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ホームルーターやインターネットにおける法人契約のメリットやデメリット

2023年05月30日

ホームルーターやインターネットにおける法人契約のメリットやデメリット

近年のビジネスにおいてインターネットの重要度が高まっています。特に法人の場合は高速で安定したインターネット環境が求められます。そこでホームルーターやインターネットを 法人契約するケースが増えている傾向です。ホームルーターやインターネットの法人契約には メリットやデメリットがあるため、それぞれ理解をすることが重要です。

 この記事では ホームルーターやインターネットにおける法人契約について詳しく説明するほか、おすすめのサービスを紹介します。

ホームルーター法人契約のメリット

ホームルーターの法人契約には次のようなメリットが挙げられます。

  • 高速かつ安定したインターネット接続 
  • カスタマイズ可能なネットワーク環境 
  • 豊富なセキュリティオプション
  • 工事不要
  • ポケットWi-Fiよりも通信速度やセキュリティが安定

高速かつ安定したインターネット接続 

ホームルーターを 法人契約する最大のメリットとして高速で安定したインターネット接続を提供することが挙げられます。一般的な契約と違い 法人契約をすることによってより高速な回線速度や安定性を確保できることがほとんどです。 このことから企業や事業者は大容量のデータを迅速に送受信し、業務の効率化を図ることが可能です。

また、 複数のデバイスを同時に使っても パフォーマンスを落とすことなく スムーズなネットワーク環境を維持するといった メリットもあります。

カスタマイズ可能なネットワーク環境

ホームルーターを法人契約 することによって、カスタマイズ可能なネットワーク環境の提供が可能です。例えばプライベートIPアドレスの取得や静的IPアドレスの利用などが挙げられます。このことで特定のアプリケーションやリモートアクセス、サーバーの運用をはじめとした企業のもつニーズに合わせた環境構築ができるようになるのです。

豊富なセキュリティオプション

法人契約には 個人契約にないような 豊富なセキュリティオプションを提供していることが一般的です。 企業や事業者にとって、データやネットワークの安全性は極めて重要といえるでしょう。そのため高度なセキュリティ機能を活用できる 法人契約の需要が高まっています。

 それぞれサービスによって提供しているセキュリティ対策は異なります。例えば、ファイアウォールやパケットフィルタリングなどのセキュリティ機能を利用することで、外部からの不正アクセスやマルウェア、ネットワーク攻撃などから企業のネットワークを保護できます。 さらに、VPN(Virtual Private Network、仮想プライベートネットワーク)を構築したり 暗号化通信を使うことで顧客の個人情報を守ることは可能です。

 このほか 定期的な監視をしたり 24時間のサポートを提供するなど ホームルーターの法人契約 提供会社により様々なサービスがあります。

工事不要

ネットワーク環境を整えるためには、ルーターの設置や配線の工事が必要になるなど手間や時間がかかるケースがあります。しかし、ホームルーターは置くだけでコンセントにつなげばすぐにインターネットを利用できることがメリットです。そのため、契約をしたらすぐにインターネット環境を設定できることが大きな特徴です。

さらに、コンセントにつなぐだけであることからレイアウトの面でも大きなメリットがあります。配線が必要であれば壁や床などに配線を通すことが一般的です。足をひっかけたり外観が悪くなるといったデメリットがあります。しかし、ホームルーターであれば、その心配がありません。

光ファイバーを使う光回線の方が、大容量の利用ができ通信速度が安定している特徴があります。しかし、光回線は初期工事が必要です。そのため、開通までに時間がかかったり費用がかかったりするデメリットが光回線にはあります。

ポケットWi-Fiよりも通信速度やセキュリティが安定

工事が不要のWi-FiサービスにはポケットWi-Fiもあります。さらに、ポケットWi-Fiは持ち運びが自由で外でも利用できる点がメリットです。しかし、ホームルーターにはポケットWi-Fiと比べて安定した通信速度やセキュリティ面で優れていることがほとんです。さらに、送信できるデータ量も異なるためオフィスのみでWi-Fi環境が必要である場合は、ホームルーターの方がおすすめです。

