誰でもスマホの使用キャリア回線を知りたい
誰でもスマホは、他社の契約審査に落ちてしまった方も99%が契約できるモバイル回線として、株式会社アーラリンクが提供するモバイル回線(MVNO)です。
出典:誰でもスマホ

いきなり結論
誰でもスマホが使用する回線はドコモの4G(LTE)/3G回線なので山間部や地方でも繋がりやすい。誰でもスマホは5G非対応かつドコモの4G回線の通信リソースの一部を借り受けて利用者に提供しているため通信速度がドコモよりも遅くなる場合がある。
\ 他社で契約できなかった99%の方が誰でもスマホなら契約できた /
誰でもスマホの使用回線はドコモの4G・3G回線
誰でもスマホはドコモ回線を使用した格安スマホ回線
誰でもスマホのユーザーは、ドコモの4G・3G回線が繋がるエリアでモバイル回線を利用できます。
出典:誰でもスマホ
ドコモの4G・3G回線が月額3,278円から使える
誰でもスマホの月額料金は最安で3,278円(税込)。リーズナブルな月額費用で2回線目のスマホ回線を利用できます。
誰でもスマホの料金プラン
プラン | 月額料金 |
1GB+かけ放題プラン | 3,278円 |
3GB+かけ放題プラン | 3,580円 |
5GB+かけ放題プラン | 3,980円 |
20GB+かけ放題プラン | 4,980円 |
25GB+かけ放題プラン | 5,580円 |
50GB+かけ放題プラン | 6,980円 |
100GB+かけ放題プラン | 9,980円 |
\ 他社で契約できなかった99%の方が誰でもスマホなら契約できた /
3G回線が使えるのは2026年3月31日まで
ドコモの3Gサービスが誰でもスマホで使えるのは2026年3月31日までです。
ドコモは3G(FOMA)サービスを終了する
誰でもスマホの回線品質はドコモと同じなのか?
誰でもスマホの回線品質はドコモが提供する料金プランと比べると、5Gに対応していない点や混雑時にデータ通信速度がドコモと比べて低下しやすい弱点があります。
誰でもスマホの回線が使えるエリアはドコモと同じ
ドコモの4Gエリア(2025年1月時点)
出典:docomo.ne.jp
誰でもスマホの人口カバー率は99%、地方や山間部でも繋がりやすいサービスです。
鳥取県 大山(筆者撮影)
誰でもスマホの実際の対応エリアはドコモのMVNOユーザー向けの提供エリア情報のページで確認できます。
\ 他社で契約できなかった99%の方が誰でもスマホなら契約できた /
誰でもスマホは5Gに対応していない
誰でもスマホは5G回線を使用した高速なデータ通信に対応していません。
通信サービス | 誰でもスマホ | ドコモ |
5G |
|
|
4G |
|
|
3G |
|
|
5G対応エリアは4G電波も届くから問題ない
ドコモの5Gエリア内の地域で誰でもスマホを契約しても、5Gに繋がらない。
ドコモの5Gエリア(2025年1月時点)
出典:docomo.ne.jp
都市部に住んでいるからといって、誰でもスマホが5G非対応なことで電波がつながらない現象は起きづらいです。
\ 他社で契約できなかった99%の方が誰でもスマホなら契約できた /
誰でもスマホはMVNOだからデータ通信需要が高い時間帯に速度が低下しやすい
平日昼休みや夜間に回線速度が下がりやすい
誰でもスマホはドコモの料金プランと比べると、平日の昼休みや平日の夜間など、日本中でスマホのデータ通信需要が高まる時間帯に回線速度が低下しやすいです。
データ通信需要が高まる理由=昼休みや余暇の時間帯にスマホでSNSやYouTubeを利用する人が多いため。
MVNO方式の格安スマホの例
- だれでもモバイル
- IIJmio
- マイネオ
- イオンモバイル
- メルカリモバイル
等多数
それでも、ドコモの正規料金プランの契約審査に落ちてしまう人にとって、ドコモと同じ対応エリアで4G/3G回線が格安で使える誰でもスマホは大きな魅力です。
\ 他社で契約できなかった99%の方が誰でもスマホなら契約できた /