iPhone 18 Proも物理SIMカードスロットなし。eSIMのみ2枚利用でデュアルSIM化が可能。

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目次

iPhone 18 ProもSIMカードスロットなし

iPhone 18 Proが2026年9月12日21時に予約受付開始

Appleは日本時間2026年9月10日午前2時に、iPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro Maxを正式発表しました。

iPhone 18 Pro

この発表イベントでは、iPhone 18 Proシリーズ2機種の他に、Apple初の折りたたみiPhone「iPhone Duo」も正式発表されています。

3機種の発売スケジュール

iPhone 18 Pro 2026年
9月12日21時
2026年
9月18日
iPhone 18 Pro Max 2026年
9月12日21時
2026年
9月18日
iPhone Duo
(折りたたみiPhone)
2026年
10月16日
2026年
10月23日

iPhone 18は2027年春まで発売されない見込み

標準モデルのiPhoneを含む複数のモデルは、2027年春まで発売を待つ必要があります。

2027年春発売予想

  • iPhone 18
  • iPhone 18e
  • iPhone Air 2

iPhone 18 ProもeSIM専用

iPhone 18 Proは日本向けモデルも全機種がSIMカードスロットを廃止・eSIM専用端末として発売されます。

SIMカードは使えない?

いきなり結論

iPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro MaxはeSIM専用+物理SIMカードに非対応

iPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro MaxはeSIM2枚の組み合わせでデュアルSIM端末として利用できる。

物理SIMカードスロットが無いので、SIMカード1枚+eSIM1枚の組み合わせでデュアルSIM化することはできない

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iPhone 18 Proは物理SIMカードを利用できない

物理SIMカードスロット廃止の流れは止まらない

iPhone 18 Pro・iPhone 18 Pro MaxはeSIM専用モデルとして発売されます。

SIMカードスロットは非搭載

iPhone 18 Pro

物理SIMカードが使えたのはiPhone 16シリーズまで

物理SIMカードを搭載するiPhoneは、2025年2月のiPhone 16eを最後に日本では発売されなくなりました。

2025年9月に発売されたiPhone 17シリーズ以降は全機種が物理SIMカードを搭載していません。

iPhone 物理SIMカード eSIM
iPhone 18 Pro
  • 使えない
  • 使える
iPhone 18 Pro Max
  • 使えない
  • 使える
折りたたみiPhone
  • 使えない
  • 使える
iPhone 17e
  • 使えない
  • 使える
iPhone 17
  • 使えない
  • 使える
iPhone Air
  • 使えない
  • 使える
iPhone 17 Pro
  • 使えない
  • 使える
iPhone 17 Pro Max
  • 使えない
  • 使える
iPhone 16e
  • 使える
  • 使える
iPhone 16
  • 使える
  • 使える
iPhone 16 Plus
  • 使える
  • 使える
iPhone 16 Pro
  • 使える
  • 使える
iPhone 16 Pro Max
  • 使える
  • 使える

\ iPhone 18 Proが9月12日21時に予約販売開始 /

iPadは2024年からeSIM専用化の流れが来ていた

iPad WiFi+Cellularモデルでは、iPhoneよりも早い2024年発売のモデルから、続々とSIMカードスロットを廃止したモデルが登場していました。

iPadは2024年からeSIM専用モデルが主流になっていた

一度eSIM専用化した製品シリーズが、再び物理SIMカードスロットを搭載した例は無い

iPad 物理SIMカード eSIM
iPad(A16)
  • 使えない
  • 使える
iPad mini(A17 Pro)
  • 使えない
  • 使える
iPad Pro 11インチ(M5)
  • 使えない
  • 使える
iPad Pro 11インチ(M4)
  • 使えない
  • 使える
iPad Pro 13インチ(M5)
  • 使えない
  • 使える
iPad Pro 13インチ(M5)
  • 使えない
  • 使える
iPad Air 13インチ(M3)
  • 使えない
  • 使える
iPad Air 13インチ(M3)
  • 使えない
  • 使える
iPad Air 13インチ(M2)
  • 使えない
  • 使える
iPad Air 11インチ(M3)
  • 使えない
  • 使える
iPad Air 11インチ(M2)
  • 使えない
  • 使える