ホームルーター法人契約のデメリットとは

ホームルーターの法人契約には次のような デメリットがある可能性があるため注意が必要です。 

  • 高額な契約料金 
  • 制限された帯域幅 
  • 契約期間の制約

高額な契約料金

ホームルーターを一般的に契約をするのと比べて 法人契約は高額な料金となる可能性があります。法人向けの専用回線や高速なインターネット接続を提供するために料金が大幅に変わることがあるので注意が必要です。 そのため企業の予算に応じて法人契約を提供しているサービスを選ぶ必要があり、コストと利益のバランスを考えることが求められます。 

制限された帯域幅

一般的なホームルーターの契約と比べて、法人契約をする場合は帯域幅が制限されることがあります。法人契約をする場合は 服装のユーザーが同じ回線を使うことが多くなるため、業務に必要な大容量のデータ転送や高速な通信が制約される可能性があるのです。

 クラウドサービスや 大規模なデータ処理を必要とする業務の場合は、 業務の効率に影響する場合があるので事前に確認をすることが求められます。 

契約期間の制約

 法人契約をする場合は 一般的な契約と比べて 契約期間の制約が設定されている可能性があります。初めから長期契約を前提としている場合や早期解約をした場合に 違約金が発生するなど、それぞれ サービスによって契約期間に対して ルールが設定されている可能性があるので注意が必要です。これにより、柔軟な契約変更や他のサービスへの切り替えが制限される可能性があります。

インターネット法人契約のメリット

インターネット法人契約には次のようなメリットが挙げられます。

  • セキュリティの強化 
  • 専用のサポート体制 
  • 柔軟な契約プラン

セキュリティの強化 

法人契約でインターネットをする場合はセキュリティの強化が大きな特徴です。法人専用のインターネットは、ファイアファイアウォールやセキュリティ対策に力を入れています。さらに、機密情報や重要なデータの保護が強化されています。個人ユーザーに対してセキュリティリスクを低減できるため、ビジネスにおいて安心感や信頼感が高まるのです。

さまざまな理由においてセキュリティの強化が重要です。サービスによりますが法人契約では複数のセキュリティ対策が導入できることから、より強いセキュリティを確保できます。例えば、ファイアウォールは外部からの不正アクセスを防ぎ、さらにセキュリティソフトウェアや侵入検知システムなどを導入することでセキュリティレベルを高められるのです。

また、法人契約であれば、セキュリティに関する専門知識を持った担当者が運用や管理を担当していることが一般的です。セキュリティに関する最新の情報や脅威への対策が迅速に反映されるメリットがあります。企業はセキュリティに対する負荷やリスクを軽減し、専門的なサポートを受けられるのでトラブルがあった時でも安心です。

顧客の個人情報や機密データの漏洩は、企業の信頼を大きく損なう可能性があるため十分に注意が必要です。法人専用のセキュリティ対策によって、これらのリスクを最小限に抑えることができます。安心感や信頼感が高まることで、ビジネスパートナーや顧客からの評価も向上し、競合他社に対する差別化につながります。

専用のサポート体制 

インターネットを法人契約することによって、専用のサポート体制が用意されていることが一般的です。 個人での契約とは異なり、法人契約においては24時間体制でのサポートやトラブルシューティングを提供しています。 またサービスによっては 専任の担当者がいる場合があり、迅速かつ専門的なサポートを受けられます。

 インターネットは繋がらなくなったり 回線が遅くなったりとトラブルが発生する可能性があります。そのため 問題が発生した時に迅速に対応できるサポート体制を提供できるサービスを選ぶようにしましょう。

柔軟な契約プラン

法人契約をすると個人での契約と比べて柔軟な契約プランが提供されていることが一般的です。そのため 導入する企業は予算やニーズに合わせた プランを選択しやすい特徴があります。帯域幅や契約期間、追加オプションなどの要素についてもカスタマイズできるケースがほとんどでしょう。

