ahamoの契約時にSIMカードとeSIMどっちを選べば良いのか?
ahamoを申し込むとき、SIMカードとeSIMのどちらを選ぶか迷う人は多いはずです。
契約時にSIMカードとeSIMを選ぶ必要がある

いきなり結論
ahamoのSIMカードとeSIMの違いは?
- SIMカードは端末に差し込む小さなICカード
- eSIMは端末内蔵型のSIM・プロファイルデータをダウンロードして使う
- 料金と通信品質はどちらを選んでも同じ
SIMカードが向いている人
- 複数の端末で回線を使い回したい
- 故障時に予備の端末へすぐ移したい
- eSIM非対応の端末を使っている
eSIMが向いている人
- 申し込んだ当日から使い始めたい
- eSIM専用機種のスマートフォンで使いたい(iPhone 16シリーズ以降全機種がeSIM専用)
- デュアルSIMでSIMカードスロットを空けたい
契約後にSIMカード↔︎eSIMを切り替えることはできる?
- SIMカード→eSIM、eSIM→SIMカードのどちらの方向にも変更可能
- SIMカードの再発行は1,100円の手数料がかかる
- eSIMの再発行は手数料無料キャンペーン中
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ahamoのSIMカードとeSIMは何が違うのか
ahamoのSIMカードは差し込んで使うICカード
ahamoのSIMカード

ahamoのSIMカードは物理的なカードなので、手で抜き差しできるのが特徴です。
SIMカードは、お持ちのスマートフォンに差し込むICカードのことです。難しい設定は不要で、SIMカードを差し換えるだけで同じ電話番号を他のスマートフォンで使用できます。
ahamoのeSIMは端末に組み込まれたSIM
一方のeSIMは、形のあるカードではありません。
eSIMは、スマートフォンに内蔵された本体一体型(組み込み式)のSIMのことです。
スマートフォン端末内にあらかじめ組み込まれた部品に、モバイル回線の契約情報を書き込んで通信機能を有効化する仕組みです。
WebからプロファイルをダウンロードしてeSIMを有効化する

そのため契約時にSIMカードの受け渡しが不要で、オンライン手続きだけで開通できます。
ahamoの料金と通信品質はどちらを選んでも同じ
ahamoではSIMカードとeSIMで、月額料金やデータ量に違いはありません。
大型の携帯基地局(筆者撮影)
通信速度やつながりやすさも変わらないので、品質面で不利になることはありません。
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ahamoでSIMカードを選ぶメリット
ahamo回線を別の端末にすぐ移せる
SIMカード最大の強みは、カードを抜いて別の端末に差し込むだけで、すぐに同じ電話番号がそのまま使えることです。

複数の端末を使い分けている人には、この手軽さが大きな魅力になります。
複数の端末間でahamoを使いまわせる
- スマホ
- モバイル回線ルーター
- タブレット端末
スマホが故障してもすぐに予備機で使える
いざというときにも強みを発揮します。
メインで使っているスマホが壊れても、SIMカードを取り出して予備のスマホに差せばすぐ復旧できます。
eSIMで契約している場合はeSIM再発行の手続きが必要になるため、この差は大きいでしょう。
古いスマホを予備として残している人には、SIMカードが安心です。
ahamoのSIMカードは対応端末が多い
使える端末の幅も広くなります。
eSIMは対応している端末が限られますが、SIMカードはほとんどの端末で使えます。
ahamo対応端末の確認方法
- ahamo公式サイトにアクセス
- 端末をタップ
- iPhoneまたはAndroidをタップ
- 画面下部にスクロールして、対応端末をタップ
ahamoの初期設定が簡単
設定の手間も少なくて済みます。
SIMカードを差し込めば基本的に通信が始まるため、複雑な作業はありません。
自力でのスマホの設定に不慣れな人には、SIMカードのほうが取り組みやすいでしょう。
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ahamoでSIMカードを選ぶデメリット
ahamoのSIMカードは申込から届くまでに日数がかかる
SIMカードは宅配サービスで配送されるため、申し込んでも当日すぐには使えません。
SIMカードはいつ届く

