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社内Wi-Fiの速度が遅い場合の対処法は?測定方法や快適に使用できる速度の目安も解説

2023年11月30日

社内Wi-Fiの速度が遅い場合の対処法は?測定方法や快適に使用できる速度の目安も解説

社内でWi-Fiを利用している法人の中には、速度が遅いという悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。社内Wi-Fiの速度は、オンライン会議やメールでのやり取りなど、業務の効率に直結します。そのため、社内Wi-Fiの速度は業務を円滑に進めるうえで重要な要素です。

そこで今回の記事では、社内Wi-Fiの速度が遅い場合の対処法について徹底解説します。速度の測定方法や快適に使用できる速度の目安も紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

社内でWi-Fiを快適に使用できる速度の目安

社内でWi-Fiを快適に使用できる速度の目安は、利用目的によっても異なります。利用目的ごとの快適に使用できる速度の目安は、以下の通りです。

利用目的快適に使用できる速度の目安
メールなどのテキストによるやり取り10Mbps
オンライン会議30Mbps
ファイルの共有など50~100Mbps

社内Wi-Fiでは一度に大人数が回線へ接続するため、大容量の通信回線が必要です。そのため、家庭で使うWi-Fiよりも高速通信・大容量のWi-Fiが求められます。

社内Wi-Fiの速度を測定する方法

社内Wi-Fiの速度が遅いと感じたら、まずは速度を測定してみることが大切です。先程紹介した社内でWi-Fiを快適に使用できる速度の目安と比較して、通信環境を再度見直してみましょう。

社内Wi-Fiの速度を測定する方法は、主に以下の3つです。

  • インターネット回線スピードテスト
  • Fast.com
  • トラフィック監視ツール

それぞれについて詳しく解説します。

インターネット回線スピードテスト

インターネット回線スピードテストでは、1クリックで簡単に社内Wi-Fiの速度を測定可能です。サイトにアクセスし、ページ中央部の「測定開始」をクリックすると測定が始まります。

下りの速度だけでなく、上りの速度やpingも表示してくれるため便利です。

Fast.com

Fast.comは、Netflix社が提供している無料の通信速度測定ツールです。サイトへ飛ぶだけで、使っているインターネットの速度が表示されます。

ブラウザの閲覧や動画の視聴などに必要な下り回線の速度を知ることができます。

トラフィック監視ツール

トラフィック監視ツールは、インターネット上のデータ通信を監視及び分析するソフトウェアです。ルーターやサーバー、VPNといったコンピュータネットワークに関係する情報機器の稼働状況を監視します。そして、トラブルやインシデントの前兆などを発見します。

インターネット上におけるリアルタイムの帯域幅を表示したり、トラフィックのボリュームを監視したりといったことが可能です。そのため、通信速度を測定できるだけでなく、通信速度を遅らせている要因の特定もできます。

社内Wi-Fiの速度が遅くなってしまう原因

ここでは、社内Wi-Fiの速度が遅くなってしまう原因について解説します。社内Wi-Fiの速度が遅くなる原因は様々なため、社内の状況と照らし合わせて原因を特定しましょう。

  • 電波干渉が起きている
  • ケーブルの規格が適していない
  • 配線が複雑になっている
  • IPアドレスに不具合が起きている
  • 接続台数が多すぎる
  • 接続機器の性能が足りない

それぞれ詳しく見ていきましょう。

電波干渉が起きている

無線LANを使用している場合、電子レンジや電話機などの機器と電波干渉を起こしている可能性が考えられます。Wi-Fiの電波には、2.4GHzと5GHzの2種類の周波数帯があります。

2.4GHzのWi-Fiは遮蔽物に強く、遠くまで電波が行き届きますが、Bluetoothや家電にも使用されるため、電波干渉が起きやすいのが特徴です。一方、5GHzのWi-Fiは電波干渉に強く、通信速度も速いですが、電波が遠くまで届かず遮蔽物に弱いという特徴があります。

このようにWi-Fiの周波数帯によっては、接続機器と無線LANルーターの間に物理的な距離があることで不安定な通信状態になったり、電子機器や遮蔽物による電波干渉で通信速度が遅くなったりすることがあります。

ケーブルの規格が適していない

社内Wi-Fiの速度が遅い場合、ケーブルの規格が適していない可能性が考えられます。社内Wi-Fiの速度を十分に確保するためには、ルーターの処理能力やプロバイダーの通信速度に合ったLANケーブルが必要です。
例えば、Wi-Fiの最大通信速度が1Gbpsだとしても、LANケーブルの規格が100Mbpsだと、本来の最大通信速度である1Gbpsで通信することはできません。その結果、社内Wi-Fiの速度も遅くなってしまうでしょう。

配線が複雑になっている

配線が複雑になっている場合も、社内Wi-Fiの速度が遅くなってしまうことがあります。配線が複雑になると、接続エラーによる通信障害や通信の遅延が起きるケースが少なくありません。

例えば、ルーターのハブ間にLANケーブルを2本接続しているケースが考えられます。通常であれば1本で問題ない箇所に2本のLANケーブルが接続されているなど、複雑な配線状況では社内Wi-Fiの速度が低下する可能性があります。

IPアドレスに不具合が起きている

IPアドレスの不具合によっても、社内Wi-Fiの速度低下が引き起こされます。IPアドレスとは、インターネットに接続されたホストやデバイスを識別するための住所のようなものです。

このIPアドレスが重複して存在すると、社内Wi-Fiのルーティングが正常に作動せず、通信速度の遅延につながります。例えば、社内PCの2台で同じIPアドレスが使用されているケースなどが考えられます。社内Wi-Fiの速度が遅いと感じたら、IPアドレスの不具合を疑ってみましょう。