eSIM専用化のメリット

SIMカードの差し替えが不要なeSIMでスマホ回線を契約するユーザーは世界的に増えてきています。

iPhoneのeSIM追加画面

物理SIMカードスロットを廃止することで、メーカーやユーザー側に以下のようなメリットがあります。

  • 本体の内部スペースを効率よく利用できる(バッテリー容量も増やしやすい)
  • トレイが無くなることで防水・防塵性能を高められる
  • SIMカードを認識する部品が不要になり、製造コストをカットできる
  • ユーザーはSIMカードの紛失や故障リスクを考えなくて済む

複数のeSIMをiPhoneの設定アプリから管理できる

iPhone 18 ProはeSIM2枚の組み合わせでデュアルSIM化できる

iPhone 18 Proは2つのモバイル回線を同時利用できるデュアルSIM機能に対応していますが、両方ともeSIMでモバイル回線を用意する必要があります。

eSIM + eSIMの組み合わせのみに対応

回線A 回線B デュアルSIM
SIMカード SIMカード
  • できない
SIMカード eSIM
  • できない
eSIM eSIM
  • できる

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    iPhone 18 Proに機種変更する場合の注意点

    SIMカードからeSIMに切り替える方法

    1. 契約している携帯キャリアでeSIM化手続き
    2. 契約している携帯キャリアのマイページでeSIM化手続き(一部キャリア対応)
    3. iPhoneのクイック転送機能を使って物理SIMカードの情報をeSIMに転送(一部キャリア対応)

    iPhoneのクイック転送を使って物理SIMカードをeSIMに変換できる

    eSIM化の手順

    1. 設定アプリを開く
    2. モバイル通信をタップ
    3. 使用中のSIMカードの情報欄の中に表示されているeSIMに変更ボタンをタップ
    4. サイドボタンをダブルクリックしてeSIMに変更を承認する

    モバイル通信設定完了と表示されればeSIM化が完了しています。

    この設定を済ませれば、機種変更時にクイック転送機能を使ってeSIMを古いiPhoneからiPhone 18 Proに直接転送できます。

      iPhone 18 Proで複数のeSIMを切り替えて使う方法

      電話とデータ通信で優先的に使うeSIMを使い分けることも可能

      • 電話用のSIMには通話が使い放題で安いモバイル回線(例 povoなど)
      • データ通信用のSIMにはデータが使い放題で安いモバイル回線(例 楽天モバイル)

      をそれぞれ優先的に使うSIMとして設定すると、1つのキャリアで電話+データ通信を使う場合よりもモバイル回線料金を安く済ませることも可能です。

      eSIMの優先度の設定方法

      設定アプリで操作

      1. 設定アプリを開く
      2. モバイル通信をタップ
      3. モバイルデータ通信をタップ→データ通信で使用するSIMを設定できる
      4. デフォルトの音声回線をタップ→電話で優先して使用するSIMを設定できる

      コントロールパネルを使ってeSIMを切り替える方法

      iPhoneの画面右上の外から下にスワイプすると表示されるコントロールパネルからデータ通信に使用するSIMを切り替えることができます。

      コントロールパネルを開いて、3ページ目にあるモバイルデータ通信をタップ

      縦スクロールでコントロールパネルの3ページ目に移動

      データ通信に使うSIMを即時で切り替えることができます。

      iPhone 18 ProはDual SIM Dual VoLTE(DSDV)に対応

      デュアルSIMで利用中のiPhone 18 Proは、2つの電話番号を同時に待受状態にできます。

      iPhone 18 ProはDual SIM Dual VoLTE(DSDV)方式のデュアルSIMに対応しています。

      • 2つの電話番号の着信を同時に待受できる
      • 1つのSIMで通話中にもう1つのSIMの着信を受けられる
      • 通話中にデータ通信が可能
      • SIMの切り替えは自動