さらに、固定IPアドレスを追加したりセキュリティ機能をより強固にするなど企業が特に必要としている部分の機能やサービスを加えられます。ネットワークやセキュリティを管理する場合において、より細かいカスタマイズや制御をできるようになります。

割引制度

通信料金の割引制度が適用される場合があります。その代表例が「回線卸売りサービス」です。これは法人契約したプロバイダーから、一定の帯域を借りることができるというサービスです。

例えば1台のパソコンに複数のプロバイダーと契約して接続すると、通信料が高くなりがちです。しかし、回線卸売りサービスを利用していれば、ひとつのプロバイダーとの契約だけですむため通信費の削減につながる場合があるでしょう。 

インターネット法人契約の選び方

インターネット法人契約として、プロバイダやサービス提供エリア、契約の比較などが挙げられます。

プロバイダの評価基準

インターネット法人契約を選ぶ場合においてプロバイダーの評価基準を考慮することが重要です。プロバイダの信頼性や安定性、提供されるサービス内容など様々な要素においてサービス内容を評価することが求められます。評価する方法として 評価 サイトや口コミサイトなどの情報があり、実際のユーザーの 声を確認することが大切です。

インターネット接続の安定性は 設定状況や 場所によっても大幅に異なりますが、口コミを確認することによってある程度の品質や安定性を確認できます。

サービス提供エリアの確認 

インターネット法人契約によっては サービス提供エリアが限られています。 そのため導入する企業のエリアがサービス提供エリアであるかどうかを確認するようにしましょう。提供エリア外であれば希望するサービスを利用できないため 注意が必要です。サービス提供エリアの情報は、プロバイダの公式ウェブサイトや問い合わせ先で確認できます。

契約プランの比較 

インターネット法人契約によってそれぞれ 料金プランが異なります。 また料金だけでなく提供しているサービスも異なるため十分に比較をすることが求められます。 例えば帯域幅、料金体系、オプションサービス、契約期間などそれぞれ項目によって 比較をするようにしましょう。

 自社の予算やニーズを満たせるようなプランを選ぶことが重要です。複数のプロバイダの契約プランを比較することでより良い選択をしやすくなります。

BizAirとは

BizAirとは法人向けのフリーWi-Fiサービスで店舗やオフィスなどに設置可能です。全国のエリアをカバーしており、3500万契約を突破しています。実人口カバーは1億人を超えています。 

価格

BizAirはWebで契約をするとお得に利用できます。

 定価(税込)Web限定特価(税込)
30G月額4,928円月額4,378円
使い放題月額6,778円月額6,248円

BizAir +5G for WiMAX

【他社との比較】BizAir +5G for WiMAX一般的な光回線
実質費用 (24ヶ月)143,704円(税込)【WEB限定】初月無料183,668円~
月間 利用料6,248円 (税込) 【WEB限定】初月無料6,600円~
初期費用(工事費用含め)3,300円    →0円17,380円~
リモートサポート550円~
出張修理費8,800円~
申込み~開通期間3営業日1ヶ月~2ヶ月
電話サポート 受付時間9時~18時9時~18時
プロバイダ契約不要必要

BizAir mini

【他社との比較】BizAir mini一般的なモバイルWiFi
実質費用 (24ヶ月)100,694円(税込)【WEB限定】初月無料183,668円~
月額費用4,378円(税込) 【WEB限定】初月無料6,600円~
初期費用(工事費用含め)3,300円  →0円17,380円~
リモートサポート550円~
出張修理費8,800円~
申込み~開通期間3営業日2~3営業日
電話サポート 受付時間9時~18時9時~18時
プロバイダ契約不要不要

端末スペック

Speed Wi-Fi HOME 5G L13

コンセントに挿すだけで高速なWi-Fi環境を提供できるルーター。ホームルーターとして利用できます。

端末名:Speed Wi-Fi HOME 5G L13

寸法:(幅×高さ×厚さ)約W100×H207×D100㎜

重量:約635g

※Microsoft社のサポートが終了したOSは対象外です。通信方式(国内)5G(Sub6)/4G LTE/WiMAX 2+5G

※一部エリアで提供受信最大/送信最大 4.2Gbps/286Mbps ※Wi-Fi 規格2.4GHz:IEEE802.11b/g/n/ax 5GHz:IEEE802.11a/n/ac/ax 最大接続数最大:32台 同梱物:ACアダプタ、はじめてガイド、ご利用にあたっての注意事項(保証書)、Ethernet ケーブル(試供品)

