証番号
  • Rakuten Link アプリをインストールしたスマホ

運転免許証のICチップ読み取りには、暗証番号を設定している場合は2組の暗証番号(4桁の数字)の入力が必要です。

思い出せない場合は免許証のICチップの読み取りができない。

マイナンバーカードのIC読み取りにはRakuten Link アプリが必要

Rakuten Link アプリをスマホにダウンロードしたか確認

マイナンバーカードのICチップ読み取り時に、Rakuten Link アプリのダウンロードとインストールが必須です。

Rakuten Link アプリは契約後の手続き(my 楽天モバイル)にも役立つ

スマホにRakuten Link アプリが入っていない方は、以下からダウンロードしてください。

Rakuten Link アプリが最新バージョンになっているか確認

過去にRakuten Link アプリをインストール済みで、時間が経過してから楽天モバイルを契約しようとしている場合、Rakuten Link アプリのバージョンが最新になっているか確認してください。

アプリが最新になっているかを確認する方法

iPhoneの場合

  1. Rakuten Link をインストール(App Store)の画面を開く
  2. 「アップデート」と表示された場合はアプリを最新にアップデートする

Androidの場合

  1. Google Playアプリを開く
  2. 右上のプロフィール写真をタップ
  3. アプリとデバイスの管理→管理をタップ
  4. Rakuten Link アプリの項目を探して、アップデート利用可能と表示された場合は詳細を表示をタップ
  5. 更新をタップ

参考:Android でアプリを更新する方法

マイナンバーカードのIC読み取りに対応していないスマホ

古すぎるスマホはマイナンバーカードのICチップ読み取りに対応していない

発売年が極端に古いスマホを利用している場合、マイナンバーカードのICチップ読み取りに対応していない可能性があります。

マイナンバーカードのICチップ読み取りに対応するスマホの機種一覧は、以下のPDFで最新のリストを確認できます。

PDF:マイナンバーカードに対応したNFCスマートフォン一覧(公的個人認証サービスポータルサイト)

iPhone 7以降のiPhoneは全機種がマイナンバーカードのICチップ読み取りに対応

iPhoneは10年前に発売された古い機種でも、マイナンバーカードのICチップ読み取りに対応しています。

iPhone 7(2016年発売)以降の全機種でマイナンバーカードのICチップ読み取りが利用できます。

ICチップ読み取りに対応

  • iPhone 7
  • iPhone 7 Plus
  • iPhone 8
  • iPhone 8 Plus
  • iPhone X
  • iPhone XS
  • iPhone XS Max
  • iPhone XR
  • iPhone 11
  • iPhone 11 Pro
  • iPhone 11 Pro Max
  • iPhone SE(第2世代)
  • iPhone 12
  • iPhone 12 mini
  • iPhone 12 Pro
  • iPhone 12 Pro Max
  • iPhone 13
  • iPhone 13 mini
  • iPhone 13 Pro
  • iPhone 13 Pro Max
  • iPhone SE(第3世代)
  • iPhone 14
  • iPhone 14 Plus
  • iPhone 14 Pro
  • iPhone 14 Pro Max
  • iPhone 15
  • iPhone 15 Plus
  • iPhone 15 Pro
  • iPhone 15 Pro Max
  • iPhone 16
  • iPhone 16 Plus
  • iPhone 16 Pro
  • iPhone 16 Pro Max
  • iPhone 16e
  • iPhone 17
  • iPhone 17 Pro
  • iPhone 17 Pro Max
  • iPhone Air
  • iPhone 17e
  • iPhone 18 Pro
  • iPhone 18 Pro Max
  • iPhone Duo

マイナンバーカードの読み取りでつまづく場合の対処法

本人確認方法を「受け取り時に自宅で確認」に変更する

楽天モバイルの本人確認方法を受け取り時に自宅で確認に変更すれば、マイナンバーカードを配達スタッフに対面で見せるだけで、本人確認が完了します。

受け取り時に自宅で確認が対応する本人確認書類

  • マイナンバーカード
  • 運転免許証
  • 日本国パスポート+補助書類

eSIMで楽天モバイルを契約する場合、受け取り時に自宅で確認を選択するとeSIM利用開始までにかかる時間が長くなります。

配達スタッフがeSIMのガイド(冊子)を自宅まで届けてマイナンバーカードを対面で確認することになり、eSIMで契約した場合でも開通まで数日以上かかってしまう。

電話・ビデオ通話サポートを受ける

楽天モバイルは契約を検討している方向けに電話相談窓口を用意しています。

  • 本人確認書類の読み取りエラーの対処法を直接聞ける
電話番号
  • 050-5434-8549
ビデオ通話での相談
  • 対応(Zoomアプリの利用が必須)
電話相談受付時間
  • 10:00-19:00
定休日
  • 土日祝日も対応
  • 年末年始(12/30-1/3)を除く

楽天モバイルの店舗で直接契約する

楽天モバイルは全国に店舗を展開しています。

楽天モバイルの店舗

  • 楽天モバイルショップ
  • 家電量販店内の楽天モバイル申込カウンター

ドコモ、au、ソフトバンクと比べると店舗数は少ないですが、直接スタッフに相談しながら契約を進めることができます。

  • 本人確認書類はその場で提示すればOK

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