特に他社から乗り換える場合、SIMカードが届くまでに次の月になった場合、解約元のスマホ回線の料金が余計に1ヶ月分かかってしまうこともあります。
MNP乗換でSIMカードが届くまで

ahamoのSIMカードは再発行に1,100円かかる
SIMカードを紛失したり破損した場合は再発行時に手数料がかかります。
| SIMタイプ | 再発行手数料 |
| eSIM |
|
| SIMカード |
|
ahamoのSIMカードは紛失や破損のリスクがある
物理的な形を持つSIMカードならではの問題もあります。
SIMカードは小さく精密なカードなので、抜き差しの際に失くしたり、金属部分を傷つけてしまう可能性があります。
ahamoでeSIMを選ぶメリット
ahamoのeSIMは申し込み当日から使える

物理的な配送がないため、申し込みが完了すればその日のうちに回線を開通できます。
eSIMなら最短即日

今すぐスマホ回線が必要という状況では、eSIM一択と言ってもよいでしょう。
ahamoのeSIMは再発行手数料が無料
ahamoのeSIM再発行手数料は無料(キャンペーン期間中)です。
再発行手数料は無料(キャンペーン中のため)でahamoサイトにて手続きできます。
SIMカードの再発行手数料1,100円と比べると明確な差があります。
| SIMタイプ | 再発行手数料 |
| eSIM |
|
| SIMカード |
|
ahamoのeSIMはiPhoneならクイック転送で移せる
iPhoneには「eSIMクイック転送」という機能があり、条件を満たせばeSIM再発行手続きなしでeSIMを新しいiPhoneに移行できます。
ahamoのeSIMは紛失や破損の心配がない
抜き差しによる破損もなく、SIMトレイを開ける必要もありません。
ピンを使ってトレイを取り出す作業が苦手な人にも向いています。
ahamoのeSIMはSIMスロットを空けられる
eSIMはデュアルSIM運用に最適

ahamoをeSIMにすれば、物理的なSIMスロットが空きます。
ahamoでデュアルSIM運用

その枠に他社のSIMカードを差せば、2回線を同時に使えるようになります。
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ahamoでeSIMを選ぶデメリット
ahamoのeSIMは対応端末が限られる
eSIMを利用するには、対応した端末が必要になります。
契約を申し込む前に、ahamoの対応端末一覧でahamoのeSIMにお使いのスマホが対応しているかどうか確認しておきましょう。
ahamo対応端末の確認方法
- ahamo公式サイトにアクセス
- 端末をタップ
- iPhoneまたはAndroidをタップ
- 画面下部にスクロールして、対応端末をタップ
- eSIM対応端末のみ表示の「表示する」にチェックを入れる
ahamoのeSIMは端末を移すのに手続きが必要
eSIMを端末間で転送する技術に対応していない多くのAndroidスマホでは、別の端末で使いたい場合eSIM再発行手続きが必要になることが多いです。
ahamoのeSIM設定にはWi-Fi環境が必要
eSIMプロファイルをダウンロードするには、インターネット接続が必要になります。
まだスマホ回線が開通していない状態なので、Wi-Fiを使うことになります。
自宅にWi-Fiがない場合、設定を進められない可能性があります。
ahamoのeSIMクイック転送とは
ahamoのeSIMクイック転送は手続きなしで移行できる
iPhoneを使っている人には知っておいてほしい機能です。
eSIMクイック転送を使えば、ahamoサイトでの再発行手続きをせずにeSIMを移せます。
eSIMクイック転送