<注意事項>

上記の通信速度はいずれもベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。お客さまのご利用環境、回線の状況などにより大幅に低下する場合があります。通信速度は記載時点の最大通信速度であり、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。

接続する PC のすべての動作を保証するものではありません。PC環境によって動作が異なる場合があります。

GLMR21A02

据え置き型ルーターであり工事不要で簡単に設置できる。

端末名:GLMR21A02

外形寸法(mm):約120 × 80 × 186mm

UIMカードバージョン:ー

最大接続数:最大:31台

Wi-Fi 規格:IEEE802.11 a/b/g/n/ac

最大通信速度:下り:150Mbps 上り:50Mbps

<注意事項>

上記の通信速度はいずれもベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。お客さまのご利用環境、回線の状況などにより大幅に低下する場合があります。通信速度は記載時点の最大通信速度であり、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。

接続する PC のすべての動作を保証するものではありません。PC環境によって動作が異なる場合があります。

BizPLUS Mobile

外でインターネットを利用する場合は法人向けBizPLUS Mobileがおすすめです。営業先やテレワークなどオフィス外で利用する場合にでも活用可能です。

データ容量は付き7GBから90GBまで選ぶことできるためさまざまなビジネスシーンに対応しています。例えば、メールの利用やテキストメインのSNS利用などであれば7GBで十分です。資料や動画ファイルの共有、ストリーミング再生をするのであれば50GBがおすすめです。

さらに、利用頻度が高い場合は90GBを利用できるので安心だといえるでしょう。

BizPLUS Mobileは7GB、50GB、90GBといったデータ容量を選ぶことができるほか、料金は業界でも最安クラスです。

月額利用料2,728円(税込)~3,828円(税込)~4,378円(税込)~
データ容量月7GB月50GB月90GB※   ※品質を保つために1日3GBの制限あり

モバイルWi-Fiは通信速度の面で心配といった声もあります。しかし、BizPLUS Mobileはマルチキャリアに対応していることから、安心の通信速度を提供しています。

端末の紹介

富士ソフト株式会社 FS030W

FS030Wは20時間の連続利用可能のモバイルWi-Fiルーターです。

端末名 :FS030W

寸法: 高さ約74mm × 幅約74mm × 厚さ約17.3mm

重量: 約128g

最大通信速度:(下り最大)150.0 MBPS (上り最大)50.0 MBPS

無線LAN規格:IEEE802.11a ⁄ b ⁄ g ⁄ n ⁄ ac

最大接続数:大15台(Wi-Fi)

連続稼働時間:約20時間

上記の通信速度はいずれもベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。お客さまのご利用環境、回線の状況などにより大幅に低下する場合があります。通信速度は記載時点の最大通信速度であり、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。

GLOCALNET NA01

GLOCALNET NA01は12時間の連続利用可能なコンパクトな4G対応ルーターです。

端末名:NA01

寸法:約W126×H66×D12.6㎜

色:ブラック

重量:148g

画面サイズ:2.4 inch

解像度:QVGA(240*320)

タッチパネル :対応,G+F

チップセット:QUALCOMM QM215

モデムタイプ:デュアルモデム

FDD-LTE:B1 ⁄ 2 ⁄ 3 ⁄ 4 ⁄ 5 ⁄ 7 ⁄ 8 ⁄ 9 ⁄ 12 ⁄ 13 ⁄ 17 ⁄ 18 ⁄ 19 ⁄ 20 ⁄ 25 ⁄ 26 ⁄ 28 ⁄ 66

TDD-LTE:B34 ⁄ 38 ⁄ 39 ⁄ 40 ⁄ 41(194M)