接続台数が多すぎる

社内Wi-Fiへの接続台数が多すぎる場合も、通信速度が遅くなってしまいます。接続台数が多いと通信が混み合い、社内Wi-Fiの処理が追いつかなくなります。

このように何らかの理由によってアクセスが集中すると、社内Wi-Fiの速度は遅くなりがちです。例えば、大量の接続台数だけでなく、OSの一斉アップロードや大容量のダウンロードなども考えられます。

接続機器の性能が足りない

基本的にネットワーク接続機器のデータ転送量は決まっており、その通信速度はスイッチングハブやルーターの性能に大きく依存します。ここで重要なのは、ネットワーク接続機器の性能を超えた通信速度は出せないことです。

もし高速通信の通信回線を契約していても、ネットワーク接続機器の性能が足りない場合、通信速度は制限されてしまいます。

社内Wi-Fiの速度が遅い場合の対処法

ここでは、社内Wi-Fiの速度が遅い場合の対処法を紹介します。社内Wi-Fiの速度が遅いと感じる法人の方は、原因に即した対処法を試してみてください。

  • 電波干渉が起きないように配置を変更する
  • 配線状況を改善する
  • ケーブルの規格を見直す
  • 端末を再起動する
  • ルーターの帯域を変更する
  • IPアドレスの不具合を直す
  • 社内Wi-Fiを新しくする

それぞれ詳しく見ていきましょう。

端末を再起動する

社内Wi-Fiの速度が低下している場合、まず最初に端末の再起動をしましょう。ネットワーク機器を長時間稼働させていると、パフォーマンスが低下し、通信速度に影響が出る場合があります。

このような場合は、端末を再起動することでネットワーク機器のリソースが解放され、通信速度が改善される可能性があります。

電波干渉が起きないように配置を変更する

電波干渉が起きていると、社内Wi-Fiの速度が遅くなってしまいます。無線LANルーターと接続端末の間に家電類や電子機器がある場合は、配置換えが必要です。

2.4GHzの周波数帯を使っている場合は、無線LANルーターと家電類・電子機器の配置を変更することで、速度の改善が見込めるでしょう。また、5GHzの周波数帯を使っているのであれば、できるだけオフィスの中心部かつ床から距離のある位置に無線LANルーターを配置することで、遮蔽物による電波干渉を防げます。

配線状況を改善する

社内Wi-Fiの速度が遅いと感じたら、配線状況を見直してみましょう。先程解説したように配線状況が複雑になっていると、通信速度の低下を招きます。

余計な接続や不自然な配線がないか確認したり、劣化したケーブルを交換したりすることで、通信環境を改善できる可能性があります。配線を接続し直すときは、既存の端末との接続状況を確かめ、業務に支障がでないように気を付けることが大切です。

ケーブルの規格を見直す

ケーブルの規格がルーターの処理能力やプロバイダーの通信速度に適していない場合、通信速度が遅くなってしまいます。最新の通信環境に合っていない古い規格のケーブルを使っているのであれば、ケーブルを買い替えることで通信速度の改善を見込める可能性があります。

最新の通信環境では、Cat5e以上のLANケーブルが適しています。ただ、接続機器が多すぎて負荷がかかっている場合などはケーブルを買い替えても通信速度は改善されないので注意しましょう。

通信規格最大通信速度周波数帯域伝送距離
Cat5100BASE-TX/1000BASE-T100Mbps100MHz100m
Cat5e1000BASE-T1Gbps100MHz100m
Cat61000BASE-T1Gbps250MHz100m
Cat6a1000BASE-T10Gbps500MHz100m
Cat710GBASE-T10Gbps600MHz100m
Cat840GBASE-T40Gbps2000MHz30m

ルーターの帯域を変更する

先程解説したようにWi-Fiの周波数帯には、2.4GHzと5.0GHzの2種類があります。2.4GHzの周波数帯は遮蔽物に強いですが、家電類や電子機器と電波干渉を起こして通信速度が落ちることがあります。一方、5.0GHzの周波数帯は電波干渉を起こしづらいものの、遮蔽物に遮られやすいのが特徴です。

遮蔽物が多い環境であれば2.4GHz、安定的な通信をしたいなら5.0GHzとルーターの帯域を変更しながらうまく使い分けましょう。

IPアドレスの不具合を直す

IPアドレスが重複しているといった不具合が起きていると、通信速度が不安定になってしまいます。そのため、インターネットに接続している端末のIPアドレスを調べ、同じIPアドレスが使用されていないか確認しましょう。

もし同じIPアドレスが使用されているのであれば、違うIPアドレスを取得し直すと良いでしょう。

社内Wi-Fiを新しくする

ここまで紹介してきた対処法でも社内Wi-Fiの速度が改善されない場合は、契約している社内Wi-Fiそのものを見直す必要があるかもしれません。

また、社内Wi-Fiを選ぶ際は、高速通信を実現できるものを選ぶようにしましょう。以下でおすすめのWi-Fiサービスを紹介するので、ぜひ参考にしてみてください。

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まとめ

今回の記事では、社内Wi-Fiの速度が遅い場合の対処法について徹底解説しました。社内Wi-Fiの速度が遅くなる原因は、ケーブルの規格や接続台数、配線状況、IPアドレスなど様々です。

社内Wi-Fiの速度が遅いと感じたら、この記事で紹介した対処法を試してみてください。それでももし通信速度が改善されないのであれば、社内Wi-Fiを新しくすることを検討しましょう。「BizAir+5GforWiMAX」は初期手数料無料かつ最短3日で導入できる高速Wi-Fiサービスです。興味のある方は、下記のURLから申し込み・問い合わせをしてみてはいかがでしょうか。

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