だれでもモバイルは何回線まで複数回線契約できる？

当ページのリンクには広告が含まれています。

2025年4月18日

だれでもモバイルは同じ名義で2台目や2回線目を契約できる？

だれでもモバイルは、審査が無い・ブラックでも契約できる格安モバイル回線として、だれでもモバイル株式会社が提供するモバイル回線(MVNO)です。

だれでもモバイルの契約には審査が一切ありません。

出典：だれでもモバイル

いきなり結論

だれでもモバイルは同一名義で2回線目以降の複数回線契約にも対応している。2回線目以降の契約の場合、契約時にかかる事務手数料が5,500円(税込)から10,000円(税込)に上がる点に注意。

だれでもモバイルの重要事項説明書に同一名義で複数回線の契約も可能なこととその条件が明記されています。

2回線目以降の契約の場合、事務手数料が10,000円(税込)と、2倍近く高くなる点に注意してください。

2回線目以降の契約では、1契約あたりの事務手数料が5,500円から10,000円にアップします。

出典：だれでもモバイル

だれでもモバイルを同一名義で契約できる回線数は最大で10回線です。

出典：だれでもモバイル

しかし、現実的に支払いが可能な回線数を超えて契約してしまうと家計に大きな負担が生じてしまいます。

誰でもスマホは2回線まで

だれでもモバイルの回線は、契約者とは別の家族を利用者登録して貸し出すことも可能です。

家族に回線の共有や貸し出しが可能だからこんな使い方ができる

最大で10回線まで契約できるので、家族全員分のスマホ回線を契約できる。

だれでもモバイルで月額維持費が最も安いプランは、電話10分かけ放題機能付き1GBプランです。

月額基本料金は1,990円(税込)と審査の厳しい大手格安SIM並みの安さ

出典：だれでもモバイル

電話かけ放題プランやデータ＋SMSプラン、データ通信専用プランもありますが、月額料金が最も安くなるのは電話10分かけ放題機能付き1GBプランです。

よかったらシェアしてね！