      以下の例では、楽天モバイルのeSIM、ahamoのeSIMを使用してデュアルSIM化しています。

      どちらの電話番号にかかってきた電話も即座に受けることができる

      電話アプリでも2つの電話番号を選べるようになる

      デュアルSIMで利用中のiPhoneなら、電話アプリのキーパッド画面の左上をタップすると、回線(電話番号)を選択できるポップアップが表示されます。

      電話発信に使う電話番号を選んでから電話を掛けることができる。

      発信に使う電話番号を毎回選択するダイアログを出す設定も可能

      通話で優先的に使用するSIMは以下の選択肢から選べる

      • 回線A
      • 回線B
      • 毎回確認

      iPhone 18 Proは4キャリアのバンドに対応

      iPhone 18 Proはドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル回線にマルチに対応するキャリアフリーなバンドを搭載しています。

      どのキャリアで買っても対応バンドは同じ

      SIMフリー版とキャリア版にバンドの違いはない

      キャリア 通信プラン
      ブランド
      バンド対応
      ドコモ回線
      • ドコモ
      • ahamo
      • 5G対応
      • 4G対応
      au回線
      • au
      • UQモバイル
      • povo
      • 5G対応
      • 4G対応
      ソフトバンク回線
      • ソフトバンク
      • ワイモバイル
      • LINEMO
      • 5G対応
      • 4G対応
      楽天モバイル回線
      • 楽天モバイル
      • 5G対応
      • 4G対応

      国内のMVNOの格安SIM回線のバンドにも漏れなく対応。

      2つのモバイル回線を併用できるから圏外・電波障害対策になる

      2つのスマホ回線のキャリアを分ければ、普段は格安なSIMを利用しつつ、遠方や山間部ではドコモ回線を使用したSIMに切り替えて圏外を防止するようなお得な使い方ができます。

      大規模な通信障害が発生したときにも有効です。

      (例)

      • ドコモで通信障害
      • au、ソフトバンク、楽天モバイルでは通信障害が発生しないことがほとんど

      歴代iPhoneはデュアルeSIM対応機種が多い

      iPhone 13シリーズ以降の機種ならデュアルeSIMに対応

      多くのAndroidスマホでは、同時に利用できるeSIMは1回線までというモデルがまだまだ多いです。

      2021年以降に発売されたiPhoneの全機種では2回線のeSIMを一つのスマホで同時に利用できるデュアルeSIM機能に対応しています。

      eSIMは同時に2枚まで

      • iPhone 18 Proシリーズ
      • 折りたたみiPhone
      • iPhone 17e
      • iPhone 17/17 Proシリーズ
      • iPhone Air
      • iPhone 16/16 Proシリーズ
      • iPhone 16e
      • iPhone 16/16 Proシリーズ
      • iPhone 15/15  Proシリーズ
      • iPhone 14/14 Proシリーズ
      • iPhone SE(第三世代)
      • iPhone 13/13 Proシリーズ

      iPhone 12シリーズ以前の機種はデュアルeSIM運用ができない

      eSIM+eSIM/eSIM+SIMカードの組み合わせでデュアルSIM化できる

      eSIMは1枚まで

      • iPhone 12/12 Proシリーズ
      • iPhone SE(第二世代)
      • iPhone11/11 Proシリーズ
      • iPhone XS/XRシリーズ

      iPhone X以前の機種はeSIM非対応

      eSIM+SIMカードの組み合わせのみでデュアルSIM化できる

      SIMカードの再発行には手数料と手間がかかる

      契約中のスマホ回線をすべてeSIMで管理すれば、SIMカードの差し替えや再発行の手間がなくなります。

      SIMカードの再発行には通常手数料がかかります。

      eSIMは物理的なコストがかからないことから、再発行時の手数料が無料になるモバイル回線サービスが多いです。

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