WCDMA:B1 ⁄ 2 ⁄ 4 ⁄ 5 ⁄ 6 ⁄ 8 ⁄ 9 ⁄ 19

GSM:850/900/1800/1900

最大通信速度:DL 150Mbps;UL:50Mbps

WLAN:2.4G; 802.11 b/g/n

WiFi最大同時接続台数:最大:10台

電圧&バッテリー容量:3500mAh(typical)/3.8V

入力(充電) :5V/2A

最大稼働時間:12時間

コネクトタイプ:Type-C

SIMスロット:1 Nano SIM

上記の通信速度はいずれもベストエフォート型サービスです。記載の速度は技術規格上の最大値であり、実使用速度を示すものではありません。お客さまのご利用環境、回線の状況などにより大幅に低下する場合があります。通信速度は記載時点の最大通信速度であり、今後、速度低下も含め、変更になる可能性があります。

BizAirの特徴

オフィスや店舗向けのフリーWi-FiサービスであるBizAirには次のような特徴があります。

  • 価格が安い
  • 工事不要
  • 最短3日で利用可能
  • 3つのネットワークを利用可能 

価格が安い 

BizAirはどれだけ利用しても3,278円(税込み)であるため、光回線を導入するよりもお得です。価格が固定されているためランニングコストが変わらないことが大きな特徴です。そのため、予算を設定しやすくなるでしょう。

Webで申し込むと事務手数料が従来3,300円(税込み)であるところを0円にします。

工事不要

有線ネットワークであれば、大がかりな工事が必要であり時間や手間がかかります。しかし、BizAirであれば工事が不要であるためコンセントに挿せばすぐに利用可能です。そのため、設置する場所を選びません。

最短3日で利用可能

BizAirは申し込んでから最短3日間で利用可能です。そのため、ネット環境がないことによる業務への支障を最小限にできます。

3つのネットワークを利用可能

BizAirは次の3つのネットワークを利用可能です。

  • 高速モバイルインターネットWiMAX2+
  • 高速ワイドエリアau 4G LTE
  • 5G対応次世代回線au 5G

BizAir運営会社

社名株式会社ジョインアップ(JOINUP,inc.)
所在地〒170-0013 東京都豊島区東池袋一丁目25番8号タカセビル7F
URLhttp://joinup.xsrv.jp/
代表取締役執行 健太郎
設立2010年10月
業務内容商品・販売企画開発
届出電気通信事業A-02-18224

よくある質問

通信エリアを教えてください。

UQ WiMAXが提供するエリアで利用可能です。エリアマップ|対応サービスエリア|UQ WiMAX(wifi/ルーター)【公式】にて利用可能なエリアかご確認ください。

BizAirを使うためにプロバイダーやインターネットを契約する必要はありますか?

いいえ、インターネット回線やプロバイダー契約は一切必要ありません。BizAir単独でインターネットがご利用いただけます。

BizAir本体のWi-Fiは何台まで接続可能ですか?

最大30台まで接続可能です。

BizAirのWi-Fi接続可能な距離はどのくらいですか?

屋内で約25mから50m(障害物のない場合の最大)まで届きます。

ただし、電波を発する機器と干渉して、電波状態が悪くなる場合があります。電波を発生させる機器の近くには、Airターミナルは置かないようにしてください。

契約期間はどのようになりますか?

お客様の受取月を1ヶ月目とし25ヶ月までが契約期間となります。尚、契約期間内の解約は契約解除料として1,100円(税込)が発生いたします。

まとめ

ホームルーターの法人契約やインターネット法人契約を提供しているサービスは数多くありますが、サービスの充実度とスペック、コストのバランスが重要です。

そこで、BizAirはどれだけ利用しても3,278円(税込み)で工事不要で設定可能です。さらに、以下の3つの回線を使っていることから安定したWi-Fi環境を提供できます。

  • 高速モバイルインターネットWiMAX2+
  • 高速ワイドエリアau 4G LTE
  • 5G対応次世代回線au 5G 

いずれの回線であっても法人契約に対応しています。

ホームルーター法人契約やインターネット法人契約を検討している企業様は、BizAirまでお問い合わせください。

 

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