新しいiPhoneの初期設定のときや、設定完了後のどちらでも利用できます。
データ移行と同じ流れで回線も移せるため、機種変更の負担が大きく減ります。
ahamoでeSIMクイック転送が使える条件
iPhoneが以下の条件に当てはまるなら、eSIMクイック転送を使ってahamoのeSIMを新しいiPhoneに転送することができます。
| 用途 | 条件 |
|---|---|
| SIMカードから eSIMにする |
移行前後の両方が iOS16以降 iPhone 11以降 |
| eSIMを 転送する |
移行前後の両方が iOS16以降 iPhone 11以降 |
ahamoでAndroid eSIM転送が使える条件
Androidスマホが以下の条件に当てはまるなら、eSIMクイック転送を使ってahamoのeSIMを新しいiPhoneに転送することができます。
| 用途 | 条件 |
|---|---|
| SIMカードから eSIMにする |
移行前後の両方が 対応機種に含まれる 移行前後の端末が両方ともAndroid 14以降 |
| eSIMを 転送する |
移行前後の両方が 対応機種に含まれる 移行前後の端末が両方ともAndroid 14以降 |
ahamoのSIMカードからeSIMへの変換にも使える
eSIMクイック転送やAndroid eSIM転送はSIMカード利用者にとっても便利です。
ahamoのeSIMクイック転送が使えないケース
iPhoneからAndroid、AndroidからiPhoneへの機種変更や、古い端末を使っている場合はeSIMクイック転送やAndroid eSIM転送が使えません。
その場合はahamoサイトからeSIMの再発行手続きを行うことになります。
SIMカードスロットがない端末でahamoを使う場合
2025年9月以降発売のiPhoneはSIMカードスロットがない
近年、SIMカードスロットを持たないeSIM専用のスマホが登場しています。
eSIM専用のiPhone

eSIM専用のスマホでahamoを利用予定の場合は、SIMカードを物理的に差せないため、eSIMを選ぶしかありません。
eSIM専用のiPhone一覧
iPhoneやiPadの新しい機種はeSIM専用化の流れが到来しました。
| 機種 | 発売時期 |
|---|---|
| iPhone 17 | 2025年9月 |
| iPhone 17 Pro | 2025年9月 |
| iPhone 17 Pro Max | 2025年9月 |
| iPhone Air | 2025年9月 |
| iPhone 17e | 2026年3月 |
| 以降発売の全機種 | – |
デュアルSIMでahamoを使う場合の選び方
端末がSIMカードとeSIMの組み合わせに対応する場合
多くの端末がこのパターンに該当します。
この場合、ahamoをどちらにするかはもう一方の回線次第です。
| もう一方の回線 | ahamoの選択 |
|---|---|
| SIMカードのみ 対応 |
eSIMを選ぶ |
| eSIMにも 対応 |
どちらでも可 |
相手がSIMカードしか選べないなら、ahamoはeSIMにするしかありません。
両方がeSIMに対応しているなら、選択の自由度が広がります。
端末がeSIMを2つ使える場合
近年、eSIMを2つ同時に利用できるデュアルeSIM機能に対応する機種が増えてきました。
この場合もahamoをeSIMにしておくと、SIMスロットを別の用途に残せます。
ahamoをメインにするかサブにするかで考える
役割によっても選び方が変わります。
ahamoをメイン回線にするなら、故障時にすぐ移せるSIMカードが安心です。
どちらの回線を優先したいかを考えてから決めるとよいでしょう。
ahamoの契約後にSIMカードとeSIMを切り替えられるのか
ahamoはどちらの方向にも変更できる
契約後にSIMカードからeSIM、eSIMからSIMカードに変更することができます。
ahamoのSIMカードからeSIMへの変更手順
SIMカードからeSIMへの変更は、ahamoサイトで完結します。
- 申し込み時に登録したdアカウントでahamoサイトにログインする
- 「すべてのカテゴリ」から「SIMカード・eSIM」を選択する
- 「eSIMの発行」を選択して手続きを進める
また、条件を満たしていれば、eSIMクイック転送でSIMカードの情報をeSIMに変換することもできます。
不要になったSIMカードを返却する必要はありません。
ahamoのeSIMからSIMカードへの変更手順
eSIMからSIMカードへの変更は、ドコモオンライショップで手続きが可能です。
ドコモオンラインショップでお手続き可能です。お手続きの際はnanoSIMカードを選択ください。
SIMの変更にかかる手数料の一覧
ドコモショップでの手続きは4,950円と高額なので、可能な限りオンラインで済ませたいところです。

ドコモショップ
| 手続き | 手数料 |
|---|---|
| 新規契約・MNP乗換 時の発行 |
|
| SIMカードの再発行 |
|
| eSIMの再発行 (オンライン) |
※キャンペーン中 |
| 端末故障による SIMカード再発行 |
※店頭診断時 |
| ドコモショップでの eSIM手続き |
|
\ ahamoにSIMのみ乗換で20,000円相当還元 /


